国民の血税であるということを常に御考慮願うことは私どもも納税者として希望するところでありますが、そこでちよつとこの委員会、その他でも常に了解し得ないことは、いつも今のように各町村の財政についての調査をする、調査をするとおつしやいますが、そのために地方自治庁あり、地財委あり、それぞれの大きな大勢の公吏をお持ちになつたところの機関がありますので、又大蔵省は更に個々の町村に至るまでの調査をされると言われるときに、納税者といたしましては、そういう三つの大きな組織があつて、そうしてそれが幾ら調査をしても意見が合わない、それから又調査したものを信頼しない、又それがちぐはぐであるということは実に遺憾に感ずるのであります。そうするともう地財委も要ら
