総務省としては同じような条件で独自鑑定をしてみました。選んだのは、比較的黒字というんでしょうか、成績のいい十二施設と九社宅でございます。十二施設の中にはラフレさいたまも入れました。その鑑定額が百四十八億円でございまして、日本郵政の鑑定評価八十九億円に比べると一・七倍でございます。 それでは全施設、七十施設足す九社宅ということで考えますと、これは日本郵政は百三十三億円の鑑定評価ですが、これは推定値で二百五十億円という一・九倍でございます。これは、社宅については日本郵政の鑑定評価が三十九億円に対して総務省の鑑定評価の方が三十六億円と、今の不動産の市況を反映しているんでしょうが、安くなっております。そんなことで、あとの一般にいうかんぽ
