中央における学会のようなものは如何でございましようか、今日の発達過程においてそういうものが……。
中央における学会のようなものは如何でございましようか、今日の発達過程においてそういうものが……。
この博物館法を制定するために御尽力になつた発案者に敬意を表しますが、この運用及び経営の面において今後の関係者の善処を特に希望して私は緑風会を代表いたしまして本法案に賛成するものであります。殊に個人の所有慾を満たすいわゆる書画骨董歴史的なものというようなものを専有するのでなく、一般公衆のためにこれを公開して行くという機運を作ることの非常に時宜に適したものであると共に、これが歴史的に考えましても、日本民族が自分の持つておる文化や生活の美しさを忘れかけようとしておりますときに、重大な自己発見の道であるというふうに考えるのであります。従つてこの博物館は一面休養の場所でありますと同時に教養の場所でもあり、それを見たことによつて生活なり精神が向
私も全貌はよく呑み込めないのでありますが、学童へ金を返すと言いますが、学童がその輸送費、加工費を払つたのは、幾らかずつ払つて集めたのですが、その生徒の中にはもう卒業していない人もあるというふうに考えますが、どんなふうに学童に還元する御意思があるのかどうか。学校施設に返されるのか、一体どういうふうになさるおつもりであるかわからないのですが……。
これは先ほどから高田委員から御質問が出ておりますが、その大豆粕なんかの単価がわからない、価格がわからないということは、急速にやつて行けばもうわかる時期ではないかと思いますが、それがどうして今に至るまで検察当局の手に入つていながら、それを決算するという努力が払われていないということがわからない。
大体の状況は御説明の通りと考えられるのでありますが、文部省が今後そういうことに対してなさるときは、教科書の配付でも何でも、すべて児童のことでは非常に零細なものが問題になるのでありまして、国のすることに対して児童が信用を置くかどうかということにかかつて来るのでありますから、そういう検察の手に入らないうちに、初めからわかつておつたと思われる点が非常に不明瞭であつたと思いますので、私もほかの委員の御要求の資料に添えまして、細かい初めの計画はこうであつて、条件はこうであつたという、何某に何の手紙が来て、誰にこういう事情であつたということの顛末ははつきりできるということを敏速に御報告願います。ここで調べておりますことは別に検察当局の調べるのと
関連して。まだほかの援護の問題がたくさんありますけれども橋本大臣にお伺いしたいのは、先ほどのお言葉で中支方面に残つております同胞の救出のためには、あらゆる手を、公の手を通じ、又民間、或いは形式的でも非形式的でも盡したいということを承わつて大変力強く思つたのでございますが、この講和を契機としてアジア各地におります同胞は切に内地からの援護の救出の手を待つておることは、万々御承知のはずだと思います。つきましてはそれだけ予算もございますし、東南諸国の好意が日本に対してあります今日、もう少し間接的な方法を通してでも、同胞のために手をお差延べになる方法があり、又それをなさる御意思があるかどうかということを伺いたいのです。それは外務省関係でござい
了承いたしました。
大臣が終戦後の思想に御心配になることは私どもも誠に同感でございますが、そうかといつて、それのよつて来るところは、日本の今までの教育が非常に抽象的、概念的であつて、道徳上の考えなど概念に終つてしまつて、骨だらけのごつごつした、そうして実践の伴わないものになつておるところに今日の問題があるのではないかと思うのであります。で、この実践要領或いはこういう御趣旨というものを伺いまして、苦慮なさるところはよくわかりますが、私どもとしてはどうか一つ肉付けのある、そうして生きた国民の本当の栄養になるような、人間天野としての御体験から溢れたものをお書きになつて頂きますと、青年層にいたしましても、婦人層にいたしましても、或いは児童にいたしましても、これ
もう一点。前からこの文部委員会におきましては、文化の中心としての宗教、広い意味での宗教的淵源について随分強調して参つたのであります。宗教教育或いは道義の源泉としての義という面をたびたび御希望申上げたのでありますが、それについて天野さんは哲学の面から、よく実践方法がわからないから、案があつたら出せとおつしやつて下さることについては敬意を表しておるのでありますが、そういう悩みを持ちながら、日本の文化が宗教に対して一抹の敬意を表しながら探つており、或いは迷いを出しておるということで、源に上らないところへ持つて来て、私は道徳要綱というものを天皇の神格或いは道徳的象徴としてのところに逃げて行かれることを非常に淋しく思うのであります。どうぞその
私ほかの委員会に行つておりましたために大変失礼しておりますが、すでにお話があつたかと思いますが、二つばかり特に一般的なことについて御意見を伺つておくと大変参考でありまして、その一つは、昭和二十四年の外務省調査におきまして、今回の予算が不足であるから打切るというような意味は全然ないという当局の答えがありまして、今回は五万円で打切つても将来国の予算が増して行つたときに、逐次決算して行くという考えも政府にその頃あつたと思うのでありますが、それにつきましては在外資産をお貸しになりましたかたがたが、今回の予算においてはそれも止むを得ない、併し国の富が増して来たときには逐次払つてもらいたい、殊に五万円までのかたはとにかくとして、それより上のかた
それから只今の逐次国の予算が、国の財力の増して来たときに予算を追加して行くというお考えを伺つたのであります。
