私はそういうことを予想していないのですから、先刻どなたかの質問に対して申しましたけれども、理論的に質問があってそれに答えただけであって、それを想像はしておりませんということを申したのでありますから、あなたの御質問にも同様にお答えをするより方法はありません。
私はそういうことを予想していないのですから、先刻どなたかの質問に対して申しましたけれども、理論的に質問があってそれに答えただけであって、それを想像はしておりませんということを申したのでありますから、あなたの御質問にも同様にお答えをするより方法はありません。
今までの答弁によって御了承願いたいと思います。
そういうことは考えない方がいいでしょう。
想定敵国であるとか、そういう米ソ戦が起きたときに、どっちをどうするのだというようなことは、ただいまは仮りの問題としても公開の席で言うべきことじゃないと思います。
急迫不正という文字を用いましたのは、米ソ戦を予想いたしまして使ったのではございません。
抽象的のことで、わが国を侵略せられたる場合のことを申したのでありまして、米ソ戦を予想いたしましてああいうようなことを申したのではないのです。
そういうことは考えておりません。
私は米ソ戦が起ると思っていないのですから、そういうことは想像をしたくありません。
それは理論的にそういうような場合を想像いたしまして、万が一に備えることが国家の義務だと私は思っておるのであります。
米ソ戦を想定してどうこうということはほんとうにないのです。
日本は憲法と国内法に従う義務がありますから、それは憲法と法律とに従わなければ日本の方は行動がとれないと思います。防衛庁長官から答弁いたします。
私はただいまの御質問のようなことは全く考えておりません。どの国でも自衛隊を持っているから、防空壕を掘っておるという国はないでしょう。
すべての独立国が自分の国を守る最小限度の自衛隊を持っておるということが、そういうことがやはりこの世界の平和を維持する一つの原因になっておると私は思っておるのです。
防衛庁長官からお答えいたします。
私もただいまの防衛庁長官の言う通り、国民の精神だとか、行動だとかいうことが国を守るのに最も必要な分子だということは同感です。
私は憲法の制定当時においてもそういう気持を持っておりました。
新憲法ができたということは、できるまでは反対であっても、できてしまえば、これを祝するより仕方がないと思います。しかし私としては、あなたのおっしゃるような気分がないとは言えません。
そこまでは考えておりません。
それはその人各自の政治的の責任においてやられることと思います。
あなたのおっしゃる通りによく審査いたしまして、あやまちのないようにしなくてはならないと思います。