ただいま立教大学教授の武谷三男君が御出席になりましたので、この際武谷参考人より意見を聴取することといたします。武谷参考人にはお忙しいところまことにありがとうございました。ただいま当委員会におきましては原水爆実験探知に関する問題で調査をしておりますので、約二十分程度でこの件についてのお話を承わりたいと思います。武谷参考人。
ただいま立教大学教授の武谷三男君が御出席になりましたので、この際武谷参考人より意見を聴取することといたします。武谷参考人にはお忙しいところまことにありがとうございました。ただいま当委員会におきましては原水爆実験探知に関する問題で調査をしておりますので、約二十分程度でこの件についてのお話を承わりたいと思います。武谷参考人。
これより質疑を許します。大西正道君。
岡田春夫君。
山本利壽君。
これにて本日の質疑は終了いたしました。 和達参考人には先ほどお帰りになりましたのでお礼を申し上げる機会を失したのでありますが、武谷参考人には、長時間にわたり御多忙中のところ、いろいろ有益なる御意見の御開陳を願いまして、まことにありがとうごさいました。ここに厚くお礼を申し上げます。 次会は公報をもってお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後六時三分散会
松本七郎君。
かしこまりました。
次会は公報をもってお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十二分散会
私は去る二月十一日外務大臣あてにアメリカの民政長官レムニッツァー氏から寄せられました評価に基く招聘によりまして、去る三月十一日から十三までの二泊三日間にわたりまして、沖繩の視察をして参ったのでありますが、この視察に対して、数点について大臣初め当局の御意見を承わりたいと思います。 それに先だちまして一言お伺いしたいことがございますが、それは最近のモスクワからの外電によりますと、ソ連の在ソ邦人の名簿が畑中政春氏に手交されたという話であります。しかしこの件につきましては、去る十六日に総理がデヴォシャンソ連大使に要請されたものとも聞いているのでありますが、ソ連側が日本政府の要請を無視して、日本の一私人にそうして名簿を渡されたものかどうか
ただいまの御答弁によって一応了承するのでありますが、しかしこの問題は留守家族の方から見ますれば、一日も早く知りたいわけでございますので、幸い日本とソ連との間には国交回復もできたわけでありますから、門脇大使をして一日も早くその要望が向うへいきますように、一つ特段の御配慮を願いたいと思います。 なおもう一点お伺いしたいのでありますが、これも外電によりますと、フルシチョフ氏が畑中氏に対して、十五日に総理がデヴォシャン大使に漁業問題等のことについてお話し合いのときに、日ソの通商問題についても言及されたということが伝えられておるのでありますが、この事実につきまして御答弁を願いたいと思います。
ただいまの総理兼外相の御答弁によって了承いたしましたが、次に私お伺いいたしたいことは沖繩の視察の結果に基く件であります。それを申し上げます前に最近の新聞を見ますと、ミシガン州立大学総長のジョン・ハンナという人が報告書を書いております。その報告書なるものの概要が日本の新聞に出ておりますが、それを見ますと、日本は感情的に沖繩を日本の一部だとみなしておる、そうして沖繩の人たちは日本の復帰運動を盛んにやっておる、しかも沖繩におけるいろいろなトラブルがあるけれども、それは支払いを三段階に分けておる、すなわちアメリカ人、フィリピン人、それに沖繩人という三段階に賃金を分けておるということであって、この三段階に分けておるということは、アメリカの賃金
ただいま総理兼外相の御答弁を得たのでありますが、過般の外務委員会において田中委員並びに岡田委員から、この沖繩問題を日米両国間の外交折衝だけにとどまらず、国連にも訴えなくてはいけないという意味の御質問があったのでありますが、私はさらにこれに加えまして、アジアの諸国は御承知のように近世三百年にわたって植民地であった国々でありますか、この国々の人たちは植民地ということについては人一倍に敏感でありますと同時に、物を深刻に考えられるのでありますが、この沖繩の問題につきまして東南アジア諸国に話をしますれば、はなはだ失礼な言い分でありますけれども、日本の政治家より以上にこの問題を深刻に考えられるのではないかという気がするのであります。従いまして東
