私は、こういう布施検事総長の名前を使ってそれでいろいろなことを言質をとろうとしたわけでしょうから、そういうことで、これはどうも怪しいと思ったわけでございますから、そうなってくれば、これは陥れる以外にないわけですから……
私は、こういう布施検事総長の名前を使ってそれでいろいろなことを言質をとろうとしたわけでしょうから、そういうことで、これはどうも怪しいと思ったわけでございますから、そうなってくれば、これは陥れる以外にないわけですから……
これは何もおもしろ半分にそんなかけてくるわけじゃない、相当手の込んだことで、まあ恐ろしい世の中だなあということでございます。(笑声)
まあ結果的にはそうなりますね。
これはこれだけの問題を提起したのですから、私は、民主政治というものがそんなこういう暗い面を残したのでは暗黒政治になりますから、したがって、やはりこれは徹底的に究明をしてもらいたいと思いますが、これだけの問題になっているのですから、国会に対しても報告をしなければならない面が、結果はどういうことであったかということは私も報告を受けるでしょうし、また、国会としても報告しなければなりませんが、どういう形式でするかということはいまこういうふうにやりますということは申し上げませんが、それは当然に私自身に対しても、また国会に対しても報告があってしかるべきだと思います。
一時間と世間に言われておりますが、私、時計を見なかったので、だからそういう時間になったかどうかは知りませんけれども、まあ三十分前後だったと思いますが、いずれにしても長い時間で、三十分でも長い時間であったことは事実ですが、私も、非常にこう専門的な言葉が使われておるように感じましたので、一体どういう者がこういうことを言ってくるのかということを少し自分も探りたいという気持ちもあって、つい時計を見ていないわけですから長くなったわけでございますが、まあ電話というものに対しては、なかなか便利なものでもあるけれども、一面気をつけなければならぬということを私も非常に感じておるわけでございます。
興味といいますか、こういうことを言って、いろいろこう意図を持っているのですよね。こういう人は一体どういう方面の者がこういうことをしてくるのかということに私自身も関心を持ったことは事実でございます。
いや、もうこれは私はしばしば国会などでも答弁してございますし、また、そういう場合にも、私は、もう政治的介入はしないと、これは検察に任すということはいつもいずれの場合においても述べておることで、私の方針が何もいつの場合において揺らぐというものではございません。
私は、道義的政治的責任というものは、衆議院の方でも、国会が道義的政治的責任ありとお認めになった問題については、資料を提供して、そして国会の国政調査権に対して御協力をいたし、また、国会自身がこれを判断してこれをどうするかという処置をたしかきょう決めるはずでございます。だから、政治的道義的責任ありという断定を国会が下されたものに対しては、従来ないことですからね、起訴しない者に対して資料を提供するということは。これはもう精いっぱいの協力だと思うわけでございます。ただ、下村君の言われておるのは、まあいろいろな問題を全部明らかにせよという意味だと思いますが、それでは、おのずから政府は捜査当局を持っておる、捜査当局が政府の行政の機構の中に入って
自民党としまして、いま言ったような灰色というのは、世間では灰色というものを非常に広く解釈をされておるようですけれども、私どもは国会がいわゆる灰色といわれるのは政治的道義的責任ありと考え得る人たちのことを灰色と称しておるわけだと思いますが、とにかく、われわれといたしましては、国会がいわゆる灰色であるという断定を下した者に対しては、これに対しては資料提供等、御協力をするということであって、そして、政治献金と申しますか、これに対して全部政府が公表するという立場ではないわけですね。政治資金規正法などもございますし、また、そういうものに対してこれは公開されておるわけでございますから。しかし、いずれにしても、これからの道義的政治的責任というもの
矢田部君もおいでになったと思いますが、私が申したことは、まあいま一番残っておるのは児玉の線ですね。児玉の線の捜査が進捗を見ました場合には、この間の中間報告では児玉の線というものは触れていないわけでございますので、したがって、児玉ルートの捜査が進捗いたしましたときには、この間のような中間報告では不十分なので、これはやはりどういう形でするかは別として御報告を申し上げる必要があると思うのです。政治報告ということにつきましては、これはこれだけの事件でございましたから、このロッキード事件の全容が明らかになれば私自身もその全容に対して捜査当局から報告を受けますから、それをもとにして私自身もロッキード事件はこういう性格の事件であったという御報告は
