それでは、いまの経営では、このままやっていたのでは経営はますます悪化して、ために都民はタクシーによる利便を受けにくくなる状態がますます進んでいくと自動車局長はお考えですか。
それでは、いまの経営では、このままやっていたのでは経営はますます悪化して、ために都民はタクシーによる利便を受けにくくなる状態がますます進んでいくと自動車局長はお考えですか。
いまお話を承りますれば、局長さんみずからが非常な状態になってきたということをお認めになりながら、いろいろ審議会でもって基本的な、タクシーは一体交通機関の中でどういう位置づけかというようなことから考えていこうと思っておられるとすれば、これまた日にちがかかって破局的な状態になってしまうんじゃないかと心配するのですが、それはそれとして、この破局の状態を何とかして救わなければならないとお考えですか。
よくわかりました。いろいろなことをお聞きしたいのですが、時間がだんだん切迫してまいりますから、一、二の点について簡単にお答え願いたいと思います。 タクシー運転手の給料は、他のトラックやバスやそういう人たちの給料と比べて安い、だからいい運転手が集まらないのだということを言う人がいるのですが、安いとお考えですか、あるいは普通だとお考えですか、高いとお考えですか。
このごろタクシー会社では給料も満足に払えないから、ましてボーナスなんかとても一ぺんに払うということはできない。そうかといって、銀行も信用組合も従来取引していたところは、タクシー会社というと全部あなたのところはだめだということで、かつて、そういうことがいいのか悪いのか知りませんが、自動車の権利金が二百万とかなんとかいった、それがいまはただです。そこで、七とこ借りして三回にも四回にも分けてボーナスを払っているという状況だと承るのですが、もちろん御調査でございましょうが、それはほんとうですか。
タクシー近代化センターというものをつくって、この前の料金を上げるときには、料金上げてやるよ、そのかわりお客さまから何ぼかとって、それで会社でも個人タクシーでもお金を出してタクシー近代化センターを運営して、そこで休憩所を都内方々につくって、運転手さんの福祉厚生をはかるんだということがうたい文句だったですが、いま前段のようなお話では、その運営のお金が集まっていないと思うのですが、集まっているかいないか、集まっていないとすれば、せっかくつくった近代化センターをどうやってこれから運営していくつもりか、お答え願いたいと思います。
それでは、先ほど大臣のお話の中に、これから大臣としてやっていく基本の方針は交通の安全であるということを言われました。これはそのとおりだと思いますが、そのためにも、安い給料でいらいらして運転していればあぶない、早急にこれは何とかしなければならないと考えておるというふうに理解してよろしゅうございますか。
第三番目ですが、これは常に私、考えているのですが、私しろうとですから、ここにおられる専門の先生方とは違いますが、これを大臣に申し上げて私は終わりにしたいと思います。 このごろは、交通事故が起こりましても、自動車に保険がかかっているのですが、事故の賠償金がたいがいの場合はそれだけでは足らない。そこで任意保険というものにかかっているのですが、任意保険は任意ですからかけない人がいる。それでときどきトラブルが起こる。 〔委員長退席、古屋委員長代理着席〕 私は免許証に保険をかけたらいいと思うのです。私の家内だって娘だってみんな免許証を持っている。だが、私はあぶないから自動車を買ってやらない。彼女たちはうちでたんすの中に入れている
これで終わりにいたしますが、お話を承って、やはり御検討になっていることはよくわかるのですよ。御検討になっていることはよくわかるのですが、役所の一番いけないことは検討ばっかりしているのですよ。その間に通勤者は毎日毎日汗流して苦労しているのですよ。その間にタクシー業者はつぶれてしまうのですよ。その間に乗客は不便を感じているのですよ。その間に事故は起こっているのですよ。だから、検討はしなければなりませんけれども、大臣御就任早々ですが、今度は検討よりか実施ということにひとつどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
動議を提出いたしたいと思いますが、委員長の互選は、投票によらないで、床次徳二君を委員長に推薦いたしたいと存じます。おはかり願います。
動議を提出いたします。 理事の員数は八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
