それでは私が答弁をいたします。撤回をして出し直す意思は持っておりません。
それでは私が答弁をいたします。撤回をして出し直す意思は持っておりません。
撤回しなければ、それはできません。
日ソ交渉は円満に審議されることを希望しております。
この法案について、先に答弁いたします。 この法案は、わが国の教育の真の民主化に役立つものと思っております。この法律案には、御指摘のような不備欠陥はないものと私は信じております。 警官を本院の中に入れたことについて答弁をいたします。 国会法第百十五条に基きまして、参議院議長から警察官派出の要求があったので、内閣はこれに基いて、その手続をとったのであります。あなた方は、警官が自由を破壊するような考え方で御質問になりますけれども、警官は自由を守るために入っておるのであります。(拍手、「国会法を無視して審議が進められているのじゃないか」「警官に守られる自由が何の自由だ」と呼ぶ者あり) 〔国務大臣清瀬一郎君登壇、拍手〕
ただいまの御質問に対してお答えをいたします。 この法案は、わが国の教育の真の民主化に役立つものと私は思っております。すなわち次の時代の民主政治に役立つ人物を作りたいということを目的としておるものと思っております。なお、従来の教育委員会制度のうち、わが国の実情に沿わない点を是正することを、やはり一つの目的としておることは当然でございます。この法律案によって、教育が一党一派の不当な意思に服するようなことになるような御質問がありましたけれども、そういうようなことはございません。むしろその逆であると私は考えております。 教育費の増額についての御意見がありましたが、もちろん教育費の増額ということは望ましいことであります。これを豊富にす
河野君から閣議に報告がありましたが、ただ事実を事実として国民に示しておいた方がいいというので、潤色せずに、事実を事実として報告しただけであります。
私はただいま即し上げたように、事実を事実として河野君の報告を承認したのでありまして、その他は想像だろうと思うのです。いろいろな話をしたということは……。
私は民主政治の本質に従いまして、国民とともに歩むように努力をいたしたいと思っております。
私は先刻答弁したように、国民とともに歩む信念には変りはございません。
今あなたのお言葉を逆用して言えば、あなたが何べん同じことを質問されても、私は同じ答えをするよりしょうがないということになると思います。
七月三十一日までに国交を正常化することについて、平和条約の形式をもっていくか、どういう形式でいくか、これはまだこれから慎重に検討するわけではありますけれども、国交正常化について、七月の三十一日までに手続を開始するということは、約束をしてあります。
早期妥結をするということを閣議できめたことはありません。私自身としては、できるだけ早く平和条約の形式で国際関係を正常化したいという希望を持っております。
それは相手のあることでありまして、私の方で必ずできるということを自分自身できめるわけには参りません。
決断の時期に迫られているということは、私も感じます。決断をしなくてはならない時期が近づいているとは思います。けれどもそれらについては国論が統一するということが必要であり、国民が領土問題について熱意を持っておることも事案でありますから、それらについてこの意思もよく尊重をいたしまして、国交調整について、領土問題の調整についてソビエトともよく懇談をすることも必要だと思いますから、今いつごろに決定します、こういうように決定しますということは、発言はできないと思います。
せっかく領土問題を除いてはすべて合意ができておりますから、領土問題についての意見の調整さえできれば、平和条約でやった方がいいと思っております。そういうことを申したと思います。
それは話をしてみなければわからないと思います。
私は今ここで自分の決意を申すべき時期ではないと思っております。
さっき申しましたように、決意の時期は迫っていると思っております。
選挙の前にやったらいいとか、後にやるよりしようがないとかいうことは、考えたことはありません。
選挙とは無関係に考えております。