わかりました。 成田空港の管制空域は、いわゆる自衛隊の百里基地、この空域と近接しているわけですね。そこでダブリの部分がありますね。この場合、お互いにその高度差をもっていわゆる運航すると、こういうことになっているわけですね。いままでの例から言っても、しょっちゅうあるわけじゃないけれども、そういう例がありましたよね。このニアミス、そういうような問題があって非常に危険を感じるのですが、その点は心配ないんですか。
わかりました。 成田空港の管制空域は、いわゆる自衛隊の百里基地、この空域と近接しているわけですね。そこでダブリの部分がありますね。この場合、お互いにその高度差をもっていわゆる運航すると、こういうことになっているわけですね。いままでの例から言っても、しょっちゅうあるわけじゃないけれども、そういう例がありましたよね。このニアミス、そういうような問題があって非常に危険を感じるのですが、その点は心配ないんですか。
私が心配することは、確かに世界の常識として同じような空域を飛ぶときに高度差を持って立て分けるというのですかね、運航を立て分ける、こういうことになるわけですが、この場合もそれしかないでしょう。ないけれども、だからといって絶対安全とは言えないだろうという考え方、いままでも、航空機が飛ぶときに、自衛隊機であろうが民間航空機であろうが、そのルールというものはあったはずです。そのルールというものが守られないところに事故があった。そういった問題がいままでに、過去にあるから、だから、あえてこういった点についてお聞きをしたわけでして、その点について心配ないのかということです。 そこで、問題は、その高度あるいは幅、いまのお話ですと、やっぱりレーダ
結論が出ましたので、それ以上申し上げませんけれども、やはり原則は原則なんですよ。原則というのはいつの場合にもある。航空機を対象にしてだけでなくて、いろいろなことについて原則というのはあるんです。その原則が守られない場合もあるわけですよ。そこに問題があるんだから、だからそれを防ぐためには防ぐだけの体制というものは、よりよきものがあるならばそれを導入すべきである。ところが、成田の場合にはレーダーが高度がわからない、便名もわからない。それがわかるいわゆるレーダーがもうあるわけですからね。だから、いま結論的にはあなたが話をしましたから、それはそれでいいんですけれども、それは安全確保という立場から言うならば、早急にやっぱり導入すべきだろうとい
ほんとに時間がなくなりましてね、成田と都心間のいわゆる、いまお話にありました交通機関、大体時間は、全体でなくていいが、車を利用する場合、成田-都心間の所要時間、これは大体どのくらいに押さえて、それに対するいわゆる対策を立てようとしているのか、大体どのくらいの時間を要すると考えているんですか。
それは計算上そういったことになる。いわゆる実態を踏まえる――私はあそこをしょっちゅう通っていますが、もういまの状態ならば、行きは確かに七十分でそれは行けると思いますよ。これからいわゆる交通量がふえればまた別ですよ。だけれども、いまの状態ならば行ける。だけれども、成田空港から都心に入ってくる車は、そう簡単にはいかないんです。ですから、私なんか、もう朝は車は絶対利用しません、こっちへ来るには。とても一時間や一時間半では東京に入ってこられない。ですから、その点のとらえ方も非常にぼくは甘いと思いますよ。 ですから、たとえば成田から都心に入る、それを九十分と見るならば――もっと細かくいろいろ聞いてみたいんだけれども、時間がありませんからそ
まだまだ私から言わせると実態把握が甘いような感じがしますよ。とても、もう上りは錦糸町の料金所でもって――これはもう一日じゅうと言っていいですよ。その中でもピーク、それはいま言われたような時間はそういうことになりますけれども、大体一日じゅうですよ。六キロ、八キロ。四キロ以下なんということはない。 そういう状態ですから、交通管制なんというようなこともお話がありましたけれども、その点について少し突っ込んでお聞きしてみたいわけなんですが、余り無理なことをすると、また――いわゆる空港に行く車だけじゃありませんからね。京葉工業地帯ね、また市原方面に向かっての工業地帯、そういうものがありますから、一概に言葉で言うような交通管制なんというような
それで急行もふえるんじゃないんですか。スカイライナーは二十七だけれども、急行もふえるんじゃないんですか。その点どうですか。
それで、いわゆるスカイライナーだけで考えても、大体近い将来十両編成くらいになるらしいですね。そういうふうに聞いているんですよ。いまは京成電車というのは十両編成というのはないわけですよ。せいぜい四両編成くらいでしょう。それで、いわゆるノンストップですからスピードも相当加わるでしょう。現在の線路でもって危険性はないのかどうかという点は、どういうふうにとらえていますか。
それじゃ路面、いわゆる線路には心配ないと。そうすると、細かく聞きたいんだけれども、いわゆる踏切の問題、踏切の問題は、この安全性はいわゆるスカイライナーを走らすために私は変わってくると思いますよ、直通でスピードアップされ、それで通るわけですから。いままで無人であり、警報機なし、そういうところもあると思うんですよ。そういったいわゆる対策はどういうふうにとられているのか、その点ひとつ聞かしてください。
