これほど仲がよくなってきているのに、どうしてそれがわからないでしょうか。こんなにつかまえられているのにどうしてわからないのですか。大体の推測ではなしに、向こうでどういう命令を出しておるということを、こちらが承知するしないにかかわらず、それは大体の推測ということでなしに、こんなに仲よくなってきているのに、どうしてわからないのでしょう。この点はわれわれにはわからない。むしろそのほうがわからないです。どうでしょう。
これほど仲がよくなってきているのに、どうしてそれがわからないでしょうか。こんなにつかまえられているのにどうしてわからないのですか。大体の推測ではなしに、向こうでどういう命令を出しておるということを、こちらが承知するしないにかかわらず、それは大体の推測ということでなしに、こんなに仲よくなってきているのに、どうしてわからないのでしょう。この点はわれわれにはわからない。むしろそのほうがわからないです。どうでしょう。
時間が来ましたので、あと一点だけ、これはもうあとから穗積委員もこの間沖繩に行かれたので、沖繩問題についてのお話があると思いますので、私は簡単に外務大臣のお考えをお聞かせをいただきたいと思うのですが、沖繩へこの間行ってまいりました。初めて正式に衆議院の委員会として行ったわけです。各界の人にもお目にかかりましたが、きわめて短い日程で、向こうとしてはむしろ不満であったろうと深く反省をするわけです。まあしかし、しかたがない、大ぜいの人と会わなければなりませんので、スケジュール上しかたがなかったとも思うのですが、いろいろの方に会ってみて、これは、まあ委員会としての正式の考えは新聞記者の方々にも申し上げましたが、私個人として考えましたことは、ど
その問題、不勉強でなんですが、ちょっと教えてください。日本の領土を私有地だからといって外国人に地主がかってに貸すことができるのですか。九十九年もあなたに貸しましょうということを地主がかってにやることができますか。もし日本の内地でもできるならしかたがないですが、日本の内地でできますか。もし日本の内地でできないとすれば、沖繩は、いまは施政権は向こうにあるとはいえ、日本の領土ですから、それはやってはいけないのだと思いますが、日本の内地でできますか。たとえば私が大きな地所を東京に持っている、これを九十九年貸してあげましょう、そんなことできますか。
それじゃ終わります。
ただいま議題となりました自民、社会、民社、公明四党の共同提案にかかる、沖繩問題等に関する件についての決議案につきまして、提案者を代表してその決議案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 沖繩問題等に関する決議案 政府は、沖繩、小笠原諸島及び北方領土の返還問題に関する施策の策定及び実施に当っては、特に次の事項を強力に推進するよう要望する。 一、沖繩及び小笠原諸島の本土復帰は、その住民のみならず、国民挙げての多年の熱望であるにかんがみ、その早期実現に向って最善の努力を尽すこと。 二、沖繩については、速やかにその本土との一体化を促進するため、日米協議委員会その他外交折衝を通じて次の事項につき特別の配
本日はこれにて散会いたします。 午後六時六分散会
きょうは、主として小笠原の問題で外務大臣並びに総務長官にかなり具体的に御質問申し上げようと思うのですが、それに入る前に、最近、沖繩の施政権返還について、青写真論というのがしばしば論議の的になっております。そして、この青写真は日本のほうでつくるべきであるとアメリカ側で言っている。このことは、最近にわれわれは、沖繩立法院の議長並びに野党代表の議員、さらには、沖繩返還のための民間の団体を代表して大濱早稲田大学前総長並びに末次氏あたりからもその話を承る機会を得たのでありますが、沖繩の米軍当局においても、さらには、アメリカへ行った大横先生などが聞いてきた話でも、この青写真を日本側でつくってもらいたいということを言っているようでありまして、それ
青年真青写真と言われるけれども、青写真というものの基本の構想は何か、考え方は何かという疑問を私は持っているのですが、外務大臣は、いろいろ当面折衝されるお立場として、こういうところでどんどんそれを言うことが適当でないというふうにお考えになっておられる、並びにそういうことがわかるお話がありましたのですが、ここで二つ外務大臣に承りますが、ベトナム問題なんかがあるから、あまりいいチャンスではないというふうに思うというお話がありましたけれども、それあればこそ、この住民の協力がなければ基地としての効力が発揮できないから、どうもこんなことで騒いでいたのでは基地としては十分でない、機能を発揮できない、何とかしなければならないかなというふうにアメリカ
それでは、沖繩の問題は政府がしっかりしてひとつやっていただきたいということで、もっと突っ込んでやりたいのですけれども、時間がなくなりますから、小笠原の問題を承りたいと思いますが、小笠原の施政権というものも日本にはない。これは沖繩の施政権のないのと全く同じであると考えていいのですか。これは大臣でなくとも、条約局長でも、どなたでもけっこうです。