申し上げるまでもなく、沖繩は非常に台風の被害をこうむるところでございますので、この台風の状況を勘案しませんと、ただ単に台風のないときに農業指導と申しますか、そういうプランを立てましたところで、台風で全部吹っ飛ぶという危険性が多分にあるのでありますので、これは短期間のものでは私はなかなか結論が出ないと思うのであります。私が見ましたところでは、サトウキビはもうほとんど原始的な種類に戻っております。何ら新しいのがありません。しかもこのサトウキビはさし木によるのが収穫がいいのでありまして、大体台湾ではさし木でやったのでございます。ところが向うはさし木がめんどうなのかどうか知りませんけれども、根から出すようになる。これも非常に原始的なことをや
ちょっとお伺いいたしたいのであります。それは、ただいま政務次官から提案がございまして、その文化協定の問題につきまして、インドとドイツとの文化協定は、さきに締結いたしました日伊、日仏、日メキシコ及び日タイの文化協定とおおむね同様の規定を内容としておる、こういう御説明があったのでありますが、私はこの日本とインドとの文化協定には多少要素の上において違うとでもいいましょうか、他に要素があるような気がいたしますので、この点についてお伺いをしたいと思います。 それは、この文化協定を拝見いたしますと、いろいろごもっともなことが協定されてあるのでありますが、どこを見ましても経費のかかることが相当ございます。たとえて言いますと、図書館を作りますと
ただいまの条約局長のお話では、日本のインドにありました財産の問題につきましては、この文化協定とは関係がなくなったといいましょうか、交渉中にその問題はドロップしたという御説明でございましたから、その点は事実そうでございましょうからそのように了承いたします。 ところでこの文化協定を見てみますと、これは相当金がかかるわけでありますが、ただこれだけの問題でなく、一般的な点からお伺いをしたいと思うのであります。 御承知のようにお互いにその国情を知らせますことは、これは非常に大切であります。ところで日本人は、インドを知っておるようなことをおっしゃるけれども、実にインドに対する知識というものは非常に少いような気がいたします。極端な例を言い
ただいま局長は非常に情ないようなことをおっしやるのでありますが、これは欧米は白黒でもけっこうでございましょうが、特にアジア・アフリカ・グループと申しましょうか、この諸国には白黒は全然だめであります。そういうフィルムを持っていきますと、日本の文化程度を疑われる危険が非常にございますので、これはどうしても天然色でないとだめであります。これはここで私が断定的なことを言いますが、私の体験から言うことでありますから、同違いがございません。従ってそれだけの金がかかるわけでありますが、一つこれは外務省は外務省なりのフィルムをお作りになることはけっこうでありますが、私がここに申し上げたいことは、今局長もおっしゃいましたように、民間のフィルムを協力を
これに関連する問題でありますけれども私が文化センターの問題を言いますことは、特に図書館等についての問題をお願いしたいことは、東南アジアの諸国の人が日本まで来るということはなかなか−生活がちょっと変ります。日本食に変るということ、あるいは日本家屋に住むということ、それから日本語をしゃべらなくちゃいけないという、いろいろな隘路がありますので、日本語で勉強したいけれど、なかなかその点は困難な点がたくさんある。ところが東南アジアのどこかに一つ図書館とでもいいましょうか、文化センターがありますと、そこへ行って、日本の知識を、そう完全に得なくとも、大体日本というのはこういう国なんだということを知るのには、自分らの言葉が共通とでもいいましょうか、
先ほど座談のうちに外務省の予算が少いという話が出ていたのでございますが、そういう計画をなさると外務省の予算がふえて参ります。と同時に、何か私外務省のちょうちん持ちをするようでありますが、これは日本のために私は言うのでありますが、そうやってお互いの国交が緊密になって参りますれば、東南アジアに対する賠償問題にもこれは関連して参ります。御承知のように今日はインドネシアあるいは南ヴェトナムの賠償問題があるのであります。そのほかタイに対しても特別円の問題等があります。これらの問題をただそれだけのそろばん勘定ではじきましたところで、これはお互いにつばぜり合いといいますか、火花を散らす議論だけしか出ないのでありまして、そういうものに、別に謀略的で
ほかに質疑を御希望の方がおありのようでありますので私の質問はこれで終りますが、この文化協定は非常にりっぱなものでまことに好ましいものでありますが、これに関連して幾多の隘路がありますことを外務省当局は十分に御賢察下さいまして、それぞれの隘路を打開していただきますよう特にお願い申し上げて私の質問を終ります。
穗積七郎君。