大津の上り線と申しまして琵琶湖寄りのほうが、日本ハイウエイサービスという会社であります。それから下り線のほうが、近畿日本鉄道のつくりました近鉄名神ハイウエイ・サービスという会社であります。
大津の上り線と申しまして琵琶湖寄りのほうが、日本ハイウエイサービスという会社であります。それから下り線のほうが、近畿日本鉄道のつくりました近鉄名神ハイウエイ・サービスという会社であります。
道路別の採算の問題でございますが、名神高速通路は大体予定計画どおりの収入を、この半カ年余りの間の実績でございますが、あげております。またその他の道路につきましては、現在五十七路線営業をしておりますが、そのうち成績が計画を上回っている路線が二十六、それから成績が普通の路線が六本、それから成績が計画より悪くて下回っておる路線が十五ございます。
五十七本の路線のうち、たとえて申しますと蔵王でありますとか霧島でありますとか阿蘇でありますとか、純粋の観光道路が十本ございます。これらのうちでは悪い道路はあまりございませんが、一、二——たとえばこれは道路公団が始まる前にできておりまして県から引き継いだ道路でありますが立山の道路、あるいは鹿児島の霧島の道路は、これは道路公団ができてからつくった道路でございますけれども、これも成績はあまり芳しくございません。産業通路におきましては、観光道路以外の道路におきましては、特別に成績の悪い道路というのは、特殊の橋を除きましてございません。
私どものほうでつくっております観光道路は、大体国際観光に適した道路だけを取り上げるという法律上のたてまえになっておりまして、ローカルの地方的な観光道路は私どものほうはやらないわけでございます。ただ、国立公園の大きなところの長い観光道路になりますと相当建設費がかかりますので、地方単独あるいは二府県にわたるというような道路については、現在のところ道路公団でお引き受けしてまいる方針でおるわけでございます。
東名道路につきましては、政府からの施行命令が、四十三年中に完成せよという命令でございます。しかし、部分的に完成をいたしました点がありますれば、逐次その前でも開業いたしてまいりたいと存じます。
具体的の線につきまして私も一回通っただけでございましてよくわかりませんけれども、方針といたしましては、もちろん地元の方の御要望に沿うように、かつ御指導のような地味の肥沃なところをなるべく避けまして、そうして丘陵地帯を切ったり盛ったりするようにいたしますと用地費もまた工事費も安くなりますので、一応の方針といたしましてはそういう方針をとっております。ただ、どうしても高速道路になりますると、あまり大きなカーブがつけられない、一定の線形というものを保たなければならぬということがありまする関係で、地元の方々の御要望と沿わない場所が出てくるところもございます。ただ具体的の問題につきましては、なおよく地元の皆さま方と御相談申し上げてやってまいりた
お話の御趣旨の内容十分承りましたので、検討さしていただきたいと思います。ありがとうございました。
有料道路の料金の基準につきましては、法律その他で定まっておりまして、その道路を通ることによって受ける便益の額を基準といたしまして、大体現実にはその六割ないし七割ぐらいを料金として取っております。そのほかに、法律その他では、建設費、管理費、修理費等の総額をこえてはいけないという規定がございます。こういう規定で料金を定めております。
昭和三十六年度日本道路公団の決算の概要について御説明いたします。 昭和三十六年度の支出予算額は四百二十九億二百万円でありますが、前年度からの繰り越額四十一億三千四百万円を加えまして、支出予算現額は四百七十億三千六百万円であります。そのうち、主支出項目である建設費は、名神高速道路二百六十四億九百万円、一般道路九十八億九千万円、自動車駐車場九億三千四百万円、その他三億七千万円、合計三百七十六億三百万円でありまして、これに対し、同年度の支出額は、名神高速道路二百二十九億四千五百万円、一般道路七十三億三千三百万円、自動車駐車場五億四千三百万円、その他二億二千九百万円、合計三百十億五千万円でありまして、予算現額から支出額を差し引いた支出未
横浜新道につきましては、大体建設費が全部で二十三億六千五百万円になっております。この中には、当初の建設費のほかに、災害復旧その他で追加投資をいたしております分が若干入っております。現在、 〔理事小酒井義男君退席、委員長着席〕 三十七年末におきまして、この二十三億六千五百万円のうち償還の済みましたものを引いた未償還残額が八億八千四百万円でございます。 そこで、本年度の三十八年度にどのくらい利益があるか——これは三月末まで推定の額が入っておりますが、大体五億四千万円ぐらいあるのではないかと思っております、純利益でございますが。それを差し引きますと、三十八年度末、すなわちことしの三月末に未償還額として、残りますものが三億四千五
私ども戸塚支線と申しておりますが、戸塚支線だけの建設費が四億九千四百万円でございまして、現在まで横浜新道と一本計算をしております関係上、どこまでが戸塚の収入か、どこまでが横浜の収入かということについて、いろいろ計算方法がございますが、しかし大体三十七年度末の戸塚支線だけの未償還額が九千六百万円ぐらいだろうと思います。したがいまして、戸塚支線だけの収入を考えますると、大体三十八年度決算が終わりますころには、もちろん戸塚支線だけの考えでありますと償還が終了すると思います。
