今のお説のように、地質調査所特別研究旅費という中に、天然ガス開発利用の研究費がわずか三十万円、それから東京工業試験所特別研究旅費中、天然ガス開発利用研究というのが、これは私の間違いかどうか知らぬけれども、五万円とある。これは調べてみなければわかりませんが、地質調査所長が来ておるけれども、これはどうですか。
今のお説のように、地質調査所特別研究旅費という中に、天然ガス開発利用の研究費がわずか三十万円、それから東京工業試験所特別研究旅費中、天然ガス開発利用研究というのが、これは私の間違いかどうか知らぬけれども、五万円とある。これは調べてみなければわかりませんが、地質調査所長が来ておるけれども、これはどうですか。
私はちょっと間違えました。なるほど地質調査所特別研究費として三百七十万円、旅費として三十万円、四百万円ついております。 それから、これはどういうのかわかりませんが、東京工業試験所特別研究費中に、天然ガス利用の研究費として四百九十五万円ついておる。その天然ガス開発利用研究の中の、地質調査費の方面は、これは地上調査とか、あるいは露頭調査、これは三百七十万円あったって、三百七十メートルくらいのが一本しか掘れないのだから、こういうものは問題にならない。また東京工業試験所の特別研究という中の四百九十五万なんというのは、これはその中にメタンが幾ら入っているとか、何が幾ら入っている、これをどういうふうに利用したらば一番効率が上るというような研
僕は、大臣をここに呼んで、大臣が知っているか知っていないかをたださんとするのじゃないのです。大臣は、こんなこまかいことを知りはしませんよ。私は言わぬけれども、主計官が削ったに違いないのだ。だから、僕はそういう予算の編成というものがあるかと言っている。しかも、あなた方は何回も答弁をし、鳩山主計官も答弁している。そして、今並べたように、私は六回にわたって、天然ガスの開発の重要性というものを説いている。通産省も、昭和三十三年度の予算からは、ぜひとも日本のエネルギー資源として、天然ガスの埋蔵調査をやらなければいかぬということを言っている。それがこつ然として予算書から消えてしまった。私は、自由民主党の商工部会においても、ずいぶんこれを力説して
現在の補助金というのは、幾らあるか知っているのですか。二千万円です。これは通産省では九千九百万円要求している。それを大蔵省では一千九百万円に切ってきた。通産省では、平身低頭して百万円復活してもらったのでしょう。二千万円の補助金で、一体何ぼ井戸を掘れるか。私の言うているのは、そういうことじゃないのです。たとえば、新潟にあるところの日本瓦斯化学工業というものは、一つの企業体なのです。これは、幸いにしてあの業体になったから、あの地区におけるところの自己の所有する鉱区の採掘はできるでしょう。しかし、あの日本瓦斯化学工業というものに一つの例をとってみて、あれが、一日に百万立米、二百万立米を必要とするという膨大なガス化学工業を経営していかんとす
私が天然ガスをしつこくやるのは、これは三十二年度の予算編成のときに対しましても、今ここに持ってこない速記録には、たくさん載っておるのです。何回天然ガスの質問をして、その重要性を当局は認めても、予算に盛られてこないということになったらば、国家の力というものは、天然ガスの開発に至らないということになる。だから、私は、これをとことんまで、絶対にこれは三十四年度の予算に盛るという確信のつくまでは、質問を繰り返してやろうと思っている。それがはっきりしなければ、仕方がないから大蔵大臣を呼んでやります。この速記録を見ると、社会党の諸君からも応援の質問が出てきておる。それは、予算というものは、自由民主党が、こういうふうなものだときめて、当局にのませ
それでは、海堀主計官個人の意見を伺います。
私の申し上げんとしておりますことは、エネルギー対策として、三十七年度までに十四億立米の天然ガスの開発を、一応経済企画庁で織り込んでおる。この新長期経済計画に即応して予算の編成が行われるものといたしまするならば、大蔵省としては、ぜひとも日本のエネルギーの欠乏状態を考慮して、十四億立方メートルの天然ガスの開発をやるということを考えるのが、私は当然の考え方だと思うのです。十四億立方メートルといえば、大体九千カロリーの換算として二百十万トンの石炭、金額にたいしますと百数十億円というような金額になる。それが、大蔵省の承認を得ました昭和三十一年度の予算において、東北開発調査特別費でもって、三百万円ないし三百五十万円の国費を投じて天然ガスの地上調
一つ鉱山局長に。今の鉱山局長は、あまり答弁をしておられませんが、前の鉱山局長は、しきりに天然ガスの開発を答弁しておられます。同時に、地質調査所長は、天然ガスの開発というものが、非常に公的なものであり、ぜひとも早急にやらなければならないということになっておる。これに対して、鉱山局長、今回の予算折衝の過程を、一つ簡潔に御説明を願います。