もう一問だけ、時間が来ましたので。 で、空港へ行くお客さん、そして京成電車とすればいわゆる直通でもって走らせる、本数はふえる。京成とすれば、いわゆる利益の点からいっても決してマイナスではない。しかし、今度は住民の安全性とか、住民に対する害というものは相当出てくるんですよね。もういまでも京成電電の本数というのはふえてきて、そして遮断機が一たんおりますと、そのために大変な渋滞を来す。こういう状態なんです。それがまた本数がふえりゃどういうことになるんだと、この辺の対策はどういうふうに考えているのか。そして、京成というところは非常に込み入ったところを通っていますので、そう一朝一夕には解決できないと思います。その辺をやっぱり解決する――い
ありがとうございました。 〔委員長退席、理事安恒良一君着席〕
午前中の質疑に引き続きまして、私も何点かお尋ねをしてみたいと思います。 まず最初にお尋ねしたいことは、地方自治が確立されて三十年、このことについては自治大臣もこれにちなんでいろいろと御発言なさっているわけですが、いわゆる新しい段階を迎えて、これを踏まえてまた大きく地方自治というものが発展していかなきゃならぬ、当然のことだと思います。そういった意味のことの御発言がありましたが、私が申し上げるまでもなく、こういう経済情勢の中でこれから地方行財政が、特に財政、どうなっていくんだろうかということは非常に大きな問題であり、課題です。で、それをどうするんだというその結論がなかなか出ない。いろんな意見はあるけれども結論が出ない。そこで、やはり
いま大臣のお話ですと、たとえば税源の拡大、いわゆる新しい税源といいますか、そういったものを考えていくんだと、これが一つの解決策であろう、こういうお話ですね。もう一つの面は、いわゆる財政につながっていく問題であるけれども、やはり行政的にどうするか、こういう問題、この二つだったと思うんですね。それで、さきに申し上げたわけですけれども、それと同時に、いままでに地方財政と国の財政、これを、いわゆる両方の立場を踏まえて税の配分の不公平、こういったことが強く論じられてきたわけです。当然それはもうそういう考え方は定着してきているわけです。ですから、こういった問題についてはどういうふうにお考えになっているのか。あるいはまた、いま申し上げた中には当然
この問題につきましては以上にとどめておきますけれども、次の問題に移りたいと思いますけれども、今回の改正案では住民税の課税最低限が引き上げられていないわけですね。そこで、だれが考えても物価調整減税程度のものはやるべきではなかったのかという、それが行われない、その行われなかったという理由ですね、それはどういうところにあったのか、この点ひとつお聞かせを願いたい。
今回法人の住民税均等割りの税率の引き上げが行われるわけですけれども、それをお尋ねをする前に、いわゆる個人の住民税とそれから法人住民税の五十二年度に比較して五十三年度はどのくらいの伸びを考えておられるのか、その辺どのくらい伸びるというふうにお考えですか。
それだけ伸びるということですけれども、いわゆるそうなるであろうという根拠といいますか、その点はどういったところをとらえているんですか。
そうすると、一応七%程度の、〇・七程度の増収というふうに法人のいわゆる住民税については見ていっているわけですね。そうじゃないんですか。それが実際いまのお話によりますと、それはかえってマイナスになるかもしれないという、こういうお話ですか。
今度の改正でいわゆる法人住民税ですね、この今回の改正で税率の区分がありますね、何十億以上はどうであるとか、その区分の引き上げはそれぞれ違うわけですが、その区分をした基準といいますかね、そういうものはどういうところにあるんですか。
ですから、たとえばこれ道府県民税で例をとってみますと、資本の金額または出資金額が五十億円を超える法人、これは現行では標準税率が二万円ですね、改正後は標準税率が二十万、こうなっているわけですね。ですから、二万から二十万にしましたよと、上がったことは間違いない。上がったことは間違いないんだけれども、その二万から二十万にした根拠ですね、どういう計算といいますか、それはどういうところにあるのかということですね。ただ当てずっぽうに二十万ということにしたんではないだろうと思うんです。やっぱりその二十万にした根拠というものがある、計算基礎といいますか、そういうものがあると思うのですね。その点はどうなっているのですか、それは全部違っているわけですけ
ですから、いまのお話聞きますと、私はもっと細かい綿密な緻密な計算の上に立って、こういったことが決められたのかなというふうに思ったわけですよ。いまのお話を聞くと、まあこんなところはこのくらい上げてもいいだろうという、こういう程度の考え方でやったんだという、こういうことですね、いまのお話ですと。そういうふうにしか感じられないわけです。ですから、やっぱりこういったものを決めるにしても、あんまりこのぐらいでいいだろうみたいな決め方ではうまくないんじゃないかという感じがするわけですね。もっと積算基礎といいますか、こういったものをやっぱり綿密にして、そしてやはり妥当な線を出すという考え方が必要じゃないのかという、それはなぜそんなことを言うかとい