委員長の許可を得ましたから発言を……(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)昨日の参議院予算委員会における……(発言する者、離席する者多く、議場騒然、聴取不能)に対する私の答弁中…… 〔「議事進行」と呼びその他発言する者多く、議場騒然〕
委員長の許可を得ましたから発言を……(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)昨日の参議院予算委員会における……(発言する者、離席する者多く、議場騒然、聴取不能)に対する私の答弁中…… 〔「議事進行」と呼びその他発言する者多く、議場騒然〕
昨日の参議院予算委員会における戸叶君の昼間に対しまする私の答弁中……(「動議を出したんだ。」と呼び、その他発言する者、離席する者多く議場騒然、聴取不能)委員長の許可を得ております。(発言する者、離席する者多く、議場騒然、聴取不能)……侵略という……。 〔「委員長不信任案提出」と呼び、その他発言する者、離席する者多く、議場騒然、聴取不能〕
昨日参議院予算委員会における戸叶君の質問に対する私の答弁中、侵略という言葉がありましたことは、私の言葉の言い違いでありますが、私は直ちにその席で右の言葉を取り消した次第であります。すなわちわが国に対して急迫不正の侵略が行われ、その侵害の手段としてわが国土に対し誘導弾等による攻撃が行われた場合、座して自滅を待つべしというのが憲法の趣旨であるということは、私どもは考えられないと思うのでありまして、そういう場合にはそのような攻撃を防ぐのに万やむを得ない必要最小限度の措置をとること、たとえば誘導弾等による攻撃を防御するのに、他に手段がないと認められる限り、誘導弾等の基地をたたくことは法理的には自衛の範囲に含まれ、可能であるというべきものと思
最初に御質問になりましたのは、世界情勢の意味もお聞きになったのですか、ソ連との関係を中心に……。
日ソ交渉は、現在は平和条約を逐条的にきめていこうじゃないかというようなマリクとの話し合いで、逐条的に相談中と聞いております。
今日はまだ決断をしなくてはならないという時期には到達していないと思っております。
非常にむずかしい質問ですが、とにかく話し合いをつけなければならない問題だと思っております。
世界の戦争がどうしても起らないようにできるだけ努力をしなくちゃならないと思っております。米ソ戦争でも始まったならば、イーデンが言うまでもなく、世界の文明国はつぶれてしまうわけでありまするから、戦争の起らないようにしなくちゃならないのですけれども、この世界の情勢というものはなかなかそう……、非常にいい空気になってきたと思うと、また悪い方向に転換したり、また原爆、水爆を競争し合ったりいたしまして、急にその冷戦が終ったとか何とか甘えないような時代だもんですから、やはり日ソの交渉もそれと関連いたしまして、なかなかまとまらないだろうと思っております。けれども、とにかく長い間ソ連にいまして、帰ってこない邦人がたくさんいますし、その人たちは一日も
大体において与党内の意見の相違は領土問題から来ていますから、世界戦争がないことにきまれば領土の問題は片づく問題だ、その世界の情勢と相関連してこの問題がきまるだろうと私は考えておるわけです。
要請された事実はございません。
何がですか。
私はよくその事実を知りませんでしたが、日ソ交渉に対して、ソ連もこれをなし遂げたいという希望は持っておるものと私は思っております。
それは今日ちょっと不明です。松本君からしばらく何とも言って参りませんし、私は重光君から聞いておりませんので、どういう情勢にあるか、全然知らないのであります。(「ちょっと的がはずれている、総理の希望がどうか」と呼ぶ者あり)予想でしょう、できるかできないかという。そればちょっとわかりません。(「決意だよ」と呼ぶ者あり)決意はやりたいと思っております。
このソ連との話し合いがうまくいかない場合におきましてはむろん責任をとります。
ソ連との間の戦争状態が終結するということは私は必要なことだと思いまするから、そのためには努力をいたします。
私は昨日のユネスコのアジア会議に出席いたしまして、新民族主義ということを申したのでありますが、とにかく民族はお互いに積極的に仲よくしていこう、新しい民族主義を作らなくてはいけないというような意味の話をしたのですが、そういうような意思に沿うような理想のもとに中国とも交際を続けていきたいと思います。
ダレスが来月参りますから、そのときには両方の、日本がどういうことを考えているかということを理解させる必要があるというふうに私は考えています。そういうような点についてダレスと話をしたい。またアメリカの考え方も、大体わかっていても、アメリカの考え方も聞きたいと思っています。
私は今具体的にあなたにお話しするだけのことを考えておりませんが、とにかくそういうような趣旨において、われわれは相談しておきたいと思って、そういう用意をしております。
米ソ戦争を避ける、世界戦争を起さないようにするのにはいろいろなことをしなくてはならないとむろん思っております。けれどもソ連とアメリカとは、われわれの希望に反して、とにかく水爆とか原爆の発明に努力いたしまして、日進月歩といっていいくらいに原水爆の問題は発達をして、それでソ連はどの程度までアメリカを凌駕したとか、アメリカがこれに追いついたとかいうのが現状でありまして、戦争を希望して、原水爆の戦争をすれば世界は破滅だということがわかりながら、原水爆の研究には米ソともに非常な熱意を持っている、そういうような状態でありまするから、日本の外交も非常にむずかしいのでありまして、平和を持ちきたすにはどうしたらいいかというのは非常にむずかしい問題であ
私は、表現は船田君と私とは違っていますけれども、意味は同じだろうと思うんです。何も日本を爆挙してくる基地に対して船田君も爆挙に行ってもいいということを無条件に言ったのではないと思います。(「無条件に言っておるじゃないか」と呼ぶ者あり)無条件に言っておるのではないと思うんです。やはりそれをしなければどうしても日本の自衛ができないという、やむを得ない、またそのほかに方法がないというような条件がある場合においては、自衛のために基地を攻挙しなくちゃならないのは当然でありまするから、そういう意味で船田君は言われたものと思います。海外派兵というような問題のときに私は答えたのでありますが、私はそういうような場合に、ただ日本に不便だからとかいうよう