お答えいたします。 先般モスクワで行われました北方四島周辺水域におきます日本漁船の操業に関する協定に基づきます政府間協議におきましては、日ロ双方が本協定に基づきます操業がこれまで円滑に行われてきているということを確認した上で、さらに本協定の規定に従いまして、その効力が二〇〇三年五月二十一日以降一年間継続されるということを確認いたしました。 また、同時期に開催されました民間交渉におきましても、先ほど先生から御指摘がございましたが、実務的な雰囲気の中で行われまして、漁獲総量では前年と同量を確保することができましたし、また協力金等の金額を前年と同額に抑えることができたということで、おおむね評価できる結果であったというふうに承知して