御承知のとおり、戸塚支線ができましたのは非常に古いのでございますが、それから二、三年たちましてから横浜新道を建設いたしたわけであります。その横浜新道建設の際に、戸塚道路の事業変更ということで、当時一本計算をして採算をとるという方針をきめて、建設省の認可をいただいております。 ほかのほうの道路はどうかというお尋ねがございましたが、例をあげますると、京葉道路という東京から千葉へ参ります道路がございますが、あれは船橋まで行っておりまするけれども、東京−船橋間の道路ではなくて、さらにそれを順次延ばしていって、千葉までの道路を一本計算にする、したがって、船橋までの部分的の建設費の償還が終わりましても、あそこだけ無料にするということはしない
名神高速道路の料金徴収期間は二十五年にいたしております。大体名神高速道路の建設費、管理費、あるいは交通量、料金などを勘案しまして、二十五年で政府の許可をとっておるわけでございます。
数字につきましては他の参考人から申し上げたと存じまするが、三十七年度、八年度、漸次駐車台数がふえまして、昨年あたりは、大体満車になっておる状況が多うございます。したがいまして、現在は黒字に転化していると思っております。三十七年度は一千万円の黒字を出しております。
この道路債券のうち、金融機関から借り入れておりますものと、政府資金から財源を仰いでおりますものと二種類ございますが、政府資金のほうは利率は六分五厘でございます。それから一般公募と申しましても、市中銀行に引き受けてもらっておるわけでございますが、それは七分であります。それから世界銀行は、第一次と第二次とで利率が違いまするが、第一次が六分二厘五毛、第二次が五分七厘五毛、昨年借り入れました第三次が五分五厘、順次利率は安くなっておる次第でございます。
昭和三十五年度日本道路公団の決算の概要につきまして御説明申し上げたいと存じます。 支出の予算総額は三百二十四億八百万円でございまして、前年度からの繰越額二十三億五千六百万円を加えまして、支出予算現額は三百四十七億六千四百万円であります。 そのうち、おもな支出項目であります建設費は、名神高速道路百八十五億四千百万円、一般道路八十六億八千二百万円、自動車駐車場三億九千五百万円、その他四千八百万円、合計が二百七十六億六千六百万円であり、これに対しまして、支出額のほうは、名神高速道路九十億三千二百万円一般道路五十九億九千百万円、自動車駐車場二億千八百万円、その他二百万円、合計百五十二億四千三百万円でありまして、予算現額から支出額を差
今ちょっと正確な数字を持っておりませんけれども、戸塚の道路につきましては、大体建設費を償還できるのがあと半年ぐらいではないかと思います。ただ、現在は横浜新道と一本に採算をやっておりまするので、横浜新道の建設費を加えて償還できる年限を計算いたしますると五、六年後になると思います。
名神国道の用地につきましては、御承知のとおり第一期工事と第二期工事との部分にわかれておりまして、第一期工事の分の尼崎から滋賀県の栗東に至ります間は、ほとんど大部分用地の買収が済みました。ただ付属の土地でございますとか、そういうところが若干残っておりますが、率としましては、十月一日現在で九九%五ということになっております。第二期工事につきましては、滋賀県の栗東から愛知県の一宮まで、これも用地はほとんど片づきまして九〇%話がまとまっております。ただ尼崎からあとになりまして第二期工事としてやっております西宮に行く部分と、それから一宮から小牧につなぎますこれが、まだ済んでおりませんが、名神高速道路全体といたしましては、買収決定が八九・二%と
お話のとおりの事実があるかもしれないと思うのでございますが、私どものほうで路線をきめます場合には、御承知のとおり航空写真をとりまして、そうして一応航空写真で線を引きまして、なるべく住宅にかからないようにというような、しかも路線が非常にいい路線のところを選びまして、一応図面を引きますが、それで建設省の御意向を伺って大体の路線がきまりますと、府県の知事さんにお願いをいたしまして、こういう路線でやりたいという御了承を得るわけでございます。そこで次には市町村長さんに具体的にお願いをいたしまして、で、市町村長さんあるいは市町村議会の方々の御了承を得ますると、その関係地主に集まっていただいて、ここをこう通るのだという図面を示すわけでございます。
名神高速道路完成に伴ないまして、通るバスの問題がございますが、現在は七社か八社運輸省に免許申請が出ているようでございます。私どものほうといたしましては、法律上道路管理者の立場から協議を受けるわけでございまして、ただ、まだ運輸省からの意見はどうだというような照会が参っておりません。意見を求められましたときは、内容を検討いたしまして、建設省とも御相談して参りたいと思うのでございます。 道路公団がバスをやる意思はあるかどうかというようなこともございますが、この問題につきましては、法律上私どものほうの任務に入っておりませんので、法律の改正も必要でございますし、また予算上の措置も伴ないますので、建設省や政府の御指示によって私どもは検討をし