私の見た時は、まだ守衛が來ませんでしたから、又その他の人も影響を與えたようには思えませんでした。とにかく力が及ばないというので、今度は紙にかかられたように、自発的であつたと思います。
私の見た時は、まだ守衛が來ませんでしたから、又その他の人も影響を與えたようには思えませんでした。とにかく力が及ばないというので、今度は紙にかかられたように、自発的であつたと思います。
金子氏はつかもうと努力したことは確かです。
私の議席からは、下から出た手がつかんだか、上から出た金子氏の手がつかんだか、そこまでは確認できません。とにかくテーブルよりもしわくちやになつて上へ上つて、それを北村氏が抑えて引伸していたことは見ました。
それはもうその次の瞬間のことです。初めは金子さんの手の下あたりから手を出して、しきりにつかんで……
それは次の瞬間、もう議長が動かないと見て取つたので、金子氏も上へ上りですね、それから中西氏も今度は、今申した通り、議長席の後を通つたと思いますが、議長席と事務総長席の間へ立つて、その後の行動は、私の方からは北村氏が間にあつて見えない。
そうです。
演壇の方じやありません。
そこには中西さん板野さんはあとで見ましたが、それはあとの瞬間です。
私は見ました。
見ました。
私は、副議長が演壇の下におられたのを見ました。誰か交渉していたうちに上つて行つて、議長の席の、つまり事務総長との間に立つて、そうしてしきりに議長の状態を見ておられました。そのうちに何か紙が渡つたようでしたが、それが誰か渡すと、瞬間に腰掛けた。腰掛けると、金子さんがつかつかと上つて、左の腕を引つ張り、肩に手をかけて降そうとした。もう一人の中西氏が金子氏の手の間から右手を出して、左で足を引つ張ろうとしたけれども、椅子が傾いて、どういう力か、元へ戻つて、それからあと、引つ張ろうとした人は外の方へ廻つて、そうして北村氏の引伸ばす紙をもぎ取ろうとした。
議長が開会を宣する少し前の時間ですが、しきりにその前に集まつた人達が副議長を指したり、議長のテーブルの上に手が沢山出ておりましたが、そのうちに、もう癇癪を起したように、マイクを持つて、しやあしやあしやあというふうに叩かれたのを見ました。
それは板野氏が一番前にいた。その次には中村氏がいたし、外の人のいたのも見ました。
私はこの板野氏が、議長席のまん前にいる写眞もありますし、その議長前の、つまり演壇はそんなに混んでいなかつた。
確認いたします。
二人は恰も演出者が、間違つた役者が出たかのように落着いた態度で、君はここにいるのではないというような態度で、肩に手を掛けて手を引張つて、そうして降ろそうとした、もう一人足下から中西氏が手傳つて、それが中西氏が同じ意思でやつたかどうか知りませんが、椅子が傾いて危いと思つたことは事実で、私の議席の方から、これはよく見えるわけです。
それは金子さんが、何か言いながら説得しつつ引降ろそうとしておつたことは事実です。
傾きました。
この定員についてお伺いしたいのでありますが、特にこの東京文教大学の定員、それから東京藝術大学の定員、順々に申上げます。東京文京大学の、今度は教育大学になつたその経過を一應承つて記録にとどめて置きたいことと、そのことによつて教授数が変更があるのか、ないかということを伺いたいのであります。 第二点は、東京藝術大学の定員数でありますが、別表によりますと、二百九十四人となつておるのが、外の定員調におきましては九百二十六名になつております。非常に差があるのですが、どちらが本当であり、どちらに行く方針であるかということが第二点。 第三点は、この名称のことでありまして、東京教育大学は、將來ともその名称で行き、その目的は、教育の科学的、文化
議事進行を願いたいと思うのであります。この質問は私共も幾らでも論ずる問題は多いのでありますが、この教育改革の大切な通に当りまして、無限の質問をやつて行けば、切りもないのでありまするので、この法律に從いましていい学校のできますることを期待いたしまして、暫らく仮すに時を以てし、私共も監視を怠らないで行きたいと思いまするので、この辺で御採決を願うことの動議を提出いたします。