もちろん古田君の言う通りであります。日本の憲法は、その紛争を戦争によって解決するということはできません。私はそれはいいと思います、それを否定いたしません。自衛力を持つということは憲法が禁止はしていないと思うだけでありますが、世界の紛争、戦争を武力によって解決してはいけないという憲法の精神ばやはりいい精神だと思います。
もちろん古田君の言う通りであります。日本の憲法は、その紛争を戦争によって解決するということはできません。私はそれはいいと思います、それを否定いたしません。自衛力を持つということは憲法が禁止はしていないと思うだけでありますが、世界の紛争、戦争を武力によって解決してはいけないという憲法の精神ばやはりいい精神だと思います。
大学についてはいろいろな考え方があると思います。義務教育については現在の制度で一向差しつかえない、別の方法を考えておりません。
全度の教育制度審議会炉できまして、占領中にでき上った諸制度は再検討する方がいいという一般原則に従いまして、教育制度についても占領中にでき上った諸制度については再検討した方がいいと私は大体において考えております。
その通りであります。むろん尊重いたします。
文部大臣から答弁をしてもらいます。
私は趣旨は別に……。政治的中立を守れというようなこと炉書いてあったと思うのです炉、教育の政治的中立を確保し、民主的な教育をしろというようなことを書いてあったと思うのです炉、そういうような点は……、(「全面的に賛成じゃねいか」と呼ぶ者あり)全面的といっても……、よく私はわかりません。
文部大臣から答弁いたしますが、私は十大学総長の声明の中には、教育の政治的中立を確保し、民主的な教育制度を維持しなければならぬと考えている、そういうことが書いてあったと思うのです。そういうようなことに反対する理屈はありません。いいと思います。
教育委員会の制度は、大体において大学総長たちの考えたことを実行に移したいという精神でやっているのです。それですから、ただいまのところ撤回する意思は持っておりません。
そういう目的はいいに違いないのでありますから、漸次そういうような方向に歩み出したいと思っております。
私は自分がやりたいと思う仕事が、国民と約束した仕事がまだありますので、それはやってから後にやめたいとは思いますけれども、とにかく後継者を作っておくというととは、非常な必要なことだと思いますので、そういう点には努力をいたしたいと考えております。
平林さんの言われる通りに、わが国が独立した以上は、世界の平和のために貢献するために努力をしなくてはいけないと思います。とにかくアメリカあるいはソビエトを初めとして、そういうような国国との間に誤解のないようにいたしたい。そうして世界の平和のために貢献をしたいと考えております。
私は、大体多くのことが誤解からきておるものと思いますので、誤解のねいようにいたしたい。特にアメリカとの間には誤解のないようにいたす必要があり、ソ連との間にも誤解のないようにいたすこともあり、それから日韓問題などについても誤解のないようにすれば、やはりこれ解決のできる問題だと思います。
世界の平和のために日本が努力をするよき地位にあろととは、あなたと私は同じ考えを持っています。日本は、との米ソの関係の緊張を緩和して、そして世界の平和を救う努力をするいい位置にいるものと思いますので、てきるだけのことをしたいと思います。あなたのおっしゃる乾坤一擲いうことはどういうことか私には理解ができませんけれども乾坤一擲というのは一体どんなことなんでしょう。
田村君の今の御忠告に対しては、満幅の敬意を払います。革新派、保守派の政争の苛烈だということは、まことに遺憾であります。リパブリカンとデモクラチックとが話し合いをしたり、イギリスにおいても同様に、保主党と労働党が話し合いがてきることは、まことに羨望にたえません。二大政党ができたならば、その二大政党の間の政策の近似性というととも必要なのであります。それを持ってくるのには、鈴木君ともたびたび会合をし、あるいは革新派の領袖たちと保守党の領袖たちとが話し合いまして、妥協のできるだけ妥協をして政治をやって、責任をとるべき場合においては、直ちに後継者が出ても激変のないような政治をやっていけるというような体制を作ることが、われわれの任務だと心得てお
失業者を吸収するのには、どうしても事業の発展を待たなくてはなりません。事業が多くならなければ人間を使うわけには参りませんから、あなたのおっしやる通りに、事業の増大をはかるということは急務だと思います。特に学生の就職ができないということは、まことに気の毒な話でありまして、一番の青年時代に、学生が直ちに就職ができないで、ぶらぶら二、三年すると、大ていは参ってしまいますから、学生の就職については・特に政府としては考えをめぐらしまして、何といいましたか、中央本部という名前だったと思いますが、これも設けて、とにかく学生の就職については特に力を尽したいと考えております。
私、先刻の答弁は、あなたと同じような考え方を持っているということを答弁したつむりでございます。
ただいまのお話についてば・十分に検討いたします。労働立法の変更については、労働大臣から……。
社会保障の推進をはかる上にお迭まして、医療保障の確立が当面最も重要な問題と考えられます。それは田村君のおっしやる通りでありますが、昭和三十五年実施を目途といたしまして、全国民を対象とする医療保障の達成をどうしてもはかりたいというように考えております。厚生大臣から詳細のことは御答弁を願います。
十分考慮いたします。
あなたの言わるる通りに、できるだけ多数の人にお目にかかりまして、最善の道を歩みたいと思います。特に社会党の鈴木君とは、この間もお目にかかりまして、これからたびたび会えるようにしようではありませんかという話をしておきましたから、機を見てまた近いうちに会います。