私はただ單に宣伝部のものですから、編集がどういうぐあいにして行われたかということについては知りません。
私はただ單に宣伝部のものですから、編集がどういうぐあいにして行われたかということについては知りません。
私は私の自由意思でやりました。
私はさつき申し上げましたように、ポツダム宣言の嚴正実施に基いて民主化ということをやつておつたのですから……。
大体私のやつた計画に基いて許可していただいたように記憶しております。
平和擁護だとか、戰争反対のための鬪争とかいうことについては、全面的にわれわれを支持してくれました。
われわれの運動は民主主義運動で、共産主義運動じやないから、つまり奴隷兵士から民主化に移す、それですから全面的に……。
共産主義以外の広汎な民主主義なるものを認めていただいたのであります。
十二月の末です。
それにお答えしますが、天皇を中心とするあの細菌戰を企てたり、あるいは他民族を血の海に陥れたあの南京の虐殺事件を計画したり、あるいはコレヒドールの死の行軍をやつたり、こういう戰争犯罪人をわれわれは断固追放せよということを言つたわけです。それがわれわれの反動分子の責任を徹底的に追究せよということなんです。ですから、ほんとうに人類の平和を愛し、ほんとうに日本の民主化を愛する者としては、戰争犯罪人を断固追放せよということは、ポツダム宣言にもはつきり明記されておるので、これはわれわれの基本的な権利だ。その点を言つておるのです。それが気に食わぬというのなら……。
そのように理解されることは御自由ですが、われわれが反動と言つたのは、今申し上げたように、具体的には戰犯人です。人民をあのように苦しみに追い込んで、大連あたりに行つておつた山田乙三とか、七三一部隊を組織計画したところの関東軍の軍医部長とか、徹底的に人類の平和を破壞し、人類を悲惨のどん底に追い落して行く者を追究しよう。これこそがほんとうの人類愛だと考えておる。その意味において言つたわけです。
あなたがどういうように理解されるか、戰犯分子をわれわれは特にここで言つたわけです。
あなたの質問の要旨は非常に不明確なので、もつと具体的に、しかも簡潔に願いたいと思います。
こういうことなんです。それは憲兵隊とか特務機関長とかいう連中が、ぜひわれわれも民主運動に入れてくれ、こう言つてもぐり込んで来るわけです。だから君たちはどういうことをかつてやつたか。ほんとうに民主運動をやろうとするならば、自分たちの過去を良心的に述べてみろ、そうして彼はいろいろと言うから、それは非常に正しくないじやないかということが、大衆の間から自然発生的に出て来たわけです。ほんとうにびんたを食い、天皇の命令で押えつけられた兵隊が、そういうでたらめな無責任なことを聞けば、非常に憤慨することはあたりまえです。
私はそういうことを見ないから知らないのですが、私が太つたと言いましたが、長命でも、谷村でも、あるいは岡本、吉村、みなごらんなさい。反動もまるまると太つて帰つて来ておるじやあげませんか。
死なれた方の数については、全然私は知らないのですが、いずれにしても死なれた方はどういう理由であろうとも、私たちは気の毒だと思つております。ただわれわれが殺したというようにあなたはお言いになりましたけれども、そういうことがあつたら、ソビエトにおいては刑法によつて処罰されます。
民主運動のギブスに入れて死んだと言われておりますが、そういう事実はないのですから、それに対して気の毒であつたかないか、そんなことは論外だと思います。われわれはそういうことは全然わからないのです。
今申し上げたように、ギブスに入れて殺したとか、共産主義の型に入らない者を殺したとか、そういう事実はないのですから、その事実にはお答えできない。ただ向うで病気でなくなられた人に対しては、たとい一人でも二人でも、それは非常に気の毒だと思つております。
それは今申し上げたように、気の毒ですが、しかし私はここで皆さんに真実を訴えたいのは、あの第一線の陣地でばたばた倒れて行つた人たちの留守家族が、あるいは戰死したのがまだわからないような、そういう無責任な日本の政府に対して、燃えるような憤激を覚える。そういう点を私ははつきり人民の前に、国会は、政府はやつてもらいたい、このことを要求したいと思うのです。
それはわかりません。
特にということを私はつけ加えて、われわれは特に反動分子は戰争犯罪人として追究せよということをはつきり言つております。それから……。