それは当時私の仮払いになつておりましたのを、会社の会計も全部知つておつたので、後ほど付替えたいという例がございます。
それは当時私の仮払いになつておりましたのを、会社の会計も全部知つておつたので、後ほど付替えたいという例がございます。
その点については十分主張しております。
私の信じて申上げましたことについては、そのおとりになつても差支えございません。
その点については間違いございません。
その点につきましては、いちいちその立会つたことから申しますと、当時自動車を渡しますときは、田中はどういう意図だつたかよくわかりませんが、とにかく自動車を、私に言わせれば田中に欺された……、こういうことなんですが、その当時田中はどういう意図かわかりませんが、それを私は、会社に一銭も金がないということで、私は、なければ……、銀行へ聞きに行きましても、それは皆返済に充ててしまつたと、それはまああとでわかつたのでありますが、当時まあそういうからくりの中で私がその総額私有財産の五十万円を会社に提供して、それによつて国に対する損失を埋めようと、そういうことだつたのです。それで自動車が幾らに売れるかということにつきまして、当時モーリスの評価が大体
それにつきまして、生活費を見るということでしたので、当時先生にその話をすると、先生は、山下に言え、山下に言うと、先生に言え、いたちごつこでさつぱり要領を得なかつた。それでどうしてくれるのですかと、立会つた三浦さん、川田さんに私は抗議を申込みました。そうして一度川田さんから、生活費の條項は一体どうしてくれるのだと言うので、川田さんが大橋さん宛てに一度渡してやつてくれという文の手紙を大橋先生に書いてくれたことがあります。その後依然としてやはりさつきのようにいたちごつこのことばかりしておりましたので、実は和解になつたときも、特調と和解になつた以上は、君の所に引取つて速かに特調に入れろと大橋先生に再三再四申入れました。和解になつた以上は、私
それじやその内容証明の内容をここで私から読み上げます。 拝啓昭和弐拾四年四月貴殿にその処分を委託しました小生所有の自動車モーリス壱台の代金について申述べます。当時貴殿は特調の三浦監事及川田経理局次長立会の下に小生に対し右自動車代金は貴殿の責任において月一割乃至二割の金利をもつて利殖し小生の生活資金に当てる旨申され各自諒承の上貴殿に上記の処分委託をしたものであります。貴殿が山下茂氏に自動車の処分を命ぜられ或は右処分代金を銀行預金としその出納をなされましたこと及右代金の内一部を大坪、渡瀬両氏へ貸與(月一 割の利息)されましたこと等はすべて貴殿の責任においてされましたことで右の内代金を小生名儀として銀行預金としたこと以外はすべて小
それは二月の五日です。
それは再三再四私に返す返すと言つておきながら誰も実行してくれなくて、ときによるとそういつたものは知らんというようなことを言われたりしておりましたが、聞きましたところによりますと、昨年の十二月の二十七日に大橋先生が喚問されてお調べを受けられたときに、高橋君に返すのだという話をされたということで、ずつと心待ちに待つておりましたところ何の音沙汰もなく、ただ山下が三十一日に返す、残額を返すからというような、ただ單に一片の挨拶だつたので、私もきちつと結末を付けて、一国の大臣たる者が返すと言つた以上は、かかる礼儀を知つてそういうことを言つてくれると思つておりましたが、ところがそういうこともなさらずにただ山下を單独によこしたものですから、私として
再三再四そういうことは折衝しましたし、又ぐるつと手の平を返すような騙され方もしました。
それはこの事件と同時に知つておる弁護士さんを通じてよく相談の上書きました。
大串兎代夫という人です。
その点につきましては、私二、三日前にどうしたらこの解決が最もよく行くだろうかということで、たまたま前国会から来ておりますので、委員会のところで波江野さんと森さんの所に今朝私は提出しておいたのです。それははつきりして頂かなければいつまでたつても私たちのあかしが立たない。ただ偉い人たちがごちやごちやときめて蛇の生殺しのようなことをされては困るから徹底してはつきりして欲しいというので、私自体がお渡ししました。
それは丁度カニエ先生がおられましたので、カニエ先生の所にお渡ししました。
そうであります。
今朝十時ちよつと一、二分前です。
それはこういう機会を外すと……大分私もこの前の国会のこの委員会も誤解をされておりました。そして検察庁では本当のことを言えたと随分喜んでおつたのです。ところが大分報告なんかを見ますると、係の検事の言と主任検事の言と大分食い違つておるということを聞きましたものですから、こういうしつかりした席上できちんとお話をすることが一番いいことであると思いましたので、私から進んで証人に出るようにお願いしました。
それは大分、今まで入構的な面とそれから実際の面と食い違つておる。こういうことはとにかく私の良心によつて、どれが一番正しいかと思うことによつて私は判断して出しました。
それはございます。
それは見たことは、今日初めて皆様のお手許にあるやつを、どういうふうな調べ方だということで拝見しましたが、薄々そういう話は聞いておりました。