それでは伺いますが、小笠原は一体いま基地としてどのように使われているか。申される範囲内で、お知りになっている範囲でけっこうですが……。
最近墓参に行って帰ってきた人にも会って話を聞いたのですが、父島に何か二十人ぐらいの人がいるだけで、あとはもう全部無人島になっているというお話なんですが、政府のほうでもそのように考えておられますか。
これは総務長官にお尊ねするのはちょっと見当違いかなとも思うのですが、施政権問題というのはなかなかむずかしい問題であることをわれわれはよく知っております。だが、いま小笠原の問題では、施政権を返してくれと言っているのではなくて、かつてそこに住んでいた人たちを帰島さしてもらいたい。自分が生まれたところでありますから、そこで死にたいというのは人間の気持ちです。そこへ帰りたいと言っているのですが、それすらも許してくれないというのはなぜだろう。それすらもいけないと言っているのでは、施政権といってもとても話にならないじゃないか。それすらもだめなんです。軍事基地があるから、軍事基地の関係上というのだったら、沖繩には日本人が大ぜいおるのです。それから
せっかくのお話ですが、これから努力するというお話ですけれども、努力するとかしないとかいうこと、努力するのは当然なんですが、この帰島をさえも許さないという何か特別な事情、なるほどそうかというような、まあ納得はできないけれども、そういう考え方もあるなというような何か事情を御理解ですか。
日本の置かれている立場は、アメリカとなるべく事を起こさず、仲よくやっていかなければならぬということは私はわかります。そうだと思うのですが、先方さまはどうもそう考えていないのではないかと、私は議会としてまことに不満に思うのです。というのは、戦争中に、あぶないからというのでみんな疎開さしてきた。それで、その後に戦争が終わったらいち早く、いらっしゃいいらっしゃいと呼んだものは、欧米系のものだけ百三十人かなんかです。それで、二十年たっても、純然たる日本人は、生まれたところに行かれない。そういうことを考えてみると、アメリカの人種的な差別がここに働いていると思いますが、総務長官どういうふうに思いますか。
いま施政権さえも返してもらいたいという運動を、これから青写真をつくって熱心にやろうということでございます。それならば、施政権よりも前の問題です。その前の、帰りたいというそれすらも——沖繩は行けるんですから、帰ってきているんですから、グアム島だって日本人が行けるのですから、それなのに帰してくれないのはなぜだろうということについて御究明くだすって、そうしてそこに問題があればそれを解決するようにして、一日も早く帰れるように総務長官に特段の御努力をお願いを申し上げる次第であります。 そこでお願いをするとして、現在の状態でいろいろふに落ちないところがありますから、これから伺っていくのですが、これは大臣でなくても、だれか関係の方からでけっこ
そうすると、重ねて承りますが、当時の小坂外務大臣とライシャワーさんとの書簡を読んでみても、この六百万ドル以外に、もう旧小笠原品民はアメリカのほうにお金を要求することはできないと解釈しますか。
それではほかのことをちょっと伺いますが、沖繩本島では、アメリカ軍が基地に使っているところが私有地であった場合には、地代を払っているでしょう。その地代は平均して幾らぐらいになっているか、お調べになればわかると思いますが、小笠原は全部基地だ、だから返すことはできない。小笠原にだって私有地がある。その私有地の地代は、これはどういうことになりますか。
先ほどのお話では、これから先いつまでになるかわからぬというのでしょう。そのいつまでになるかわからぬ地代が、一定の金額でもってきまるというのはどういうのですか。そんなことはわからない。もう一ぺん言ってください。
ほんとうに気の毒な人たちですからね。その気の毒な人たちの私権がどういうふうになっているか、それをだれにたよりますか。そんなことを言っていたらそれはわからないと思うんですよ。どこへたよりにいったらいいのですか。地代といったって、いつまでになるかわからぬ期限なのに、六百万ドルでこれでおしまいといって、いつになるかわからぬ。そんなことではどうもはっきり納得いかない。もう一ぺんそこの点をやってください。
まことに失礼ですが、たいへん御苦労なさっておるのでしょうけれども、小笠原島民に対しては不親切だと思うのです。沖繩本島ならば、基地として私有地が使われている場合に地代は払っている。その地代があの六百万ドルのうちの一部だ、しかもそれは期限がいつまでになるかわからぬ、ずっとこれから要求できないのだというようなことでは、まことに私は不親切だと思いますので、いずれの機会にかまたこの問題についてはお尋ねをいたしますから、その辺のところはひとつ詰めておいていただきたいと思うのであります。 このごろ在外資産の問題が非常にやかましくいわれておりますが、あれはこっちへ返ってくる気づかいのないものですから、それとこれと一緒にするわけにはまいりますまい