何とおっしゃいましたか、ちょっと私聞きそこなったのですが……。
何とおっしゃいましたか、ちょっと私聞きそこなったのですが……。
尊重するつもりでございます。
むろん調査会の案というものは、政府としては尊重はいたしますけれども、政府が出しますときは、政府が全責任を負って公正なるものを出します。
政党は、すべての政策についてみずから検討するということは、当然のことだと思います。
政府は、案を見まして、政府の責任において正しい案というものを提出いたします。
小選挙区制をとっている国においても、二人区がないわけじゃないのです。やはり事情によって二人区というものを例外的に認めることは、小選挙区の体制をくずすものとは私は考えません。
私は一向に詳細を知りませんので、内容を検討しなければ、御返事ができません。
あります。
私はその点について、まだ考えを述べたことも、それについて相談を受けたこともございません。
現在、延ばした方がいいというような考えを持っておりません。
私は現在の健康ならば、現在くらいの忙しさの政務はやっていけるものと思っおります。この考えの続く限りは、国家のために尽したいと思っております。
イギリスでは、次の総理とか総裁とかいうものは早くきまるのです。そういうことは非常にいい制度だと思います。それには、私がやめるというような気分を党員に与えておく方が、いい次代者ができるだろうと思いますのでそういうことを言っておるわけであります。私自身としては倒れるまで今日ではやるつもりでおります。
私も今朝、昨日の速記録をみました。速記録によりまして、私の意思はほぼ明瞭になっておると思いますけれども、今日の新聞が書いておりますように、私は自衛隊法を憲法違反だというようなことを申したつもりはないのであります。(「言っているじゃないか」と呼ぶ者あり)最後に、自衛隊法は憲法違反だと、憲法の条文に反するものと思った時代もあります。そういうような演説をしたことがあるけれども、その後、自衛隊法というものができて、国会を通過いたしましてからは、自衛隊法を違憲だと思わない、こう思っておるのでありまして、そういう考え方を今日持っております。
私はただいま申しました通りの考え方を持っておるのであります。
最後に私が申したことが私の真意であります。
私は、よけいなことを言ったかもしれませんが、(「始終じゃないか」と呼ぶ者あり)しかし、ただいま申した通りであります。自衛隊法が違憲だということは、かつて言ったことがないのです、私は。(「昨日言ったじゃないか」と呼ぶ者あり)
私はどういうことを昨日言いましたか、全部のことは記憶はありませんけれども、とにかく最後に書いてあることが私の真意であります。
私は自衛隊を持つということが憲法の成文に反するというように思った時代があるということは、たびたび申した通りであります。その後、自衛隊法が国会を通った後に、私は自分の説を変更いたしました、こう申しておるのであります。
私のたびたび申します通りに、憲法違反だと在野時代に言ったことがあるということは否定しないんです。(「今、したじゃないか」と呼ぶ者あり)言葉が足りないから誤解をしたのでありまして、そういうようなことを否定する意思は毛頭ないのです。たびたび申しました通りに、自衛隊法が国会を通過した後に憲法の解釈を変えたということは、衆議院の本会議においても明瞭に私は申しておるのであります。 〔戸叶武君発言の許可を求む〕
私は総理大臣になりました後において、自衛隊をつかまえて憲法違反だと言ったことはございません。