食い違いは私はないと雇します これはやはりそういうふうな報告をやることは、総選挙前に児玉の線がある程度進捗すればですね。ロッキードの問題はやはりこう、三つの線があるでしょう。全日空、丸紅というものは中間報告で御報告をしたわけですからね。今度残っておるのはやはり児玉の線でございますから、これに対して法務大臣が参りましたらどの程度進んでおるかというような報告をいたしてよろしいわけでございますが、しかし、全日空、丸紅というものは一応中間報告の中に網羅したわけでございますから、したがって、児玉の線が捜査が進捗しないとなかなか御報告する材料もないわけです。しかし、いまの段階はこういう段階だということは申し上げてよろしいと思いますが、ただ、全日
平たくよく読んでいただいたら、私はこれは、上田君は政治報告ということを言われましたけれども、これは最後にはそういう必要があるということを私も認めるわけでございますが、それにはロッキードのこの事件というものの全容がわからなければ、これをやはり政治報告と申しまして政府がこの事件を顧みてこのやっぱり真相、こういう性格、真相とか性格はこういうものだというロッキード事件全体の御報告というものは私はできないと思いますね、これは。それはやっぱり全体がわからぬですから。だから私が言うのは、児玉ルートというものが進めばこの間のでは不十分ですから、これに対して御報告は申し上げるし、むしろもし児玉のルートが今日の段階で捜査が丸紅や全日空のようにほとんど終
総選挙前には……(発言する者あり)
児玉ルートの進捗状態がございますならば、それは中間報告に加えてもう一つ報告をすべきものだと思いますが、私は矢田部君、長い答弁で私の真意はそういうことを申したわけでございますが、それは児玉ルートの進捗もないのに、そうしてこれに対して全容の政治報告というものは、これは最後にはしたいけれども、その段階ではできないということでございます。
これね、上田君。ここで見せられた赤線を引いてあるのを読み上げますと、「ただ、その全容が、まだこの捜査が完了していませんから、私もやはりこれが捜査が全部終わった後には、上田君政治報告というのは、恐らく総理大臣として、どういう性格のものであったかと、どういうふうに金は流れていったものであるかと、こういうふうな報告を政治報告と言われるかもしれません。それは、何らかのやはり報告はすべきだと最初から考えておりました。ただしかし、それは捜査が完了したという場合においてでございますが……」と、こういうことになっておりますので……
「無論選挙前にそういうことができれば一番いいと私は思ったわけでございますから、しかし捜査が私の予定しておったよりもおくれたことは事実ですから、捜査が完了してない場合においても、捜査が進んでおる段階までは、稻葉氏の捜査報告だけでも、やっぱり捜査の過程においても不十分でございましたから、どういう形の報告にするかは別として、そういう報告が」なされなければならぬと考えておるということで、私が言っておるのは……
それはそうでしょう。それはやはり総選挙前にそういうものを出すならば国民の判断を求める上において適当だと考える。それはしかし稻葉君の捜査報告、捜査の過程において、捜査が進んでおる段階までは、稻葉氏の捜査報告だけで捜査の過程において不十分でございましたから、これどういう形でするかは、捜査が進んでおる場合には、これいままでの中間報告では不十分でしたので、これはどういう形でいたしますか、それは報告をするというようなことを申しておるわけでございまして、それはできれば総選挙前にやることが一番適当だと考えておるということは、やはり私が言っておるのは政治報告というのは児玉の線もあるいは丸紅、ロッキードの線もこれ全然関係がないと私は思わないのです。相
これは上田君の質問に対しても捜査が完了した段階ということで、政治的なといいますか、何らかのそういう報告が必要であるということを言っておるわけですね。この中間報告につけ加えて、児玉ルー、の捜査の進捗があれば、これに対して御報告を申し上げて総選挙の前にいろいろ国民の判断を仰ぐことが適当であるというふうなことが、回りくどい言い方をしておりますけれども、そういうことが全体の真意でございますから、またこのいわゆる政治的な責任というものは、この問題は国会の特別委員会においても、政治的な責任の追及というものは国会においても十分なさるべき性質のものですから、いろんな御審議を願ったわけですね。政治的責任の問題についても追及され、また国会が決められた基
私は最初から言っておるように、このロッキード問題を政治的にこれを利用したりする考え方は毛頭ないんですよ、こんな問題は。この問題を政治的に利用するというようなこと、態度で総理大臣が究明というものはできるはずがない。そういう考え方は全然ないわけでございまして、昨日の資料提供も衆議院の委員長提案でございましたけれども、道義的責任、政治的責任ありという一つの基準と申しますか、そういうものをお示しになって、三十ユニットの中で時効あるいはまた職務権限のない五名の氏名に対して資料を提供してもらいたいという衆議院の意思に従ってやったもので、私がそういう謀略などあり得るはずはないし、そういうことを考えてもいないということでございます。
捜査当局の資料としてできるだけのことを御報告をしたわけでございまして、これ以上の一つの資料の提供は私はできないんじゃないかと思いますが、刑事局長からお答えをいたします。