もちろん参ります。
もちろん参ります。
この報告書が専門家向きでないということでございますが、私はそう思っておらないのでございます。一々解析の詳細その他は抜けておりましても、これは結果は全部出ておりまして、そうしてL4S計画のやり方、こういうシステムのやり方については漏らさず出ておるのでございます。 それからもう一つは、故障を中心として浮き彫りがしてないというお話でございますが、そこにあります故障のほうは、おしまいに出ておるわずかなページではございますけれども、ここが故障になったということを浮き彫りにするためのデータは全部つけたつもりであります。 全飛しょう経路その他についてのデータにつきましては、これは必ずしもこの報告には必要でないということで省いてあります。そ
ただいま上田所長かの御説明もございましたように、鹿島で受けている電波は第四段目に塔載のビーコン装置百三十六・一六メガサイクル、この電波からそのスピンデータを出しておるのでございます。宇宙研では、鹿児島では第四段のその電波も受けると同時に、第三段に乗っけておるテレメーターの送信機、姿勢計のデータ、こういうものを使って測定しております。姿勢制御を行ないますものは第三段でございます。したがってこの四段目の出す電波は、鹿島とそれから鹿児島で両方で受けておりますし、第三段の出す電波は鹿児島だけで受けております。そこで姿勢制御をやっておるわけでございます。ラムダ4S二号機におきましてスピンの周波数が第三段と四段とで測定値で食い違っておりますのは
この一一・七図でごらんになるように、鹿児島でもちゃんと四段目と三段目の電波のズレは認めておるわけでございますから、そこで接合がはずれて四段目が点火しなかったということを御報告したわけです。鹿島とは——別に私、うそをついているということを申し上げるわけじゃございません。ちゃんと……。
それは姿勢制御している部分ではないわけです。姿勢制御しているのは三段目でございます。
三段目は姿勢制御です。
七・五は四段目です。これはここにありますように、この時点では一サイクルになっております。
四段目は七・五サイクルです。
そうです。四段目は七・五サイクル回った。レスピンをかけて四段目が七・五です。このところを鹿島も同じにはかっておるわけです。
この二百秒のところ近くまでは、第三段と第四段がほぼついておったわけでありますが、このレスピンでB3がなぜ早く、七サイクルで回ったかという御質問でございますね。
それはメーンと、四段目とこれが離れたために、マスが、質量が少なくなって、そうしてレスピンモーターのあれが十分で、早くなるこういうことです。つまりこういうことから、ここが切断したんだという一つの証拠になるわけです。二つがこう違ったスピンをやるというところで、それがはずれた、切れた、こういう結論になるわけでございます。
そういう結論です。
ここに出ております。
私これがそうだろうと思います。間違えるといけませんが、B3が三段目でメーンが四段目でございます。
ちょっと失礼します。この下の点線がそうでございます。下が第四段目でございます。両方出ております。
両方出ております。
この点線で切れておるのがそうだろうと思います。ここからがとれていないのだろうと思います。
いまちょと聞き落としましたが、この鹿島の電波と、私のメモによりますと、百三十六メガの四段目塔載の電波は、電波研で出したスピンのデータと、私たちが十一・七図に書きましたものとが一応合っておるというふうに私は報告を聞いております。そしていま時間をおっしゃいましたが……。
この点線がここで切れておるのは、ここで電波が受からなかったかどうかという問題もございますので、よく調査してみます。 それから、この前報告したあれをちょっといま忘れてしまいましたので、どういうふうに私が、 —————・————— それから、この前報告したあれをちょっといま忘れてしまいましたので、どういうふうに私が、うような言い方をしたかどうかわかりませんが、実際のデータはここにございますように、一サイクルぐらい残ったわけでございます。これからデスピンのところでそのまま三段目はその線をキープしていった、こういうことでございます。
このスピンのレートをごらんになるように、飛行中もデスピンしたりレスピンしたりするというのは電波からわかります。もう一つはテレメーターに載せておる姿勢計がございますので、その磁力線の姿勢計を使います。