私は民主主義の原則に退化するというようには考えません。民主主義の原則、民主主義というものを児童の頭にぶち込まなくてはならないのでありまするから、これに退化する態度を、政府はとるはずがないと思っております。
私は民主主義の原則に退化するというようには考えません。民主主義の原則、民主主義というものを児童の頭にぶち込まなくてはならないのでありまするから、これに退化する態度を、政府はとるはずがないと思っております。
教育基本法の第一条は教育の目的を明示しておりまして、教育行政の運営に当っては、常にその目的を根本とすべきものと考えておりますので、原則は決して変っておらないと思っております。
そうではないと申したつもりであります。
原則は変えておらないと思っております。
そういうことになります。
あなたの考え方も一つの考え方だと私は思います。わが党におきましては、できるだけ早く民主主義の政治に沿うところの制度をとりたいというので、教育についても、小選挙区制についても、両方ともそういう見地から着手いたしたいと思っております。
ただいまのところ、そういう考えを持っておりません。
憲法の保障しておりますただいま御例示の自由については、むろん尊重しなくてはならないものと考えております。
先刻申しました通りに、憲法に保障されておりまする自由について、憲法の精神に立って行われることは言うまでもないのでありまして、学校の先生たちが言う、言論に対してむろん束縛だとか、制肘だとかする意思は持っておりません。むろん尊重いたしまして参考とすべきものと思います。
一般に適切だということを言うわけには参りませんが、尊重して検討すべき、参考にすべきものと思います。
ただいま矢嶋君の言われたようないろいろな不都合な点が生ずるかもしれないと思います。しかしながら、政府としてはむろん戦後の教育を、非常に大事な政府の仕事と考えておりまして、これの発達については、できるだけの努力を払っておるつもりでございます。
基本法の方が先です。
もう一度言って下さい、失礼ですが。
わかりました。「自主的精神に充ちた心身ともに、健康な国民を育成していかなければならない、その通りと思います。
これは必要だと思うというのです。
私はこの間聞いていたときには、文部大臣はこのほかに日本国民の伝統というものを、やはりそういう自負心を持たなくてはいけない、そういう自覚を持たなくちゃいけないというような答弁をされておる、もっともだと考えておりました。
広い意味においては、その中に入っておるとも考えられましょう。
その問題につきましては、前回にこの席で説明をしたと思っておりますが、やはりそういうような直接選挙による方法もあるけれども、間接の選挙によっても差しつかえはないだろうと考えます。
そう。
その通りと思っております。