沖繩問題については、われわれは二つの大きな問題に分けて今日まで審議を続けてまいりました。 一つは、言うまでもなく、きょう外務大臣との間で詰めようと考えている沖繩の返還についてのアメリカとの協定の問題であります。もう一つは、返還された沖繩に対して、内政問題として豊かな沖繩県をつくるのにはどうしたらいいかというようなことを、われわれは別途詰めているわけでありますが、きょうは、申し上げましたように、外務大臣に返還協定について今日までの経過、内容、それらについて承りたいと思いますが、主として三つの点に分けて私はお尋ねをしてみたいと思います。 きょうは外務大臣の御日程がおよそ十二時半までということでございまして、委員長も先ほどの理事会
VOAの問題は。
VOAの問題については、五年という暫定期間を設けて認めた。これはわかるのですが、二年後にもう一回話し合いをして、そのときにいろいろ将来の問題をとりきめようというような文章も入っております。そこでわからなくなってくる。わからなくなってきますけれども、それらの問題は、冒頭申し上げましたように、きょうは大ざっぱにずっと上をさらっていきたいと私は考えますので、そういうこまかい点に入ってこれから後に審議を続けていくということにして、外務大臣が言われたように、条件についてはどうも満足でない点も認めないわけではないが、しかし原則である七二年、核抜き、本土並みということが貫かれた以上、これはやはり成功であると思うということは、私もそのとおりだと思い
そういうような話し合ができたときには署名を事務的に行なうということは通常のことであって、何らおかしいことではないというお話でございましたが、そこらが問題でございまして、日本を守るのは日本の力で守る、これはあたりまえの話だ。沖繩が返ってきたらばどれぐらいの自衛隊を沖繩に持っていくということは日本が考えることであって、アメリカとの話し合いをすることはいいでしょうけれども、それじゃそのとおり守りなさいよ、守りますというようなことで判こを押し合う、署名し合うというようなことは、通常のことと簡単に言われますが、どうも何か通常のことでないように思うのが国民的な感情ではないかと思いますので、この点についてはまた後ほど外務大臣にもお話をお聞きしなけ
これからも国民の不安を除去するためにいろいろ説明していくというお話でございましたが、ぜひそう願いたいと思います。 あらためて承りますが、いま沖繩に核兵器があるかどうかはわかりませんが、返還後は沖繩には核兵器は置くことを許されないのだ、沖繩には核兵器がなくなるのだということ、端的にそういうふうに考えてよろしゅうございますか。
この問題は、大村委員からもお話があると思いますから、この程度にいたしまして、最後に私は、大臣なんかはそうでしょうけれども、何事でも相手の立場に立ってものを考えてみるということがものごとを成立させていく場合においてしばしば必要なことだろうと思います。アメリカ側は、アメリカの子弟がずいぶん犠牲を払って、血を流して沖繩を取った、その沖繩をこれからの日本との協力のために日本の願望を入れて返すことはいいんだが、なぜここまで譲歩しながら沖繩を返さなければならないのだろうかというような、アメリカ側の中にそういう反応はございますまいか。それから、それを受けて上院がこの協定の審議をこれから秋ごろやるでしょう。わが国もやります。けれども、上院のほうは三
きょうの委員会は、先日行なわれた本委員会理事懇談会において決定したことに基づいて開かれたものであります。すなわち、歴史的返還協定の調印がなされた以上、日米交渉の今日までの経過及び協定の内容について直接外務大臣からすみやかに聴取する必要が委員会の目的であります。と同時に、先般根本前自治大臣代理が沖繩返還問題についてなした発言の真意をも聴取する必要ありとして、その出席を要求しておいたのですが、それが他に用務があったと称して実現できなかったことはまことに遺憾であります。委員長においてこのことは十分関係方面に御注意を願いたいと思います。
まず承りますが、私の持ち時間は何ぼですか。
大臣、きょうは三十分の持ち時間だそうでございますが、うちへ帰って女房の親戚等のつき合いについて相談されても三十分くらいはかかりますわね。きょうは少し時間をかけてお尋ねをいたしたいと思っていたのですが、三十分の時間を守りたいと思いますから、きわめて簡潔に質問をいたしますので、簡潔にお答えをいただきたいと思います。 おとといですか、沖繩特別委員会の理事一行と一緒に沖繩へ行ってまいりましたが、沖繩では、返還がわりあいに早いというようなことでますます不安が増大しておりますが、その不安は、沖繩がどういう形で返ってくるかということに対する不安であります。そこで、外務省のほうとの関係では返還協定ですが、あれは大臣、協定というんですか条約という