藤原君にお答えをいたします。 最初に、今年度の消費者物価指数を八%程度に抑えることは可能かという御質問でございました。 消費者物価の動向を見ますと、今年の四月に野菜の高騰などあって、前月比二・五%の値上がりという異常なこともございましたが、五月になっては鎮静になり、昨年の十月以来は一けた台におさまっておりますから、今後、卸売物価の上昇による波及、天候に左右される季節商品の動向なども頭には入れなければなりませんが、ぜひとも今年度消費者物価指数を八%台におさめたいという政府の考え方は変わらないわけでございまして、また、この政策目標の達成は可能であると政府は考えておるわけでございます。 次に、公共料金の値上げなどによって、生活
