外務大臣にお尋ねいたしますが、関税一括引き下げ交渉においても、小麦を含む交渉を行なっているということを承りますが、穀物協定交渉は現在どういう段階にあるか、お答えをいただきたいと思います。
外務大臣にお尋ねいたしますが、関税一括引き下げ交渉においても、小麦を含む交渉を行なっているということを承りますが、穀物協定交渉は現在どういう段階にあるか、お答えをいただきたいと思います。
この六二年の協定が再び延長されなければならぬというか、されたというか、その理由はどういうことですか。これは政府委員のほうからお答え願います。
この再延長の議定書によって、六二年の協定の内容に実質的に何か変化があったかどうか、お答え願いたい。
この議定書は、先ほど冒頭の質問にもいたしましたが、そうすると、来年の七月まで有効なんですか。その後における小麦はどういうことになっておりますか。
わが国の小麦理事会における票数並びに分担金等についてお答え願いたい。
最近におけるわが国の小麦輸入について、国別でどうなっているかということ、並びに最近におけるわが国の輸入小麦の買い付け価格はどんなことになっているか、農林省の方がおいでのようですから、お答え願いたい。
せっかく農林省の方がおいでのときですから、一言だけお答えをいただきたいのは、外国の穀物食糧に依存する度合いというのは、これからだんだん減少する傾向にあるとお考えですか。それともだんだん増加する現象にあるとお考えですか。大ざっぱに言ってどういうことになりますか。
四月四日にできた協定ですから、やはりこの前の国会のときにやれたと思う。お話では何か事務手続というようなお話でしたが、なるべくこういうものは早くやらなければならぬのではないかなという見解を表明して、私の質問を終わります。
原潜の問題についてはきわめて重要な問題ですから、特に折り入ってお尋ねをしたいと思うことはあるのですが、その前に、これは社会党の委員からも前に御質問がありまして、これにお答えをいただいたのですが、まだ十分に結末がついておらないようにも思っておりますので、その後の経過について、きわめて簡単にお答えをいただきたいと思うのです。 ソ連につかまった十一進洋丸事件、あれはぶつかって沈没したというお話で、しかもそれが非常に報告がおくれた。きわめて日本とソ連との友好の間で遺憾な事件だと思っているのですが、あの結末についてはどうなったか、ひとつその点をお答えください。
外務大臣にお尋ねいたしますが、調べてもらいたいというこちらの要求に対して、まだソ連のほうから答えてもらえないということでありますが、これは、せっかく友好的になってきた日本とソ連との間にとって、まことに遺憾な事件、しかも間違いは間違いとしてまことに残念ですが、しかたがないとも思いますけれども、やはり誠意を持って、こういうことは行動がなされなければならぬ、こういうように思うのですが、外務大臣、いかがにお考えになりますか。
さらにしつこいようですが、ソ連というような大国に対しては、日本は、長いものには巻かれろ、しかたがないんだというような政府の考えであるというような気分を現地の漁民が持つようになったらたいへんでございます。そこで徹底的に——これは、あやまちを何も元へ戻せといってもできないことですが、誠意を持ってソ連側が解決してくれるように強硬な態度で日本政府として臨むべきだ、私はこういうふうに思いますし、いまの外務大臣のお答えもそういうように承知いたしましたので、この問題はこれだけにいたします。 中国に捕われた第八蛭子丸事件、これは私が新聞で承知するところによると、まことに遺憾だと思うのは、向こうで船長さんか何かが首をつって自殺をしている。しかもそ
外務大臣は、真相を究明したわけではないのでこれ以上のことは言えないというふうにおっしゃいますけれども、私は中国とこれから仲よくやっていこう、また仲よくやっていかなければ、アジアの平和とか繁栄というものはやはり期せられない、中国というものは影響力の大きい国だという認識をすればするほど、こういう事件に対しては真相を究明して、かれの非は非として糾弾することが仲よくしていく一つのたてまえだ、こう思うのですが、外務大臣、いかがお考えですか。
まあ、そういうことをここで言うのはおかしいですが、これは社会党も、同僚議員等からも、きびしく私はやはり中国のこういう行動に対して、ルートがあるならば非難をし、事態を究明する。そして向こうの監獄に入っている間に、いわゆる共産学習というものをさせられるというようなことは、これはもうはなはだ友好のためによくないというようなことは、私は党派をこえてやらなければならぬことだ。政府が、いま正しい正常な国交がないですから、しかたがないですけれども、しかたがないといってほうっておくべきものではない。やはりあらゆるルートを通じて、こういう不祥事件を糾弾する、それから向こうから糾弾されたときはこちらは虚心たんかいにまたいろいろ改むべきことは改めなければ
もしそういうふうに条約局長も考えておられるということであれば、ここであらためてお伺いをいたしますが、やはりこのカンボジア大使の言っていることは、私はこのとおりだとすれば、間違いない、ジューネーブ協定等に関連して、北ベトナム等の言っていることで、無理なことはだめだけれども、これは理が通るというようなことであって、これをこの時点においてアメリカのほうに日本が仲介的に言えばアメリカはあまり喜ばないなと思うようなことでも、理が通っているならば、日本は勇気をふるってそれを言うだけの決意が日本にあるかどうか、ここがかぎだというように言われたように書いてあるのですが、これは言われたか言われないか別として、そういう決意ありやなしや、これをひとつ外務
ぜひひとつ、そういうふうな態度でなければ、ベトナム問題にアメリカと友好関係のある日本が、したがってアメリカにベトナムの和平について提案するという態度を日本がとるならば、それだけの決意がなければならぬ、こう思いますので、田村カンボジア大使の言をかりて御質問を申し上げたのですが、そういう決意は十分にある、その決意がないならばこの問題にタッチすることができないのだという外務大臣の強い御決意を承って、非常にうれしく思う次第であります。 さて、原潜の問題ですが。時間もあと十五分しかありませんから、そこで伺いますが、昨年の十一月の二十六日に、アメリカ大使館を通じて、エンタープライズ航空母艦が第七艦隊に編入されたから、将来日本に入港することが
さきに潜水艦が入港するときのように、安保条約によって当然それはエンタープライズでも入港することができるのでしょうけれども、原子力によって走るという特殊な軍艦だというので、潜水艦のときには前にいろいろ特殊な取りきめをしたのですが、そういう特殊な取りきめを航空母艦の場合でも、これからするわけでございますか。
念を入れるようですが、原子力潜水艦と同じようなものだから、原子力潜水艦のときに取りきめたのでいいのだというのではないですね。
原子力潜水艦が入ってくるときに、特殊な軍艦であるということによって、条約上は当然のことなんだが、特別の取りきめをした、それと同じようなことを航空母艦についても申し入れがあれば行なうのだ、こういうふうに承知してよろしゅうございますか。
具体的にどうするかは正式の申し入れがあったときに考えるということは当然のことだと思います。 次に伺いますのは、原子力潜水艦が入ってくることは、安全保障条約上当然のことなんだというのは、安全保障条約の第六条に上るのだと思うのですが、それに間違いありませんか。
そうすると、第六条によりますと、「日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため、アメリカ合衆国は、その陸軍、空軍及び海軍が日本の国において施設及び区域を使用することを許される。」これによるのだということでございます。そこでこの「極東における国際の平和及び安全の維持」ということは、その前の第四条にうたわれております。「日本国の安全又は極東における国際の平和及び安全に対する脅威が生じたときはいつでも、いずれか一方の締約国の要請により協議する。」と、こういうのですが、ベトナム問題等に関連してアメリカが動いているわけです。それはやはり極東の脅威、極東における国際の平和及び安全の維持に関連して動いている。だか