党議できまっておるのは、歯舞、色丹の即時返還と、その他の島々については継続審議に移すということだけきりきまっていないと思います。
党議できまっておるのは、歯舞、色丹の即時返還と、その他の島々については継続審議に移すということだけきりきまっていないと思います。
ブルガーニンと話しましたときに、この前は外蒙との抱き合せによって日本は国連加盟ができなかった。今度はそういうようなことはありますまいねということを私は申しました。それに対してブルガーニンは、自分の方は誠意をもって日本が国連に加盟することを支持しますという返事をしたのですから、それ以上に私はいう言葉がありませんでした。
世界の緊張緩和のためになすべきことは詐常に多いと思います。このたびはソ連との国交回復、国交の正常化を目的としてだけ参ったわけであります。世界の平和政策についてはただ世界の平和を非常に希望するという旨を、そういうような話をしたところ、ブルガーニンはまず軍縮から相談し合うことですね、というような話をしたに過ぎませんでした。
外交関係の活発化を期するということはわれわれみんな言っていることです。どうにかして世界の平和、世界の緊張の緩和を進めたいとできるだけの努力をし、できるだけの知恵をしぼらなければならないと思っております。
どっちの方が重要だということはちょっと申しかねます。たとえば、日ソ交渉に関する案件とスト規制法の案件とのどっちが重要だ、その重要はどっちかということは言いかねますけれども、重要だと思うことだけは確かなことであります。
この両者の間の重要性はいずれが重いかということは申し上げられません。両方ともに重要だと思います。
私もできるだけ出席いたしたいと思っております。
ええ、そのつもりでおります。
私は、スト規制法を延長するための案件でありますが、緊急でもありますからして、委員会に付さなくても本会議の討議で十分だと思ったのであります。けれども、委員会省略ということについては非常に反対が多く、かえってそのために議事の進行も、議事の運営もいかないような情勢にありましたから、省略の当初の意思の変更を生じまして、委員会省略をやめたのであります。
衆議院の場合でございます。
そのことについては、法制局長官から答弁させます。
これは、規則の解釈の問題でありまして、そして参議院の勧告がありましたから、議長の勧告ですか、議運の勧告がありましたから撤回いたしました。
法規の解釈に多少疑義があると思います。
先ほど申しました通りに、法の解釈について疑義がありましたので、最初はそれでいいと思っておりましたけれども、勧告もありましたので、中止をいたしました。
法制局長から答弁させます。
契約の関係でありましょうが、労働者に対して団体交渉権を与えたいという趣旨でございます。
そう思います。
意味はどういうことですか。
労使の関係についてどういう態度をとるか、労資の関係が円満にいくように、公共の福祉が害されないように考えていくのが政府の態度だと思います。
政府としては、政治の最大の目的というのは、国民生活の向上と安定ですから、労使関係におきましても、両者の生活の向上安定のために助力をするというのが当然だと私は思っております。