大分世界の情勢も変つて来ておりまするけれども、従来しばらく前までは大分各国とも自分の国の事業を保護する意味で五〇%以下くらいしか許されなかつたものなんですが、そうして日本が例えば支那を席巻しておりました時代にも汪兆銘は四九%ぐらいまでしか日本に許さなかつたというような例なんかもあるので、その点は今は世界各国が皆無制限にお互いによその国の株を取得する権利をお互いに認めつつある傾向ぶ見えましようか。
大分世界の情勢も変つて来ておりまするけれども、従来しばらく前までは大分各国とも自分の国の事業を保護する意味で五〇%以下くらいしか許されなかつたものなんですが、そうして日本が例えば支那を席巻しておりました時代にも汪兆銘は四九%ぐらいまでしか日本に許さなかつたというような例なんかもあるので、その点は今は世界各国が皆無制限にお互いによその国の株を取得する権利をお互いに認めつつある傾向ぶ見えましようか。
そうしますと、一番この株を持つて簡単に、この制限されているような国家的或いは公衆の福祉に関係するものではない、いわば安きにつくような投資的なもの、或いは賭博的なものなどの会社に外国資本或いはいわゆる第三国資本というものがどんどん入つて来る虞れがあるのではないか。又殊に銀行において治安が安定しないときは資本が逃避して来てそれが一つの長く続く逃避となつて日本に固定して来る。端的に言えば植民地的な傾向がこの業界の下層へずつとしみこんで行くという傾向を、こういう互恵的な通商条約では防ぐことができないものじやないか……。
その今のお話の六の通貨準備の保護のためというこれの内地における為替管理でありましようが、為替管理以外にこれを保護して行く立法の基礎をお示し願いたいと思います。
浅間山の方は地震の研究所その他の理由で取りやめられたように了承しますが、間違いはありませんか。
引続きこの妙義山の方はまだ中止の可能性があるとすれば何パーセントぐらいとお見通しでしようか。
妙義山を山岳演習地として使おうとしておる部隊は、富士山麓を使つております部隊とは又違うのでありましようか。
せつかくごの多数請願の趣旨が出ておることでありますから、浅間山の場合と連繋した地域でもありますし、すでに富士山麓、又あとで請願に出ると思われます北海道地区でも駒岳その他の山岳等が殆んど民生に関係がないという地元当局からの陳情なども来ておりますので、できるならば十分にこの陳情の趣旨を御研究になつて、日米行政協定が民生に及ぼす影響から起つて来る反米感情が非常に強くなつて来ることに対して、国際宥和のために一段の御尽力あらんことを外務省当局にお願いする次第であります。
委員長からもお話がありました通り妙義山は一種の神聖視されている伝統を持つている所でありますから、神社などの関係もあつて県下のあの界隈の人々にとつてはなかなか間単なことでそれがロツククライミングの対象になることは非常に辛いようであります。ロツククライミングが目的であるならばまだほかにも日本アルプスもあることでありますし、どこか気候等に遠慮されずに、なるべく民生に害さない、そういう一種の精神的伝統を害さない地区を特に御考慮になつて今次官からのお話があつたところでは、そういうことによつて軍が使つているからそこを更に名所にしようといような考えがあられるならば、軍と見物者とが一緒に歩くというような考えがあられるならば、これは民衆の心とは大分離
只今御説明のあつた期限の問題ですが、どうして永久というような考えに到達したのですか。今は射撃の必要があつたにしても、これは永久ということになると全然世の中がどう変つても未来永劫というふうなことにするのですか。それは日本語の訳なんですか、英語の訳なんですか、どういう意味なんですか。
非常にそのいきさつが約束と違うとか、こういうような継続というようなことが永久というようなことに変つて来た点からいつても、感情のもつれがたくさんあるものと了承しますが、民有地などもどうしても使用する必要があつたならば、これを買上げるとか、ほかに代替地でも提供する、或いは目下農林関係で考えられておる干拓地等を提供して、この辺の貧しい民度に対して宥和の策を考えておられますかどうか伺いたい。
更に保安隊が本来は使いたいかつたのに、土地の人の反対を恐れてこれをあえて国際協力局に持ち込んで来たということはあるのですか、実際に。
そうしますと、全然保安隊が使うということは事実上は違うのですか、巷聞そういうことを伝えるから誤解がある。
