ただいま議長から許可を得ましたから、この席から答弁さしていただきます。 ビキニ島において原水爆の実験が禁止せられるようにということを熱望しておりますことは、決して人後には落ちません。 〔国務大臣重光葵君登壇、拍手〕
ただいま議長から許可を得ましたから、この席から答弁さしていただきます。 ビキニ島において原水爆の実験が禁止せられるようにということを熱望しておりますことは、決して人後には落ちません。 〔国務大臣重光葵君登壇、拍手〕
千田君から危険防止について御質問がございましたから、その点について私からお答えをいたします。 アメリカに対して当方の要望を申し入れましたところ、今般、右に対する回答が参りました。この回答には、危険区域の範囲並びにその時期については、今回の新聞発表と同様のことが示されております。またあらゆる危険防止処置がとらるべきことが約束されております。 右、お答えをいたします。(拍手) 〔国務大臣重光葵君登壇、拍手〕
田畑君の御質問に対してお答えをいたします。 第一の御質問は、国防会議は内閣総理大臣の諮問に答えて、国防に関する重要事項について慎重に審議をいたしまして、わが国の国防施策について万全を期しようとするものでありまして、アメリカに設置を約束したというようなことは全然ございません。これはアメリカの要請によって作るものかという御質問がありましたから、答えたのでございます。 次に、憲法違反の典型的なものだというような御意見で、御質問がございました。この法律案は、さきに国会において慎重審議の上可決せられました防衛庁設置法第四十三条の規定に基きまして、国防会議の構成等に関する事項を規定せんとするものでありまして、(「四十三条じゃない、四十二
安井君の御質問に対してお答えをいたします。 第一の質問は、労働三法の改正問題は、公労法改正とは別個の問題として慎重に検討したいと考えております。そのことをお答えいたします。 第二の点は、今回の春季闘争についてでございました。今回の春季闘争において、公務員等の不法行為があれば、厳重に取り締るかという御質問でございました。厳重に取り締りますことは、すでにしばしば申し上げた通りであることをここにお答えいたします。 〔国務大臣倉石忠雄君登壇〕
永岡君の御質問に答えます。 第一の御質問は、政府は何がゆえに調停案を受諾しないのか、すべからく調停案を尊重して受諾することが法に従うゆえんではないかというような御質問でございました。調停案を受諾するかどうかは、当事者において決定すべきものでありまして、調停の段階におきまして、政府がとやかく申し上げることは差し控えたいと存じます。 第二の御質問は、あらゆる争議が長引くのは、全くその責任が政府にあるようなお話でありましたが、今次の争議に関しましては、政府は一貫しまして早期に解決したいという立場をとっておりまして、決して長引かせるような態度をとっているわけではございません。(拍手) 〔国務大臣倉石忠雄君登壇〕
現行の教育制度は占領下という特異な情勢のもとに行われ、わが国の実情に即しない点もありますので、教育制度の改正が慎重を期すべきことは当然であるが、次代の国民の育成に重要なな影響を与えるものでありますから、できるだけ早く改正したいと思いまして、憲法改正を待たずに提出したわけであります。
現行の憲法を生きているものとして、そのもとにおいてそれに違反しないようにやっていくつもりであります。
日本は民主政治になりましたので、民主政治の要求する人格の尊厳、尊重というようなことは最も必要なことで、自分の人格の尊厳を尊重し、同時に他人の人格の尊厳も尊重するような風習ができるような教育をやっていきたいと考えております。
わが国の伝統と長所とを十分に自覚させまして、その基盤に立って個人の尊厳を重んじて真理と平和をこいねがい、かつ自主的精神に満ちた心身ともに健康な国民の育成に期待する、そういうような範囲にわたってのことを諮問したいと思っております。
教育の基本となるべき道徳の基準、学生特に大学教育に対する国の責任と監督の明確等をやはり検討していきたいと思っております。
私はただいままでの言ったことで十分だと思いますが、足りないことがありましたら文部大臣から、御答弁をしてもらいます。
教育基本法にはなお付加すべき点もあるかと考えております。
その人たちの心持を詳しく知りませんから、どちらがどうということはお返事はできません。
私の申しましたのは、個々の事情を知らないと言ったのであります。新聞にも書いてありました通りに、先祖伝来の墓地をとられるのが困るというような人もあるし、個々に持っておる事情は違っておることは、新聞によってもわかるのであります。どうしても同情すべき事情もあるでしょう。そういうような事情をつまびらかにしていないから、概括的に皆が出せということはいえるかどうか返事はできない、こう言ったわけです。
国ということを考え、自分ということをしんしゃくして政治をやっていくのはいいと思うのです。どちらをとれというよううなことは、事情によらなければ断定はできません。
基地の拡張についてはさように考えます。
私はそういう実情を知りません。どういう事情で、どういう人に渡しているのかも私は存じません。
そういうことはそれぞれの事情に基いてやっているのでありまして、一がいにどうということは言えないと思います。一がいに不当のことをやっているというふうにも考えられません。
そういう意味で金を渡しておるとは考えません。
いろいろな事情があるからでしょう。