視点を変えますが、営業総局長、今年度は八億円ですね。そして、相償うというときの収入額は幾らか。それと、今のNHKの総受信料収入額は幾らですか。
視点を変えますが、営業総局長、今年度は八億円ですね。そして、相償うというときの収入額は幾らか。それと、今のNHKの総受信料収入額は幾らですか。
端的に聞きますから、端的に答えていただきたい。 NHKとしては、将来は衛星放送を全世帯でやりたいと言った。しかし、現状と余りにも大きな乖離離があるのです。それで放送の重点を聞きたい。例えばNHK的な言い方をしっかりしてくださいよ。従来は、NHKとは、例えば放送内容でいうならば、小学校卒業程度の人にわかるようにというふうなしっかりした重点目標を持っていましたね。同じような表現の重点目標。どっちにも力を入れるなんて変なことではなくて、大事な重点目標をどこに置くかということで聞くのですが、NHKは一体どこに、つまり地上波と衛星放送と、どっちに重点を置くか。あるいは基幹という言葉がNHKは好きだから、どこに基幹放送を置くのか、こういうこ
全然よくわからないです。翻って聞きますから簡単に答えてください。 将来、衛星放送を見ないで地上テレビだけ見ていたら、国民は情報を得ることができなくなるのですか。
つまり、現在は方向がないのですよ。方向がないんだけれどもNHKはめちゃくちゃをやっているという批判が受信者の中から非常に出てきている。 時間が非常に迫ってきましたから一問一答している暇はありません。協会側資料、私の側の集めた資料を全部挙げれば切りがないのですが、最近NHKを見ていて、あっ、間違えた、これは民放かなと思うような番組やスポットがいっぱい出てくる。いかに衛星放送を見ていると世の中便利か、そうでないと世の中の情報がさっぱりわからなくなってしまうというようなことを長々としゃべる番組がいっぱいある。例えば「わたしのテレビタイム」、七月十七日から八月二十八日までに実に七十一回、十月二日から十月二十八日までに四十二回、どこかのビ
こんな正確な数字が出て、しかも調査中という言葉が出ましたように、なぜこんなことを聞いているかというと、NHKは職員にパラボラアンテナを買えと命令はしていないけれども、強く奨励をしているのです。涙ぐましいと言えば涙ぐましいけれども、こんなことは幾らやったって、三割なんですよ。しかも、そこまではともかく、お皿捜してこいというパラボラアンテナ捜しの通報を懸命にやらしている。これも企業努力として涙ぐましいという言葉の中に包み込んでもいいけれども、しかしこんなにしてまでやらせるという一種むごたらしさと、名画百本など視聴者を愚弄し、引っ張り過ぎているということにならないか。 もっと言えば、地上テレビを見ていたら満足できないのかという不安を与
非常に一般の人にはわかりにくいと思うのですが、南西に三十度開いていないと映らないのですよ。具体的に言えば、春分と秋分の日は午後二時ごろはだめなんです。こういうことを、あんなに一生懸命やっているステブレ、PR放送の中で一遍でも知らせたことがありますか。 〔委員長退席、谷津委員長代理着席〕
念を押しますけれども、春分や秋分の日、南西三十度の問題というのを、放送でもって見えませんよと言ったことあるのですね。(「はい」と呼ぶ者あり)あるのならいいです。もっとわかるようにしてください。わずかな人々のために、今見ている地上波でなく衛星放送を見なければ、見てもだめだといわんばかりの姿勢は、私はNHKのために惜しむ。時間がなくなってきたから、問題提起だけをきょうは簡単にして、また後につなぎます。 さて、そういうことがすべて金がない、金がない、将来の経営安泰のためだ、収入をふやさなければならないのだという言い方の中で進められる。NHK商業主義化の大きな問題として今批判を集めているのは協業です。協業という言葉がまずわからぬ。協業の