少し了解が不十分な点があるかと思うのでございますが、この委員会としましては、少しでも皆様に対する国の債務はお返ししなければならないという立場から申上げるのでありますが、先ほどの御説明を、大変お言葉を返すようで恐縮でありますが、内地における財産税及びその他の預金の打切り等も、やはり戦後の社会の相互扶助のためにいたしましたことにおきましては、その点はやはり戦後であつたということ、それから外地においてもやはり同胞救援、帰還のためであつたということにおいて多少類似点があるのでありましようか、或いは全然違うというふうにお考えでありましようか、ちよつと御説明を願いたい。
私はこのほかのほうの予算委員会に出ております関係上、ほかのほうを伺うのであります。日教組の証人のかたがた、財政部長のかたに二、三資料を提供して頂くことも希望したい。それは予算委員会等でもいろいろな意見が出ておりまして、今日こういう財政事情の上から行きまして地方公務員の俸給が中央の公務員より本給において多いというような意見さえもこの間打ち出ておつたので、そうでないという証言、証言というよりもそういう議論も又地方財政に詳しいかたがたからも出ておつたのです。その辺にちよつと中央におきましても大分混乱した考え方があるのではないか。その方面としては中央官庁におきましてはいろいろな調査費とか、旅費とかその他の費用がありまして、本給でないものがあ
わかりました。その不当に高いということを拒否なさる根拠がよくわかりましたが、そうしますと先ほどおつしやつた二つの既得権であるということ、それからもう一つは地方財政に対する中央の干渉である。地方人事委員が殆んど無用になるというそういう地方自治の根本に立つた御主張であると思うのであります。私ども大ざつぱに考えましても学校職員の永年勤労されたかたに対して一万二千円ベースという俸給も払うことができないというような実情は、実に教育上の憂うべきことでありますのみならず、今度のこういうことに対してどんな混乱が起り、又二方への欠員の重荷が残つた人たちにかかつて来るということ、又それを若し二万人の欠員のものをそちらに廻して一時を糊塗して行くということ
私がわかりましたと申上げたのは、御主張がわかりましたという点なんでありまして基礎資料がまだ十分手に入つておらないこと、これは又事実なんですから、ですからその点で御主張のあるところはわかりましたけれども、基礎がないことを両方で水掛論をやつていることは実に非科学的であり、何とか寒々しい感じを持つのでありましてどうか一つ、実態調査ということもなかなか困難だ思うのであります、金のかかることでありますが、それなら地区別でもよろしいのでありますから、この地方の財政においてこれだけはどうしても最低給与でなければならない、そこのところはどうしても三百七十五円どころではなしに一切切下げられてはいけないし、闇昇給もないことでありますから、日直、旅費、そ
只今新らしい委員長の下にいろいろ御計画があると存じますが、今回の補正予算には調査費だけが出ておりますために、遺族関係において、具体的な予算措置が早くなされなければならないという声が非常に強いように思われますので、それについて十分、調査費も御尤もでありますけれども、遺族関係において今回の講和の結果として、一面には引揚が不可能になるのではないかという憂慮もあります。又この予算措置においても、いろいろな希望があると思いますので、十分考慮すべきだと思うのであります。特に私この実情を審かにいたしませんが、傷痍者が断食をして何か要望を持つておるように伺うのでありますが、それに対して本委員会としては何らか慰藉の方法をとらなくてもいいのか。そのかた
その点は了承いたしました。更に在外の戦犯者、捕虜等も、だんだん講和と共に帰つて来る人たちも多いことは御同慶に堪えないことでありますし、太平洋地区におきましても、いろいろな島から出て来る日本人があるということは、この前私どもハワイを通りましたときに、あそこの知事からも大分話がありまして、そのほうからもだんだん帰還が促進されることを信頼して参つておるのでありますが、ただその帰る人は帰つて来ても、あとの地域、殊に東南アジア地域の方面、特に申上げれば、フイリピン、インドネシア、ビルマ、マレー等における対日感情が必ずしもよいものではないのであります。これは講和条約そのもののような条約的なものではない、民間人の感情を正しく認識して参りませんと、
第一班の経過報告を申上げます。 本班は安井、堀木、高良の三議員と専門員長谷川喜作君外一名を以て構成し、第一回派遣議員団の視察と重複を避けて、北海道における主要都市、町村の財政事情その他を調査しました。以下その結果について問題点を中心に概要を御報告申上げます。 本班が直接調査の対象としました箇所は、網走、釧路、空知の三支庁、小樽、網走、釧路の三市、美幌、伊達の両町、他に美幌の警察予備隊と室蘭の富士鉄輪西工場などを視察しました。上記箇所を視察調査するに当り、道内全般の事情を知るために、先ず道庁において市町村の財政事情一般及び北海道開発計画の進展状況の説明を聴取しましたが、その詳細は第一回派遣議員団の報告になされておりますから、本
この問題は大分皆様の御意見が出たのでありますが、文部大臣にお伺いしたいのは、現地において同じ国庫予算から出ておりますもので、警察予備隊の職員の住宅等がどんどん建築されているように伺うのであります。それに対しまして、学生の寄宿舎を建てる予算が出ておらないことは、コンクリートでなければ実験室は使えないとか、機械、標本がが入れられないということは了承するのでありますが、遠方から来ておりまする学生が入る木造の寄宿舎を建てることができないで、職員の……、新らしくほうぼうから転任したでありましようけれども、その職員の個人の住宅を建てる予算は国庫から出るということについて、私ども了承し得ないのであります。で先ほどからお話によりますと、越中島が返さ
水産大学の……。