いわゆる不法監禁とかあるいは傷害の致死でありますから、やはりこれは共産党のリンチ事件と呼ぶことが犯罪の性質から言っても適当だと思いますので、法務省もこう呼んでおるようでございますから、私もそういう言葉で呼びたい。前の言葉はやはり取り消します。
いわゆる不法監禁とかあるいは傷害の致死でありますから、やはりこれは共産党のリンチ事件と呼ぶことが犯罪の性質から言っても適当だと思いますので、法務省もこう呼んでおるようでございますから、私もそういう言葉で呼びたい。前の言葉はやはり取り消します。
はい。
日独伊の防共協定、それから戦争、治安維持法、こういうものに対してはいろんな批判は持っておりましたけれども、しかし、その当時は、この問題というものがやはり国会において、御承知のように戦争というものは国会の今日のような議決ではございませんわけですから、やはりそういう不幸な事件は起こったわけでございます。
いま公安調査庁あるいは警察当局もそういうことはやってないと言っておるし、今後もそういうことはいたさせない方針でございます。
塚本君が、労使関係というものを破壊的なものでなくして建設的な労使関係を育てていきたいと考えておるということは、それはまことに結構でございます。われわれとしては、そういう一つの労働組合に対しての指導の態度というものは、私は非常に結構だと思うわけでございます。また、思想とかあるいは信仰というような自由というものは、これはやっぱり基本的人権の重要なる内容をなすものですから、何人によらずこれを暴力によってその自由を侵すことはよくないことはもう申すまでもないことでございます。
児玉ルートは、御承知のように、金額も一番大きい金額でございますし——児玉ルートを通じて流された金額。したがって、やはりこの児玉ルートというものが解明されなければロッキード事件の全容が解明されると言えませんから、いろいろ困難はありましょうけれども、これは徹底的に解明したいということが検察庁の意向でもあると聞いておりますし、私もそうだと思います。
午前中のこの会議でも私は申し上げたように、この捜査が全部終了した段階においてはロッキード事件の真相はこういうものだということを私は報告をいたす所存でございます。しかし、ただいまの段階は、御承知のように、丸紅、全日空の捜査が一段落はしたとはいっても、児玉ルートの解明は残っておるわけでございます。この丸紅、全日空のルートと相関関係がないとは言えないわけでございますから、こういう捜査過程の中において国会の国政調査権に協力しようというわけでございますから、おのずから限界のあるということは御了承を願いたいわけでございます。 あとは法務大臣からお答えいたさせます。
私も総裁選挙を三回やっているんです。どうも総裁選挙というものを見てみると、派閥単位で総裁選挙が行われている。どうしてもやはり総裁選挙がいまのような形であったならば、派閥を強大にしなけりゃならぬという支障が起こってきて、まあ派閥という問題と関連してやはり総裁選挙のあり方というものは再検討をする必要があるということが、私が諸悪の根源であると言うゆえんでございます。
総裁公選の規定によって自民党の総裁を選んで、その総裁・総理は分離でありませんから、その総裁候補が当然に首班選挙が行われる場合に、首班選挙のときの自民党の候補者になるということでございます。
いろんな疑惑に包まれることはよくないですね、こういう選挙に絡むいろんなうわさが上るようなことはよくない。やっぱり政治のモラルから言ってよくないので、私は思い切って総裁選挙のやり方を変えよという提案をやって、いま自民党で検討をいたしておるのも、こういう一点の疑惑も持たれることはよくない、それをひとつこの機会に根本的からそういうふうなことになるような危険のない総裁公選の制度を打ち立てたいと努力をしておる次第でございます。
自民党が自民党としてこれは応援することはございません。
先ほども何回か申しておりますように、この捜査が、全体の捜査が終了した後においては、国民がロッキード事件の真相を知りたいと考えておるわけですから、これに対して私の判断と責任において報告をしたいと思っております。いまは捜査過程でございますから、まだ児玉の線というものは解明は今後の課題でございまして、丸紅、全日空の捜査が一段落したと言っても相関関係もございますから、その公表には限界があるということを申しておるわけでございます。それにもかかわらず、いまやろうとしておることは、栗林君も御承知のように、四月二十一日の議長裁定の線に沿うて最善の協力を政府がやることによって、国会の政治道義的な責任の調査に対してできるだけの協力をやろうというのが現在
そうじゃないんですよ、捜査が全部終わらなければ全容というのはわからないですからね。だから途中でいろいろと言っても、ロッキード事件の真相をできるだけ国民の皆さんにも御報告したいという以上は、それはやはり児玉の線も解明されないと、どういう相関関係があるか、真相を国民の前にできるだけ知らしたいという目的は達成できませんから、そういう際の捜査が終わればできるだけ真相を明らかにしたいと言っておるわけですから、これは何も変わってないわけです。その途中ということになりますと、捜査が進むわけですから、捜査の妨害になってもいけない、そういうこともございまして、おのずからその公表ということには限界があるということは、これは捜査上も当然のことだと思うわけ
御承知のように、政治的、道義的な責任というものは、行政府がこれに対してこの問題を裁くというのは適当でないと思うんです。刑事上の責任はむろん検察がやるわけでございますが、政治的、道義的な政治道義の問題というのは、やはり議長裁定にも政治的、道義的責任の有無は国会がやると書いてあるんですね。これに対して政府が最善の協力をするというのが議長裁定でございます。私はそれが適当だと思うわけです。やはりいわゆる灰色ということは恐らく刑事上の責任はないけれども、道義的、政治的責任があるという者を言うわけでしょうからね、それを行政府の立場でいろいろ区分けをするということにはいろんな弊害が伴いますね。だから国会の立場でこの有無というものを御調査願うという
国会の意思としてお決めになれば、これはもう最大限度の協力をいたす所存でございます。
国会の意思にできるだけ沿いたい。できるだけ沿いたいというのは、まあ言えば、全部国会の意思に沿うように努力をしようということでございます。
それは捜査していないものはやむを得ませんよ、捜査していないものは。捜査がしてないものを捜査の資料を出せと言っても仕方ないわけですから。それで私は、できるだけと言っておるのは、捜査も何もしていないものを出すと言っても、捜査を踏まえて出すんですから、それはできないということです。いままでの捜査の経過を踏まえて出すわけですから、それは出せないということでございます。
それはしかし、やっぱり国会の合意された意思に従うと言っているんですから、相談をしないと。これはやはり政府が追及するのは刑事的な責任ですからね、刑事的な責任のない者に対して国会が政治道義上の責任の有無というものを調査し、わかるわけでございますから、だからそれは、やはり国会はどういう範囲を考えておるのかということを国会の意思としてお決め願いたい。決める場合にも、議長裁定にも刑事訴訟法の立法の趣旨を踏まえてというわけでございますから、各党として十分そういう点でお話し合いが——私は、これぐらいなことは議会政治の場で、政治的、道義的責任の追及というこの国政調査というのは大事なやはり一つの国会としての権能でございますから、これはやはり将来におい
これはいま申したように、具体的なケースについてその人を証人として呼ぶ必要性というものについて、これは委員会としてよく検討をされて御決定を願いたいと思うわけです。自民党総裁としては、自民党もやはり事態の真相を知りたいという国民の要望を背景にして、われわれも国政調査権の行使をしていただきたいわけでございますから、できるだけの協力は自民党もするように努力をいたします。
先ほども申したように、党内の問題は党内の問題、国政は国政で、党内の問題で国政に対して停滞をもたらしたと思っていないわけです。