私が要求してあります資料が出たら、また私も勉強して御質問申し上げようと思うのでありますけれども、いまの御答弁から承りますと、とにかく、エネルギー対策として、日本の発電量というものは水力、火力というものは頭打ちである、どうしても将来は原子力発電にたよらなければならぬ、しかも、それが最低に見積もって昭和六十年には三千万キロないし四千万キロ、現有の日本の発電力に匹敵するだけの原子力発電を求めていかなければならない。それにはU3O6で九万トン以上の燃料を必要とする、しかし確実にいま日本の手中にあるウランというものはきわめて少量である、そういう立場において、エネルギー対策としてそういうことを打ち出し、また、原子力局及び原子力委員会においても、
