そのときはそうだという意向を内務省から聞いております。
そのときはそうだという意向を内務省から聞いております。
そういう復讐心は、私は少くとも持っておりません。
これは保守二党が合同いたしますときに、合同の際に協議をされて提出することに至ったのであります。
ただいま閣僚が党によって制限されるという事実はございません。やはり閣僚によって協賛をして本策を提出したわけであります。本案は自由主義を阻害するというか、自由主義の発達を阻止するというようなことはむろんないものと思って出しておるのであります。
今あなたのおっしゃった通りに、歴史は歴史であります。神話は神話である、歴史を教えたいと思うのでありまして、神話を教えたいとは考えておりません。
いろいろの国の何といいますか、神話というものはどこの国にもあるわけです。
だから神話は神話として国民に教えることは一向に差しつかえない。どの国にもある神話は……。歴史は、歴史である。神話は神話である。だからして神話を歴史だと思うことは弊害があることだと思いますけれども、この国はこういうふうに優越するような国民であるというような考え方をも国民自身が持つということは私は必ずしも悪いことじゃないと思う。これは教育審議会なり何なりで検討するのが当然だと思います。
そういうような考え方を持っておりません。
自分に都合の悪いのは取り上げない、時分の都合によって決定するというふうな考え方は持っておりません。
太田長官は委員会において言明いたしました。この次の委員会においてはその成案をそのまま出して、変更を加えませんという約束をしたのでありますから、前のように審議会案を変更するということはもう将来はないものと私は考えております。
諮問機関でありまするから、その決議に従うという義務はないはずでありますけれども、(菊川孝夫君「義務はない」と述ぶ)尊重はする希望を持っております。
私、先刻申しましたように、この審議会の決議は尊重いたします。尊重いたしますが、そういう外国にやるということは、必ず承知をしますということは、財政の都合もあるでしょうから、ただいま約束をするわけには参りません。
私としては決議を尊重するという、なるべく決議に従いたいということを申し上げておきます。必ず決議に従いますというわけには参りません。
根本的に直すというような考え方をしておりません。
まあ、あなたが今おっしゃったような程度でしょう。(笑声)
大体はいいだろう。けれども少し直したところもあるという程度です。(「同じだ」と呼ぶ者あり)
さっき言いましたが、三点について申したが、その三点について考えてみたらどうだろうと思っております。
とにかく占領中にできた諸制度は、今十年たっておりますから、再検討すべき時期だと大体において私は考えておるのであります。審議会において慎重に検討してもらいたいと思っております。
十年の間には経過は相当に進捗しました。欠陥の出たものもあるのじゃないかと思っております。
ただいまの御質問に対してお答えをいたします。 まず第一に、政府はこの法案をどういう目的で出したかということをお聞きになりましたが、これはたびたび申しましたように、政府は、この法案の成立に当りまして、政局の安定と二大政党の育成をはかりたいということをたびたび申しております。決して、あなた方の主張せらるるがごとくに、党利党略を念としたものではございません。(拍手) 修正案と原案との関係についての御質問がございましたが、修正案は原案の根本精神をくずしておりません。ずなわち、小選挙区制を採用ぜんとする原案の精神を確保しております。また、政党による選挙運動は強化せられまして、政党本位の制度は維持せられておるのであります。 第三に、