このコロナ感染症につきましては、御承知のように、夏までにあったオミクロン株の急速な拡大で感染者が物すごい増えたわけですね。ただ、その重症者の率が少なくて、その下で消費は緩やかな回復というか拡大を続けたということは事実でありまして、そういう意味では、コロナ感染症と経済拡大、経済活動との両立が進んでいるということは事実でありまして、それはそのサービス消費が堅調だということにかなりはっきり表れております。 ただ、他方で、先ほど来申し上げているように、エネルギー、食品、耐久財の価格がかなり上がっていまして、それが消費に対してマインドセット、マインドも少し悪化して、今後消費に影響が出てくるおそれがありますので、そこはよく注視していかなけれ
