過去、何年かに一度赤字予算を組んでおるわけで、それなりにいろいろな理由があったんだろうと思いますが、今回は二十九億円という赤字で比較的金額が小さかったこと。それも、約七十億ぐらいの黒字であったけれども、円滑な完全デジタル化を進めるために百億円追加計上したために二十九億円の赤字になったということでございますから、いわばデジタル頑張るということを評価し、そのために若干の赤字になってしまうわけでありますが、これは約一千億円ある繰越金の一部を充てて対応するということでございますので、NHKの業務運営上、これが特段支障を生じるものではない、こういう理解をしたわけでございます。 しかも、次期経営計画において、受信料収入を増加させていくという
