死刑関係の恩赦事件についての進行状況についての御質問でございますが、先ほど前の国会の西郷大臣の御答弁の内容をお読み上げいただきました。その中に対象者が七名ということでございました。そのうちの一名につきましては、その後審査が順調に進捗いたしまして、昨年の秋、恩赦相当ということで結論が出まして、恩赦が実施されたのでございます。これは新聞等ですでに御承知かと存じますが、その後のものにつきましては、引き続いて審査会で検討中でございます。 これは御承知のとおり、普通の恩赦の出願の場合には犯罪後の情状と申しますか、判決確定後の情状が中心になりまして、刑の執行を受けております者が非常に成績がよろしい、あるいは仮釈放になってからの情状が非常にい
