その問題はあとにしますが、そうしますともう一遍……。輸送船は軍隊を輸送するというわけでありますが、千六百トンの船は小さな船でありますけれども、日本は港から港の間にこういう輸送船で以て兵員を輸送して行く必要というものは、フリゲート艦なり今度できました駆逐艦なり船舶の輸送のほかに、そういう輸送船の活動というものの必要がございますか。
その問題はあとにしますが、そうしますともう一遍……。輸送船は軍隊を輸送するというわけでありますが、千六百トンの船は小さな船でありますけれども、日本は港から港の間にこういう輸送船で以て兵員を輸送して行く必要というものは、フリゲート艦なり今度できました駆逐艦なり船舶の輸送のほかに、そういう輸送船の活動というものの必要がございますか。
民間の緊急の場合などにもお使いになる意味だろうと思うのでありますが、この七千トンの補給工作船というものは、かなり遠方の所にある軍艦に対する補給工作と考えられるのですが、大きなものと考えることは、まあ七千トンといつても母艦が大きければ大したことはありませんけれども、そういう意味で非常に釣合がとれないように考えられるのですが、どうなんですか。
一つの日本の船団の旗艦というふうなものは、やはり今度の援助にありまするところの千六百三十トンぐらいな駆逐艦が一番旗艦になつて、そうしてそのほか幾らぐらいの数の船団になるのですか。何艘ぐらいのものになるのですか。
長官がお急ぎのようでありますから、もう一点だけ伺つておきたいのは、どうも私どもそういう点はよく専門的なことはわからないのでありますが、やはり衆議院の議事録などを拝見しますと、今度のこの艦隊でもそうでありますが、指揮官ともう少し専門的な幕僚というものとは二つにはつきり分けておかなければならんもののように同つておりますけれども、「そういう点が今度のこの艦艇を支配するものも幕僚が即指揮官になつているようでありまして、その点はどうなんですか、これでよろしいのでありますか。そうしてこれでどこまでも行くのですか、お伺いしたい。
それではここに提出されておりまする資料に基きまして、昨年度はこの新造が十六艘になつておりますが、それは完遂したのでありますか。
そうしますと昨年はその計画が完成されなかつた。本年度は十四艘の新造計画のようでありますが、現有は百十艘とすると、今にMSAによるものも入つて百四十艘に欠けておると考えて間違いありませんか。
それは本年度差引いて百十隻とここに書いてありますが、それを約二十五或いは三十艘の船団に組むわけなんですね。
先ほど伺つた問題なんでありますが、こういう艦隊の指揮或いはこれの技術的な実際の司令官というようなものですか、艦を動かして行くほうと、それからもう少し先ほど長官が説明しかかつておられた政治的な行動についての決定をする本部というものとの関係なんですが、先ほどの長官の御説明をもう少し私なりに解釈いたしますと、今の幕僚高級本部というようなものがあつてそれは長官の一人の命令下に全部統合して行く、その長官は国防会議の一員として、閣僚と共に全体の政治的な決定をして来る。それで十分であるというふうなお考えで運んでおられるのでありますか。
そのところをもう一遍、総指揮官ではないという点は、左右に連絡をとるからという意味でありますか。
幕僚というものは軍事に関する専門家でしよう。それはただ長官の補佐役として意見を具陳し、そうしてその幕僚を通して下の船団なりに対して命令を出すという意味でしようか。それとも補佐の権限が伸びて、どうしてもこういう場合にはこういうようにするというような技術的な知識で行けば、これはシヴイリアンとしての長官はこれに従わなければならないようになつて来はしませんか。
その問題は今後ともに内局と幕僚との関係について国民が十二分に発言権がありますように希望するのであります。再びミリタリズムというようなものの萌芽がこの中になく、又シヴイリアンである長官が棚上げされないようにということを希望するのでありますが、もう一つの点について外務大臣にお伺いしておきたいことは、これは今度の協定の第八条の中に、あれを言いこれを言いしているので私にはよく実体がつかめないのであります。第八条は返還条件についてでありまして、附属物の規則、それから責任を免除される場合のこと、それから協議事項のこと、最後には「侵略者の兵力の行動による損害の結果若しくは通常の減耗若しくは損傷によるものでないときは、日本国政府は、相互間で合意する
やはりこういうものはその権限がアメリカにあるのであつて、旗艦、旗は日本の旗を持つて航行し活動している。その損傷に対しては自分の負担になるのだということは、やはり賠償を全然払わないこともないのだということは、その通りに考えておくべきであると思いますが、そういう例について国際的なものの、よその国の例がありましたらお聞かせ願いますと了解しやすいと思います。
これは五年のことでありますが、三年たちましたときには、更に更新されるというようなお見通しでやつておられるのでありましようか。その頃には日本でこしらえて返すというお考えでしようか。
そのよその国の例としまして、例えばソヴイエトが借りたものなどは、随分長くたつておるのですから、それは原型のままで返すことなどはできないと思うのですが、それを補修なり何なりして……、どういうふうなことになつておるのですか。返そうとかといつておるようですが、そういうふうに期間が、戦争中同盟国であつたためにそうしたことで期間が非常に長くなつたときには話合いがつきやすくなつておるのか、つきにくくなつておるのですか。
私の質問は終ります。
総トン数は幾らなんですか。
一つ追加でちよつと関連して今の問題に。それはそのほかにここの一番右の端にあるMSAによる十七隻というのは、そのほかにあるのでしようか。
そしてこの協定によるMSA以外のが二千七百トンですか。
関連いたしまして。その輸送船のLSTとLSSLとは、どちらがより多く装備をしているのですか。
私もそうではないかと思つておりましたが、併しこの上陸用支援艇のほうがトン数は大きいのですね。そうしてそれはどのくらいの大きさの、砲の大きさ、インチはどのくらいになつておりますか。