私は憲法調査会には、憲法改正を相談するにも社会党に入ってもらいたいと思っていたくらいでありまして、憲法調査会には社会党の人にも発言権を与えて、そうして意見を参照していきたいと考えております。無視してなどはやるつもりはございません。
私は憲法調査会には、憲法改正を相談するにも社会党に入ってもらいたいと思っていたくらいでありまして、憲法調査会には社会党の人にも発言権を与えて、そうして意見を参照していきたいと考えております。無視してなどはやるつもりはございません。
この前の選挙には憲法改正の是非を争いにいたしませんでした。むろん憲法を改正するときには国民に問うてしかる後に憲法改正に着手するわけであります。ただいま準備をしておるわけです。
私はあなたと意見が違います。
そういうことは考えておりません、
外国から急迫にして不正なる侵略を受けた場合に、日本に自衛権があるということを主張しておるのであります。
アメリカが占領していた時代と占領がおしまいになった時代とは違います、
米軍は安全保障条約に書いてある以外には行動はできないと思います。
このたびの憲法改正についてアメリカからは何らの話はありません。要請どころではありません。何も話はないのです。憲法を改正したいという希望をこちらからアメリカに通知したこともございません。独立した日本が、自分の憲法を改正するのにどういうわけでアメリカに相談する必要があるのですか。独立した国家が、自分の国の憲法を改正することについて、アメリカに話し合いをする必要は全然ないはずであります。そういう誤解の生ずることはまことに遺憾であります。ダレスと会いましたときには、そういう情勢がありません。まだ自衛隊という話もないのであります。それを、ダレスと私が会って、日本を自衛するために軍隊が必要であるとか、あるいはアメリカの計画に日本が参与するという
憲法改正につきましては、社会党と相談をしてやっていくべきものと考えまして、党の幹部から社会党の方には申し込んだはずであります。そういうような考え方でいきますから、憲法調査会の方にも社会党の人には入ってもらうように交渉するつもりでおります。
ただいまのお説に対しては大体私は賛成であります。われわれが自衛権を主権するのは、やはり憲法九条がこれを禁止はしていないという解釈のもとに、自衛権があるというように考えております。自衛隊を持つということか憲法違反でなしという意味は、憲法の九条はこれを禁止してないという解釈をとるからであります。日本が自分の国を守るという権利がなければ日本は独立をしていないはずです。 それからあなたが今おっしゃった英、米の協力体制で日本を防衛するというようなことは、どういう意味だか私にはわかりません。そういうようなことはあり得ないことです、今の状態においては。でありますから自由民主党としても、もしもこれを国民が信用するような場合には、これを駁撃してお
私は参議院でよく説明をしました通りに、わが国が急迫不正なる侵略を受けた場合のことのみを考えておりますから、そういう場合においては中ソ同盟条約には何らの影響はないものと思います。
安保条約は、日本が侵略を受けた場合においては、アメリカはこれを防衛してくれるものと思っております。
中ソから侵略はないものと思いますから、そういう場合は生じないものと思います。
あなたの意見とは全く私は違います。
私はあなたのような考え方を持っておりません。
自衛のためにその基地をたたくということができると申したのは、決して中ソの同盟条約というか、中ソ間の条約には違反しないものと思います。そういうことは起らないと思っております。
私はこの会議で申しましたこともありますけれども、今日の世界の平和はともかく力による平和でありまして、力のバランスがとれておりますからして、戦争は起らないものと思います。
日本が独立国たる以上は、自分の国を守るだけの力を持つということ、これがやはり世界の平和を待ち来たす一つの原因になると私は思っております。
小選挙区制を採用するのは、憲法改正のためではございません。
私はそう思っています。