それじゃ、実質で六%。まあいまの経済見通しからしますと、そうなりますと、自治省としては、物価の上昇率というもの、これは聞けばわかることですから、わかることだけれども、あえてお聞きするわけですよ。物価の上界率をどのくらいに考えているんですか。ここをはっきりしなけりゃ、あなたこんなもの空文になっちゃいますよ。
それじゃ、実質で六%。まあいまの経済見通しからしますと、そうなりますと、自治省としては、物価の上昇率というもの、これは聞けばわかることですから、わかることだけれども、あえてお聞きするわけですよ。物価の上界率をどのくらいに考えているんですか。ここをはっきりしなけりゃ、あなたこんなもの空文になっちゃいますよ。
間違いありませんか、六%もう一遍資料を検討し直してください。
まあしかし、はいわかりました。これだけのことを言うんですから、そんながたがたしなくたってぱっぱっと出てこなけりゃ、作文だっていうふうに思われてもしようがないでしょう。だから、そういう意味で一応のこの六%の消費者物価指数、これが六%というのも、ちょっといまの勢いからするとまゆつばものですがね。ですから、その辺のところにも非常にむずかしさがあるなあという感じがいたしますよ、これは。まあ時間も参りましたので、このぐらいでひとつこれはとどめておきたいと思います。 で、最後に、これもこれから大変問題になると思いますが、五十五年度には地方財政の収支を均衡させると、それは五十五年単年度でしょう。そうしますと、あなた方はいわゆる公債費の伸び、ま
何ですって、三兆……。
ちょっといいですか。新聞そのまま読みますからね。新聞が間違っているかわからない。いいですか。「一方、地方債(公営企業債などを除いた普通会計債だけ)の残高も年々膨らみ、五十五年度で二十兆四千億円に達する。その利払いや償還費用などにあてる「公債費」の伸びも五十−五十五年度平均で二五・九%とかなり高くなり、歳出面での大きな圧迫要因になる見通し。」と、ここなんですね。その金額はいわゆるパーセンテージであらわすとこういうことになりますか。
そうしますと、五十五年度単年度において収支は均衡するであろう、これ全面的に私認めまして、そうなったと。ところが、公債費は何と二五%、二五・九%、こういうようないわゆる数字が出てくるわけですね。これに対しては、それじゃこのような公債費が残るということですね。こういうことに対する手当て、いわゆる帳面づらは五十五年度でもってぴたっとするけれども、中身はてんやわんやなんですよという姿じゃないかという感じですよ。この辺との絡みはどういうふうにとらえていらっしゃるんですか。
最後、最後ということで申しわけありませんが、そうすると、私はこの新聞を頼りにしていまの数字を挙げたわけですよ。これによると二五%という。そうすると、これはそうではないんだという。地方債の発行比率といいますかがこういうことになるんだと、こういうことですね。
そこで、この公債費、いまあなたがほかのものから比べると非常に伸びが高いとこう言った。高くない方がいいんでしょう。どうなんですか。だから地方債発行についてもやかましいこと言っているわけだ。高くない方がいい。 ところが、いまの実情を見ますと、国としては、自治省もそうですよ。こういう不景気の時代だから、国の方も国債をこんなに三〇%近く発行しているんだと、予算に占める割合。だから地方はそれから見たら余裕があるじゃないか。何も現金、現金ということはない、どんどん借金でやれと、こう言っているわけですよ。 そうすると、その結果はどうなるかと言えば、結局、公債費に響いてくるわけでしょう。その辺はちょっと矛盾じゃないですか。伸びない方がいいん
最後に一点だけ。 いま大臣がお答えになったわけですけれども、大臣の結論としては大幅な増税という結論でありました。なるほど国の財政の基本となるものは税収である、間違いないでしょう。どれだけかの増税ということもこれから考えられる問題だろうと思いますけれども、しかし、いままで言われてきたことは、行政改革を含めていわゆる財源の再配分であるとか、逼迫した地方財政の改革についてはいろいろな角度から論じられてきているわけです。そういう問題が私はまだ残っておると思うんです。それをおろそかにしておいて——いや、それが基本的な問題です。だから、今度また何かの ショックでもって、また大きな財政の逼迫というそういう状態になってきた、また増税するんだ
納得はしませんけれども、むずかしい問題はむずかしい問題、いつまでやったってむずかしいですよね。どうしようもないんで、これで終わります。
私は一昨日、二十五日に三井局長が日本赤軍を支援をする国内のメンバーグループ、これは百名は下らないだろうと、こういう発言をなさったんですね。これはまことにいままでにないいわゆる赤軍の全貌に近いようなものを明らかにしたと、こう言って過言ではないと。それだけに非常に重要な問題だろうと、こう思います。またそれだけに報道機関も大きくこれを報道したわけですから、これは国民の間にも大きな私は関心を持たれた問題だろう、こう思います。そこでそれだけにあの発表、いわゆる支援グループメンバーが百名は下らないだろうという、これは言うならば言いっぱなしみたいな形です。ですからやはり国民の関心が大きくそこに集中されているという立場からするならば、やはりもう少し
いろいろお話しをいただいたんですが、おとといの局長の発言が、いままでおっしゃらなかった、初めて発表された、こういったところにこの話題というか、大きな関心が持たれたわけですけれども、私もそういう意味で百名前後の支援グループがおるであろうと。で、国民も報道機関を通してわかったことはやっぱりその点だろうと思うんです。そこでいまお話があったように、いろいろなお話があったけれども、いわゆる百名は下らないであろうというところに私はしぼってみたいと、こう思います。 そこで、いまおっしゃったお話の中から感じられることは、この百名前後のメンバーの一人一人の氏名ですね、これはそうなるとぱちっとわかっておる、こういうことですか。