今のお話にあつた通り、非常に初めから今日に至るまで、何かあの辺の土地の人にしてみるとはつきりしない、何か初めには一と言い、おしまいには二と言い、又駐留軍の必要と言い、そうでない保安隊が使うと言い、そういう点を一つ是非はつきりして頂きまして、いろいろこじつけもあるかも知れませんが、民有地、官有地の処置、或いはそれに対する干拓地の問題などもすり換えられたという感じを与えないで、そうして大局から見て国民が納得の行くように御処置になりますことが、これは非常に望ましいことだと思いますのでいま一段の御尽力を切望する次第であります。
この内灘問題なども、やはり公表しないような、地方自治体の長特に村長、或いは地元の選出された人たちとの間に何かそういう内約束があつて、そこの村の人などには発表されていないようなものがあることを村民はすぐ知るのでありますので、そういうことによつて非常に余計不明朗になつて来るのでございますが、今回は先ほど次官も率直に非常にまずかつた点を御了承でありますけれども、各地からこういう運動がどんどん予防的にも起つて来るところからしまして、どうか代りの適当な所について、全国小さな島の連続しておるような国でありますから十分調査なすつて、そうして納税者の納得の行く範囲の演習或いは演習地にしてもらうようなふうに、特に今後御尽力になることが希望したいのです
そうしますと外務省としては、朝鮮の停戦及びこの輸送の変化の間におきましてもすでに提供されておる建物施設以上に延びる見当はないという言明があつたと思うのですが、それは現在の基地としても七百三十二カ所と了承しますが、これ以上にふえる見当はないというふうに国民は了承して、そうして一種の恐怖病にかられておりますからこれはもう心配しないでもよろしいと、駐留軍がどういう移動があつても、これ以上施設は増さないし、基地も七百三十二の範囲内で打ちどめであるというふうに国民は了承してよろしうございますか。
確かにこれはアメリカのアイゼンハワーなどの方針だと思うのですが、日本の駐留軍の数も漸次減じていくという発表がどこかにありました。そうしますと、どのぐらい減していくか、これは向うの方針でありましようが、施設も多少余裕ができて来ると考えられますけれども、それと共に又駐留期間が非常に長く、何年ということになつて来ますと、だんだん学校、演習場等の必要もこれに対してできて来るのじやないか。そういう意味でこういう種類の演習場も要る、こういう種類の学校も要るというふうなことでふえる見当はないのか。 もう一つ、第三に伺いたいのは、木村長官がしきりに言われる、駐留軍は引揚げていく方針であるから、それに対して保安隊が直接侵略に対しても補充していく人
続いて伺いますが、ここには出ておりませんけれども、日本人が古い文化財の保護について特に関心を持つておりますことは御承知の通りで、そういう場合には専ら施設の中心が奈良のような所とかそういう古文化財の保護とかち合う所は、何かほかのほうを代行させてもこれを取返して、そうして文化財或いはその風紀、風土を守るという方針について何かお考えを持つておられますか。
先ほどお話ありましたように、米軍が鉄砲を持つて戦車を動かして名所にしてやるから、それで有利になるというふうな考え方が向う側にあつて、奈良の件に関してもやはり地元にそういう考え方があつたかも知れませんが、が併しこれはやはり大局から政治の衝に当られるかたがやはり深甚な考慮を払われて、そういう一種のやはりパンパン主義だと思うのですが、そういうところによつて金をとりそうして自分の文化を費いものにして行こうとするような一種の宣伝主義というようなものは、これは国際観光等とは又種類が違うのでありますから、軍の施設としては娯楽場でありましても、よほど考え方を変えて御交渉になることを希望しまして、一応私の質問は打切つておきます。
これは、先般行政協定の実施状況視察の題目の下に、本委員会から出張するこ御決定になりまして、私が本会期の前に専門員室と共に行つて調査して来た所であります。 この陳情にあります通り、農地等三千五百町歩の農畜産地を海陸空の大演習に使われますと、この門別という日高の海岸村が殆んど三分の一を失つてしまうばかりでありませんで、いわゆる日高馬というこの地方独特の牧畜が全滅することから、この道全体の道会議員連合の決定によつて反対されて陳情されて来ているわけであります。又ここには謳われておりませんが、この接収地に軍艦で上陸いたしまするために、定置漁網が六哩沖までの地域に数十本、殆んど百本に近いものが定置されておるのでありまして、これらが全部取上げ
どうぞこれが演習地になりませんように、殊に海陸空の小樽から大島を経て門別えの大演習が行われるということが、何らか方針が変えられますように、もつとずつと遥かな民家の少い地方へ移動されることを希望します。