大変重要な御指摘いただきましたけれども、今我が国の、平成二十二年度でございますけれども、木材供給量が約一千九百万立方メートルということに対して、間伐材等の木質バイオマスは収集、運搬というものが非常にコストが高い、先ほどのお話のとおりでございまして、年間約二千万立方メートルがもう林地内に放置されていると、こういうふうな状況でございます。 そういう意味で、何とかこの路網整備や、あるいは森林施業の集約化などによりましてコストダウンを図って、そしてバイオマス、木質バイオマスの安定的な、かつ効率的に収集できると、そしてこれを原料としたチップなりペレット等の利用を促進していきたいと、こういうふうなことが大変重要であるという認識に立ち、そうい
