先程質問を残したままなのですが、この問題は大きなものでありますが、先程電力局長の御説明では、こういうような問題は地方知事の許可権にあつて、建設省がその許可権を認めて行けば、國会にこの問題をかけたことがないような先例の御説明があつたかと思うのでありますが、國土の大きな仕事をするということは厚生省、文部省、いろいろな関係があるのですから、安本なり、電力局、資源局がそういうことをお進め願うのだと困ると思いますので、その点今でもそう考えておられるかどうか、お伺いしたいと思います。
先程質問を残したままなのですが、この問題は大きなものでありますが、先程電力局長の御説明では、こういうような問題は地方知事の許可権にあつて、建設省がその許可権を認めて行けば、國会にこの問題をかけたことがないような先例の御説明があつたかと思うのでありますが、國土の大きな仕事をするということは厚生省、文部省、いろいろな関係があるのですから、安本なり、電力局、資源局がそういうことをお進め願うのだと困ると思いますので、その点今でもそう考えておられるかどうか、お伺いしたいと思います。
この尾瀬原についてだけではないのですが、その一定の道筋だけおつしやつただけで、こういう大きな計画は計画に関する問題決定は外の省と関連して國会にかける、國会の意見によるということに了承してよいのですか。
その点は若し発送電会社に命令で以てそういう指示をするというようなことだと、法規上にも不十分な点があるのではないかと思いますが、その点についても私共委員会としては十分調査して行きたいと考えます。そうしないと一部の会社が國民のいろいろな文化的なその他の利益を無視して、ここに湖水を作つたり、発電所の許可が取れたり、それで実行になるとやはり非常に関連が多いものですから、そういうものは法規上に不備な点があるのではないかと考えます。そういう希望を申上げて置きます。
お伺いしたいんですが、この尾瀬沼の学術的研究はまだ盡されていない。まだまだこれからいろいろな発見があるというお見込でございますか。例えばその北極の寒い所にあるような物がそこにあるのは、ただ地域的とか、高度とかによらないで、外のものによるというような、地質学的に、濕度の問題や湿度の問題で御研究の余地が十分にあるというお見込でございましようか。
それは学術振興会でそういう学術上の保護はなさるべき任務があると思うのですが、その方面の植物関係或いは自然科学部門で、これは保護すべきものであるというような意思表示をして内閣にお出しになつたことがありますか。
やはり総合的に意見を纒めるべきでございます。そういうところからも始終意見をお出しになつて、危險であるという赤信号をお出しになつた方がいいということを希望して置きます。
今文部省から出された財政支出の、國、都道府縣、地方町村の分担の確立ということをおつしやいましたが、どんな割合に確立したいということでお出しになつたか、ちよつとその辺をお伺いいたしたい。
それは例えばこの委員会が、教育の範囲において意見を、國内的には言うことは自由なんですか、それとも議長を通して、國会を通さないとそういう意見は言えないのですか、この点を伺いたい。もう一つは、他の対外的な委員会において、例えば引揚促進、そういうようなものはその委員会の意見によつて何か意思表示なり、或いは公表するということは自由なんですか、この二つを伺いたいと思います。
第二の場合も同じですね。
私初めから今日の御調査の目的をそういうふうに考えていたのですが、やはりこれは有志或いは委員会の委員個人として、何か特別に参考として意見なり、材料を提供するのがプロパーなんだろうと、こう考えておつたのですが、それは今御研究中ですが、その点においてはあらゆる意見を歓迎しておるということを聞いておりますから、そこは委員会としてでなく……、委員会だと今日御出席にならない委員に意見があるかも知れない。委員は遠慮なくいろいろな調査材料、或いは意見を提示する。ただその場合に文部省の意見や、或いは関係方面の意見と違う立場で、もう少し大局から見て行きたいと思つておるので、どうぞ御調査願いたいと思います。
文化財保護法案につきましては、参議院の我々文部委員が超党派、超会派で非常な努力を拂つたことに対しましては、今日といえどもそれが通過しなかつたにも拘わらず、尚一層その必要を感じておるものでありまして、その継続審査は愼重な調査に基いて着々と進めらるべきものであるという確信を持つておるのであります。その二三の着手といたしましては、すでに各地方への現地調査に派遣をいたしておりますし、その結果も集まりつつありまして、最近調査から帰りました班のごときも、現状における我が文化財の実情は、誠に放置することは到低忍びないような実情にございますから、尚これから行かれます委員におかれましても、勿論各地方の実情の御報告があると思いまするので、できまするなら
私はカニエ邦彦君がどういう行動をとれたか見ておりません。ですからこのことに関しては私は議席の関係上私の方からは全然見えないので、私の見たところを証言いたします。四人に関してだけでよろしいでしようか。
松平議長が入つて來られて取り囲まれたために動けなくなつて、頭だけ私の方から見えるのでありますが、方向を後向きになつて頭が向うへ向いてしまつた頃に、松嶋副議長が議事日程を受取るのを待つていて、椅子に腰掛けられたのでありますが、その数分後に、つかつかと急いだ様子もなく階段を上つて來る人がありまして、それが金子氏であつて、金子氏は松嶋副議長の椅子に近寄つて、右手を松嶋副議長の左肩に当てて、自分の左の手で松嶋副議長の腕を引つ張つて頻りに引つ張り下そうとすると同時に、いろいろ話をしておられた。もう一人駆け上つた來たのが中西功氏でありまして、金子洋文氏が、松嶋氏を頻りに動かしておるときに、中西氏はその膝の下あたりから頻りに何かを引つ張つて動かし
それは副議長が上つて來られたときのことですか。
そこは私の席からは見えないので、よく分らないのです。
はあ見えました。
落ちたとは見えませんが、倒れたことは見えました。
そこは見ませんでした。
同時にコツプか水差しか何か、その辺に混乱があつたように見えましたけれども、あとは誰が片附けたか見ませんでした。
ゆつくりしていました。併し散歩のような歩き方ではありません、つかつかつかという程度です。