私、一生懸命調べますと、協業というのは協同組合法の中に出てくるのですね。生協や農協や非常に小さい企業が、力が弱いので寄り集まって横に一緒になってやろうというのを協業というのです。NHKがやっているように、親会社が子会社をつくって上下でやるというときにはこの言葉は使わない。こういう言葉を使ってやるというのはそもそもおかしいのです。NHKにとって言葉の問題は大事です。例えばNHK資料の中で接触者率という視聴者を物扱いするような変な言葉を今もって使っている。まあ言葉の問題はきょうはいいです。 問題は、ここにも資料がありますが、これだけたくさんの子会社をつくった、雨後のタケノコと言わんばかりにつくった。その総収入と上納金、関連事業収入と
雨後のタケノコともう一遍申し上げておくのだが、猛烈につくってきたのですね。そして、今おっしゃるように三十数億円の関連事業収入を上へ上げさせているのです。NHK全体の収入の中ではこれは実に微々たるものだ、言うまでもありませんね。ところが、NHKは今やこれを十倍にしろという内命を出しているのですね。これはむちゃじゃありませんか、できるわけがない。ここに数字を全部持っているのだけれども、こんなことをやることがNHK経営の本来目的ですか。
時間がないから端的に言いますが、青木さん自身がその関連事業に行って苦労をしてきた人だと私は承っておる。あなたのようなかつての優秀な放送マンが何でそろばんを持たなきゃならぬのかと私は非常に残念に見ていた気持ちもあるのですよ。今おっしゃるように三倍にするなんということはそもそもできっこない、私は非常に無理だと思うが、そこはどうですか。
もう結論的に言いますが、多少なりともNHKのためにも役に立つことは結構だと言われるのは、それはそうです。しかし、今だって大変なものを、あなたもわかっているところを、三倍にして上げてこい、さらに十倍にしろなんということは全然めちゃくちゃですね。これはおわかりのように、あなたもうなずいていらっしゃるとおりだ。具体的に、NHKとしてのさまざまな業績を広げるのだとおっしゃるけれども、実は営業中心、収益中心で、この会社には伊藤忠だ、セゾンだ、三菱商事だ、電通だ、全部そういう企業が入ってきてやっている。NHKのこれまでのニュアンスとはまことに違っているという印象をだれもが受ける。これは商売にすぎないのじゃないか。NHKの企業努力は大いにあるべき
時間が参りましたからこれでやめなければなりませんが、私は、今の話についてはもう少し具体的なデータを持っておりまして、今の御答弁は甚だ不満であります。念書という問題についても具体的にお話を聞かなきゃならぬところであります。結論を先に申し上げておけば、これについてはNHKは努力をしなさい。学校の教材にNHKを使ってもらうということは数十億円のことではないだろう。それにふさわしいような教育番組の充実をやるべきだ、私はこういうふうに思っています。 きょうは全く入り口の問題をちょっとさわっただけですが、たまたまそこに並んでおられるNHK役員諸君は、これまで頑張ってきた優秀な放送人であったと私は理解をしております。NHKがやったことのないよ
終わります。
文部大臣にお伺いをいたしますが、小中学校の日の丸、君が代の問題、先ごろの調査によりますと、君が代を歌いなさいという指導に対して三割から四割が歌っていないという結果のようであります。この数字についてどのようにお考えですか。
文部大臣の認識は、そうした数字が出てくるという理由は君が代の「君」というところにあるというふうにお考えですね。
大臣は、君が代の「君」とは何だ、何を指しているというふうにお考えですか。
お聞きしていますのは、君が代がそのように歌われていないという理由は、君が代の「君」というものへの認識だというふうにお受け取りしますので、その「君」というのは一体何を指すのか、そのことです。
お伺いしたいのは、君が代というのが天皇の代という意味ですか。
重ねてお伺いするのですが、そうすると、「君」というのはだれを指すのですか。
そうすると、国民全部を意味していると思わない人がいるから歌わない、こういうことになるわけですか。