そうです。
そうです。
防衛庁の試案でありまして、きまったわけではございません。
詳しいことは存じませんが、大体知っております。
詳しいことは聞いておりませんが、しかし先刻防衛庁長官が申しましたように、日本の収入の二%程度のものは国防費に使うことはできるというようなことを申したと聞きました。その程度をこゆるものは、甘木としては実施に移すことはなかなかできないだろうと考えております。
相当大きな費用がかかるということは想像ができます。
私からでなく、船田君から……。
国防会議が成立しましたならば知ることになります。ただいままだできておりません。
防衛六カ年計画は、国防会議で財政経済当局の意見を聞きまして、そうして経済力と見合いの上調整していくわけです。
私は先刻申したような工合に、日本の経済と見合いをしていきまして、自衛の設備をしていきたいと思っておるのであります。それ以上きまってはおりません。
これは防衛庁からも原案ができ、大蔵省からもそれに対する案ができて、これを調整していくのが私の務めだと思っております。
防衛庁はまだ年次計画というものはできていないのです。年次計画ができてからそれを調整していくのが私の任務だと思います。それ以上の答弁はできません。
防衛庁の試案と経済五カ年計一画と、この間を調整していく上り仕方がないと思います。
とにかく防衛庁の原案というものが提出されなければ、調整の方法はございません。ただいまどういうように調整するかということは、私には現在はできません。
これはやはり経済五カ年計画の責任と防衛庁の責任者と話し合って、そうして調整していくよりほかに方法はないと思います。
今 あなたのおっしゃったのも、きまっておるわけじゃないのです。
ただいまそこで問答がありました通りに、その案というものは防衛庁の試案でありまして、確定してないのです。
これは防衛長官から答弁いたします、私のあれでないものですから。
私は先刻申しました通りに、日本の国防計画は日本の経済と見合せて立てていかなくてはならないという考え方をしておりますので、国防会議においては、そういう方針において調整をして参りたいと思っております。
先刻船田長官も説明しております通りに、アメリカの供与によって防衛の完成ができるわけでありますから、それが確定してたいときに、日本の防衛計画というものが具体的にきまるはずはないと思うのであります。
私は大体において日本の経済と見合いをして調整をしていくという以外には答弁のしようがございません。