修正について両院が再審議することについては異存はないのであります。
修正について両院が再審議することについては異存はないのであります。
修正をされることはやむを得ないと考えております。
わが党から提出せられたる修正案の趣旨には賛成であります。
その通りです。
私の先刻申しましたのは、議会の混乱については責任をとるわけにはいかない、こう申したのであります。
これについてはたびたび答弁をいたしましたから、前回の答弁によって御了承を願います。(「しておらぬじゃないか」と呼び、その他発言する者あり)しております。
同じ質問でございますから、答弁はさきの答弁によって御了承を願います。
高田君の御質問にお答えをいたします。 お話がありました通り、売春問題は各般の総合対策を必要とするものであると考えます。今回の法案をもってその総合対策が完全に実現されたとは申し上げられませんが、この法案の実施をその第一歩として、今後はより完全なものにして参る所存でございます。 第二に御質問がありました点について申し上げます。戦後の世相の混乱と道義の頽廃並びに性道徳の低下によりまして、売春行為が著しく増加しておることは御承知の通りであり、もとより法律のみでこれを根絶し得るとは考えておりませんが、各種行政措置と相待って絶滅を期する考えでございます。 第三の御質問にお答えをいたします。売春問題の重要性にかんがみまして、政府は先に
必ず通したいと思っております。先ほど御質問の中に、わが党で意見が分れておるようなお言葉もありました。現在、そういうことはございません。(拍手) 〔国務大臣清瀬一郎君登壇、拍手〕
宮城さんにお答えをいたします。 ただいまお話がありました通りに、生活の立て直しがやはりこの問題と非常に関連があるということはお話の通りであります。国民生活の立て直しを真剣に積極的に考究すべきことはもちろんでございます心そのために新生活運動におきましても、物心両面における国民生活の立て直しを国民が自主的に盛り上げて行く組織として、昨年五月、新生活運動協会の発足を見たのでございます。政府としては、この国民的運動を助成いたしますとともに、こめ運動に大きな期待をかけているのでございます。 ただいまお話のありました生活省あるいは家庭省の設置につきましては、ただいまのところ政府ではまだ考えておりません。(拍手) 〔政府委員松原一彦
市川さんにお答えをいたします。 先刻高田さんにお答えをいたしました通りに、制度としては、この法案のすみやかに成立を希望しております。 それから党内においての意見があったこともあるかもしれませんけれども、本案提出につきましては、党内一致してこれを提出したのでありますから、誤解のないように願います。(拍手) 〔国務大臣船田中君登壇、拍手〕
神田君の御質問にお答えをいたします。 今回の凍霜害の被害につきましては、すでに十数県よりその被害状況の通報を受けております。被害の甚大なるに驚きまして、同情にたえない次第でございます。政府としては、目下のところ、当面の技術指導に万全を期するとともに、その実態につきまして調査中でありますので、被害の判明次第すみやかに適切なる対策を講ずることといたします。(拍手) 詳細は主管大臣より答弁をしていただくことにいたします。 〔国務大臣一萬田尚登君登壇〕
渡邊君の御質問にお答えをいたします。 今回の行政機構改革は、主として占領治下において作られた諸制度に検討を加え、わが国の現状に適合しないものはこれを改め、国民全般にとりまして一そう便利なものとすることを主眼としたものであります。今回第一次分として御審議をお願いすることになつた関係法律案は、いずれも先般の行政審議会の答申の線に沿うたものであります。行政審議会においては、引き続き残った問題についての審議が続けられるはずでありまして、この答申を待ち、政府において成案を得次第、できるだけ早き機会に国会の御審議をわずらわす運びといたしたいと存じます。 残余の御質問に射しましては関係大臣から御答弁をいたします。(拍手) 〔国務
私は世論は尊重したいと思っております。
一応は国会の多数が国民の多数の意見と認定するよりしようがないと思います。
まあ世論の多数、少数ということは、見方によってなかなか判明はしないと思うのです。まあ自分の方の説の方が多数のように考える人が多い。それですから結局正確に現われるものは議会の多数、少数だと思いますから、それに重きを置くのが当然だと考えております。
あなたのおっしゃる通りに、世論が左だ、右だというように確定したということの明確な場合においては、世論を尊重すべきものと私は思います。
私は小選挙区制について世論が必ずしも反対だと思っておりません。ただ世論が反対なのは区制の問題だと思うのです。この点につきましてはよく検討した方がいいと思う。
私は慎重に考慮すべき問題だと思っております。
わが党は党議としては決定しておるのでありまして、ただいまその方針で進んでおります。けれども社会党からも区制案が出まして、この機会に社会党の区制案とわが党の区制案とを並べて検討するという必要がありはしないかというようなことをただいま考えております。