あなたの御質問の趣旨がわかりました。この現在提出しております政府提案につきまして国民の意思を問うて、そうして提案をし直すというような気分は持っておりません。
あなたの御質問の趣旨がわかりました。この現在提出しております政府提案につきまして国民の意思を問うて、そうして提案をし直すというような気分は持っておりません。
まあそういうように理屈詰めに言われると、すべて国民の意思を聞いてからやりたいというような気分になるのですけれども、ものには緩急がありまして、政府でいいと思ったことは、やはり片っ端からやっていく義務もありますので、それでまあ政府でいいと思ったことはやり出したわけです。
政府としては、世論は政府の方針を支持するものと認めております。
ただいま湯山さんのおっしゃったのは二十七年のことですね。二十七年以来ずいぶん歳月を経まして、その間に国民の意見は熟してきたと考えております。
そういう場合には検討したいと思います。
政府としては議院規則を破ったということは絶対にありません。議院規則に従ってやったのであります。決して違法な手続によって成立したものではございません。
衆議院の文教委員長が委員会を開きませんので、やむを得ずあの処置をとったのだそうであります。
じゃそこを削ります。不満の点だけ削って下さい。文教委員長が委員会を開かなかったがゆえに、やむを得ずとった処置であります。
重大な問題については、激しい争いが生ずるということは、これはやむを得ません。やはりそこは勇気をもって、いいと思う方をとって、これを実行に移していくよりほかに道はないと思います。
重大問題については論争が激しくなるということは、これはまあ自然のやむを得ざる趨勢だと私は思います。教育委員会の改正問題は、ずいぶん前から長い間の懸案であります。で、そういうような情勢が生じてきたものと考えます。しかし、関係団体の方面では、良識をもって善処してもらいたいということを期待いたします。
教育が非常に重大なる政治であるということは、これはもとより言うまでもないことであります。政府としては慎重審議をもってこの問題を検討して、その結果提出したのでありまして、決して党略を考え、党利を考えてやった問題とは違います。
教育委員会の改正問題も、ずいぶん長い間の懸案であります。私どもは諸君の良識を信頼いたしまして善処せらるることを期待しております。
参議院の諸君の良識に私は信頼いたします。あなたが、日本を軍国主義にする考え方を政府が持っていて、それを学校教育に及ぼしていくというふうなお話がありましたが、そういうような気持のお話がありましたが、そういうことは絶対にありません。再び日本国を軍国主義にするというような考え方を持っておる閣僚は一人もありません。
藤田君の御質問にお答えをいたします。藤田君の言葉を借りて申しますれば、死の商人の役割となる武器輸出について、お答えをいたします。 武器の輸出に関しましては、これにより国際紛争に巻き込まれることを避ける意味において、きわめて慎重に取り扱わなければならないと考えております。ただ広義の武器、すなわち軍隊用品等で諸般の情勢から判断して支障なしと認められるものにつきましては、いずれの国に対しても差別することなく輸出する場合もあり得ると考えられます。これを要するに、国際関係に及ぼす影響を総合的に勘案しつつ、個々の場合について慎重に取り扱うつもりでございます。 以上をもって答弁といたします。(「具体的な問題に対してはどう考えるのだ」と呼ぶ
ただいまの御質問に対しまして答弁をいたします。 日本は武器を輸出したという事実はございません。将来についても、考え方は、世界の戦争に巻き込まれないように、きわめて慎重に行動しなくてはならぬと思います。(「台湾へ出したことはないか」と呼ぶ者あり)ないはずであります。 〔国務大臣重光葵君登壇、拍手〕
昨年のネリ大使と政府首脳部との話し合いは、意見の交換をなしたものでありまして、了解をし合ったというわけのものではありません。その後の交渉経過によってみましても明らかでありますがごとく、今日の了解に達するためには、長期の折衝を必要としたのであります。ようやく近く賠償問題が解決することは、私としては非常に喜んでおるわけであります。(「責任はどうした」「責任問題だ」と呼ぶ者あり)私は日比の賠償問題が解決したことは両国のために喜ぶべきことだと思います。決して責任をとる気分はございません。(拍手) 〔国務大臣重光葵君登壇、拍手〕
賠償問題は、国民経済に重大なる負担であることは、政府もよく存じております。その金額も、できるだけ少くするようにすることについて、政府はできるだけの努力をしたつもりであります。五億五千万ドルの賠償は、役務と生産品で支払うものであります。その原則はくずれておりません。二億五千万ドルは経済開発に対する総額でございまして、これは純然たる民間借款であります。決してそこに偽わりはないのであります。 その他の御質問については外務大臣から答弁することにいたします。(拍手) 〔国務大臣重光葵君登壇〕
審議会について第一に御質問がありました。政府は、昨年の末、行政事務の簡素化及び国費の節減の見地から、約四十の審議会等の整理統合を実施いたしましたが、御指摘の御趣旨を尊重いたしまして、今後とも善処いたしたいと思います。 次に、社会保障関係について御質問がありました。社会保障に関する行政機構をいかに定めるかはきわめて重要な問題でありますので、政府としては、第二次行政機構改革の一環として、引き続きこの問題について行政審議会において審議を願うことになっておりますので、その答申を得たる上、政府としての成案をまとめたい所存であります。 次に、内政省設置についての御質問がございました。内政省設置は、道州制、知事官選による地方行政の支配とは
これは国会で提出すべきや否やをきめるべき問題だと思います。それですから党としても関与するだろうと思います。
党として提出することに努力するように私からもそう言いましょう。