大体発表になられたのはおとといでございますけれども、そういったことが大体いつごろの時点でそういったことについて掌握ができたのか。それはどうですか。
国内の支援メンバーですね、これといわゆる海外の赤軍派との連絡、これが今回のいわゆる乗っ取りを通しても、非常に国内の事情がよくわかっておるというような点からいって、常識的に考えても確かにそうであろうと、こううかがえるわけです。うかがえるだけではどうにもならぬので、当然これからますます拡大のおそれがあるという、こういう心配があるわけですね、そういう事件についても。赤軍が大きくなれば事件も大きくなるだろう、その可能性は十分あるわけです。そういうことを踏まえて、やはり連絡をどうしてもこれからとれないような形をとっていかなきゃならない、これは当然の話ですね。そのためには、これはやっぱり大きなこれから起きるであろうと想像されるこの事件、事故を未
いまおっしゃったように、大体百名前後のこのメンバーについては当局としてははっきりと掌握しておると、こういうことですね。今回起きたいわゆる乗っ取り事件につきましても、これはいわゆるその国内の支援グループとの連絡は十分あったであろうということが想像されるわけですね。そうすると、あれだけの事件を起こしたそれはいわゆる日本赤軍——海外にいる日本赤軍だけの問題ではなくて、支援グループも含まれたいわゆる行動であった、事件であった、こう判断できるわけですね。私はそう思うのです、つながりがあるわけです。その場合、いまおっしゃったように、百名前後のメンバーはわかっているということは、大体そういうメンバーとの連絡の中でああいう問題がいわゆる的確に行われ
そうしますと、何カ所かいわゆる手入れをした、そういったことをやったということは、いわゆる今回の事件にかかわりがあるんではないか、こういう立場から捜査をしたということですね。私の申し上げたいことは、とにかく百名のメンバーがわかって、その中に連絡をとっている可能性のある者がいるであろうということです。これは想像にかたくないわけです。ですから、なるほど何カ所かの手入れをやったと。それで終わってはならないと私は思うんです。これは徹底的にやっぱり捜査という問題については途中で手を緩めるようなことがあったんではならないと思うんです。その辺のいわゆる当局の考え方、もちろんこういうふうに聞けば当然、おっしゃるとおりですということで終わるかもしれませ
当然これは壊滅されるということは、もうだれしも望むことですけれども、そう簡単にいく問題ではないだろう、こう思います。そこで、何とかこれは大きくならないように食いとめなければならない。その努力を当然やっていくんだという決意のほどを、それがいまお話になったわけですが、そこで、やはりメンバーはさることながら、そのメンバーが構成しているグループ、これはあるわけですね、そのグループが現在では一本化されていない、個々にその動きをとっておる、こういうお話。これはやっぱり一本化されるとますますその力を大きく発揮してくる可能性はあります。ですから、その一本化されていくという傾向性、そういうものがあるのかどうか。あるとすれば当然それを防がなければならな
もう終わりですけれども、十分に注意をされていくということ、それはよく当然のことであろうと思います。いわゆるそれがグループ化がだんだん進むということは、これは大変なことだということです。だから注意をしていくという考え方だけではぼくはちょっと納得できないのです。これだけの大きな問題です。これだけの大きな問題に対して当局が注意を払っていきますという、そういう簡単な答弁ではぼくはこれは納得できないと思う。これは私だけが納得できないのではなくて、多くの人が納得できないだろう。局長のお話ですから。ですから当然それに対して、この傾向性としては一本化されていく可能性ある、それに対してはどうする、どうなくちゃいけないか、また現在のグループに対してはこ
最後に、堂々めぐりみたいなことかもしれませんけれども、何か聞いていまして、いままでやっぱりこれらに対するとるべき対策というものはいろいろとやってきたと思うんですよ。やってきたけれども、いわゆる拡大のおそれがあるんだという発言、こういうことですね。ですから、いままでやることはやってきた、これからもいままでと同じようなことをやっていって、果たしてこれが収束まで簡単に持っていけるとは私は思いませんけれども、やはり何らかの、決め手まではいかないかもしれませんけれども、このいわゆる対策というものに対して、もう一歩進んだ考え方がなければ堂々めぐりじゃないか、こんな感じがしてならないわけですね。ですから、その点を、私は専門家じゃありませんので、専
私は、特に人口急増都市の学校建設について聞いていきたいと思います。 御承知のように、いま学校建設について大変おくれておるということはこれはもう御承知のとおりです。で、これからどうするか、また、いままでのいわゆる現時点においてどうするかという問題と、それから今後にわたってどうこれに対して対策を講じ、また措置していくのかということが大きな問題だろうと思うんです。そこでその点について何点かお尋ねをしてみたいと思います。 そういう意味で、まず現在児童生徒数がどんどん増加しているわけですが、そういう関係で——それだけじゃないでしょう、原因は。それだけではないと思うけれども、いわゆる校舎数がまことに不足をしておる。どの程度の不足を来して