なお通商航海条約に対する質問通告者は穗積七郎君、田中稔男君、戸叶里子君、中村高一君がありますが、(「岡良一さんもあります」と呼ぶ者あり)外務大臣に対する質問がありましたならば、この際質問をしていただきたい。もしなかつたならば、外務大臣に対する通商航海条約に関する質問はないものと……。
なお通商航海条約に対する質問通告者は穗積七郎君、田中稔男君、戸叶里子君、中村高一君がありますが、(「岡良一さんもあります」と呼ぶ者あり)外務大臣に対する質問がありましたならば、この際質問をしていただきたい。もしなかつたならば、外務大臣に対する通商航海条約に関する質問はないものと……。
あればきようやつていただきたい。――ちよつと速記をやめて。 〔速記中止〕
速記を始めてください。 本日はこの程度をもつて散会いたします。 午後七時三十二分散会
これより会議を開きます。 まず理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。理事熊谷憲一君が去る二十日委員を辞任せられ、また理事戸叶里子君が去る二十二日委員を辞任せられましたため、理事が二名欠員となつております。この際理事の補欠選挙を行いたいと存じますが、これは慣例によりまして委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ございませんでしたら、富田健治君、戸叶里子君を理事に指名いたします。 なお理事会決議の件について御報告申し上げます。二十七日の駐留軍関係参考人の意見陳述終了後、時間の余裕がありましたならば、日米通商条約の質疑を続行すること、二十八日の日米通商条約関係参考人の陳述は二十九日に予定せるものと一括して聴取し、二十九日、三十日両日の参考人招致は、これをとりやめることにいたしました。なお二十九日午前中になるべく通商条約の採決を行いたい予定でございますから、さよう御了承願いたいのであります。
淺沼君の御要求については、ただちにそのとりはからいをいたすつもりであります。総理大臣はただいま事務当局より承りますと、今日は出席ができないということの申出があつたそうです。外務大臣に対しましては、これから参議院の予算委員会に交渉いたしまして、ぜひこちらへ出席のできるようにとりはからうつもりであります。
通商航海条約に対する質問は、この前理事会において決定いたしました通りに、一人の持時間一時間ということにして、今日午後からさらに続行するつもりでございます。 なおMSAの問題につきましては、今までこの委員会が開かれなかつたものですから、外務省からの報告がなかつたのでありますが、今日開かれたにつきまして、その後の経過を後ほど国際情勢の質疑をやるときに報告をしてもらうことにいたしたいと思います。
ただいま和田君からの御要求につきましては、極力努力するつもりであります。
これは秘密会議をやるということについては、さらにひとつ理事会を開いて、相談の結果お答えいたしたいと思います。
次に国際民間航空条約への加入について承認を求めるの件、国際航空業務通過協定の受諾について承認を求めるの件、国際電気通信条約の批准について承認を求めるの件、日華平和条約附属議定書第二項の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件を一括議題とし、政府側より提案理由の説明を求めます。
外務大臣はあと三十分くらいで出席する予定でございます。それまでの間に、ただいま私から申しました四案について、政府側の提案理由の説明を聞きまして、そうしてこれに関する質疑はあとに譲りまして、国際情勢に関する質疑を行う予定であります。下田条約局長。
次に国際情勢等に関する件について質疑を行うことといたします。他の議案審議の都合もありますので、できるだけ時間を節約いたしたいと考えますので、この時間は各位二十分ずつにとめられんことをお願いいたします。並木芳雄君。
次は穗積七郎君。
大臣はすぐ出席しますから、その前に大臣以外の所管質問がありましたら……。
外務大臣が見えるまでの間、日本国とアメリカ合衆国との間の友好通商航海条約の批准について承認を求めるの件について質疑を続けます。
本論に入りたいと思いますが、外務大臣の出席を先ほどからお願いしておりまして、何時何分にここに来られて、何時何分までここにおることができるかということを正確に聞きに行つておるのです。まだその硬いが帰つて参りません。それまでの間和田博雄君に通商航海条約の質問を許します。和田博雄君。
外務大臣はただいま参議院の予算委員会において質疑が継続されておりまして、どうしても午後一時までは出席ができないそうであります。それで暫時休憩いたしまして、午後一時から再開することにいたしますから、さよう御了承願います。 午後零時十九分休憩 ————◇————— 午後一時三十一分開議
休憩前に引続き会議を開きます。 まず国際情勢等に関する件について外務大臣に対する質疑を行うことといたします。この際重ねて申し上げておきますが、質疑の通告者が非常に多数でありまして、議案審議の都合もありますから、質疑の時間は各員二十分程度にとどめられんことをお願いいたします。穗積七郎君。
穗積君、時間が参りました。
淺沼稻次郎君。