五月十七日に、兼子地質調査所長は「天然ガスにつきましては、先般できました東北振興の資料は非常にりっぱなものでありまして、実に部厚な、完全な資料でございまして、後世に残るような報告じゃないかと私は思っております。」ということを言っておられる。私も、そうだと思います。これをしさいに調べてみましたところが、実によく調べておられる。いやしくもですよ、国家の予算をもって天然ガスの状態を調べて、そして埋蔵量が大体一千億立方メートルとか、二千億立方メートルということが予想されておって、そして、これを開発せずしてほうっておくという国家行政というものは、私はないと思う。しかも、口を開けば、エネルギー資源だ、エネルギー資源だ、あっちでもこっちでも、エネ
これより会議を開きます。 原子力行政に関する件につきまして、調査を進めます。 質疑の通告がありますのでこれを許します。岡良一君。
次に、英国及び米国との原子力一般協定の締結に関し、まず外務省国際協力局松井課長より交渉経過の説明を聴取することといたします。 原子力一般協定に関しましては、現に交渉中の外交問題でありますので、この際委員会を秘密会といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、秘密会とすることに決定いたします。 議員及び所管の政府関係者並びに委員会の事務を担当する職員以外の方々の退場を願います。 これより秘密会に入ります。 ————◇————— 〔午前十時五十六分秘密会に入る〕 〔午後一時十七分秘密会を終る〕 ————◇—————
この際、お諮りいたします。ただいまの秘密会の記録につきましては、協定に関する部分は特に秘密を要するものとし、衆議院規則第六十三条ただし書きの規定によりまして、これを印刷配付しないことといたしますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なければ、さように決定いたします。 本日はこの程度にとどめ、明十三日午後一時より開会いたします。 これにて散会いたします。 午後一時十八分散会
関連して。ただいまのチタンの問題でありますが、年産千八百トン、これはスポンジだと考えるのでありますが、チタン・プレートは、日本でできているか、できていないか、それを一つ。
ただいま長谷川委員からも御質問がございましたが、チタンは日本の砂鉄と共存をする世界的な鉱物です。これをアメリカに依存して、チタン鉱業の確立をはかるということは、結局技術的にも、それから使用面においても海外依存ということに私はなると思う。チタン鉱業のねらいというものは、チタンのメルテイング・ポイントが非常に高いということ、特殊の金属として、いわゆる機械工業にこれを応用し得るということ、その他いろいろな高度の熱を使用するところにこれを応用し得るということ、もう一つは耐酸、耐アルカリに強いということ、こういう特殊な金属が、日本の原鉱石によって生産されるということを、何ら生産目標にまで到達する技術の育成もなしに、アメリカの需要に依存するとい
もう一つ私のお伺いしたいのは、どうせ日本は、砂鉄の大開発をやらなければいかぬ。製鉄技術の進歩とともに、砂鉄は優秀な製鉄原料になる、特殊原料にもなるという見通しがついている。だから、砂鉄を開発すれば、結局砂鉄溶融の場合に、チタンはスラツグの中に入ってきて、そうして優秀なるチタンの鉱石としてこれを使用するような段取りになってくる。そういうときに、このチタン・スラツグ、チタンの入っているスラツグを捨ててしまうのか捨ててしまわないのか。要するに、そういうところからチダン鉱業に対する対策というものは立てていかなければならぬ。だから、今チタン・スポンジができている。そのスポンジが、日本ではプレートにはなかなかできない。しかし、このチタンのスポン
関連質問。この天然ガスの問題につきましては、あらためて大蔵省当局の出席を求めて質問いたしたいと私は思っておるのでありますが、根本問題に関しまするから、この際関連的に御質問を申し上げておきたいと思うのであります。先ほど経済企画庁官房長のお話にございました通り、この天然ガスの開発に関しましては、昭和三十年の予算で三百万円、東北地区の天然ガスの調査費として、大体東北地区における天然ガスの地表調査はできたのであります。それに伴って通産省は、三十一年度と三十二年度に相当大幅の埋蔵基礎調査費というものを予算に要求したけれども、これが全部ゼロになっておる。ところが長期経済計画によりますと、先ほどのお話のように、昭和三十七年度までに十四億立米の天然
関連質問でありますから、私は本日はあまり追及いたしませんが、あなたは大蔵省の出であることは間違いない。そうして新長期経済計画をお立てになった。そうして新長期経済計画に即応した予算の編成ということは、当然考えられる。それを三十七年度までに十四億立米の天然ガスを開発するという目標を定めておいて、一体どこに天然ガスがあるかという埋蔵基礎調査をやらないで、十四億立米の天然ガス開発というものが成り立たないということは、だれだって考えられる。そういう予算が一文もついておらぬという予算の編成で、経済企画庁としては、新たにお立てになった新長期経済計画が、そのまま遂行できるとお考えになっておるかどうかという一点を伺っておるのであります。
これより会議を開きます。 科学技術振興対策に関する件につきまして、調査を進めます。 本日は前会に引き続き、正力国務大臣の所信並びに明年度科学技術庁関係予算に対する質疑、あわせて観測船宗谷の科学性の問題及び日本科学技術情報センターの活用の問題等に関しまして、質疑を行います。 —————————————