お話で、だいぶ宇宙開発技術というものに対する認識を得まして、私自身としては非常に感謝申し上げるわけでございます。今までのお話を総合してみますと、宇宙科学、宇宙技術、宇宙工学というようなものを追求していくと、要するに、最高レベルの科厚技術の分野というものがはっきりわかってくるのである。だから、これは世界的な総合力によってどこまでも追求していくというところに、人類社会の進歩発達も促されるのである。ただし、どの線を日本が音楽としてかなでるかということは、これは基本方針としての打ち出し方であるから、目下検討中である。一番日本人としての得意な場面を世界的に受け持つ、そして世界の要求する宇宙科学、宇宙工学等におくれをとらないように責任を果たして
