それでは最後にもう一つ、せっかく一又さんがそうやって張り切って違法だ違法だとおっしゃっておられるのですが、アメリカの方ではそう言っておらないのです。ですからこの現実の問題を解決するのに、この二つの抵触する利益、この問題をいかにして解決するかということが現実の問題です。その方法として最も有効なものは、どういうものがあるとお考えになりますか。
それでは最後にもう一つ、せっかく一又さんがそうやって張り切って違法だ違法だとおっしゃっておられるのですが、アメリカの方ではそう言っておらないのです。ですからこの現実の問題を解決するのに、この二つの抵触する利益、この問題をいかにして解決するかということが現実の問題です。その方法として最も有効なものは、どういうものがあるとお考えになりますか。
私のお尋ねしたのは、政府がそういう態度をもってアメリカに交渉して、やめてほしい、やめてほしいといっても、向うでやめなかった場合に、国際司法裁判所に、アメリカにそれをやめさせる方法として訴えていくとか、あるいは国連とかいろいろ国際法上の関係もございましょう。そういう点において、特に学者の一又さんとして、こういうような方法があるのじゃないかということがおありであったならば、ここでこの際提示され、われわれとしても政府にそれを注文づける、こういう意味で聞いておるのです。ですから政府の態度いかんにかかっているのだというような政治的答弁に終らないで、政府がアメリカに交渉しても、アメリカがなおやめない場合には、こういう方法が一番有効適切であるとい
去る三月六日の本会議開会中における私の行動は、議員としての職責にかんがみて、欠くるところがあったことは、顧みてまことにざんきにたえません。ここに陳謝の意を表するとともに、今後は十分自戒いたします。
私大臣に質問いたしますが、この前の委員会で社会党の方から出ました質問を聞いておりますと、紀元節のことなどに関して、何か祖国を忘れたんではないか、あるいは日本の歴史とかよき伝統というものを忘却しておるのではないかというような印象を受けましたので、ここにいつまでもそういう議論が蒸し返されて、また近く鳩山総理大臣を呼んでやるということでございますが、それでは困りますので、その議論を整理しつつ、今後の文部大臣としての行き方をはっきりお伺いして、とどめを刺しておきたいと思うのであります。 第一にお伺いしたいのは、国の祝い日としての紀元節のことでございますが、国の誕生日が必要であるということはもうこれは異論がございません。先般来の議論の中に
要するに学校の問題は、私は大臣の説明で了承できると思うのです。ただたまたま行なった行事が、国の紀元節であるということで、社会党の皆さんはどういうわけですか、紀元節がおきらいのようでございます。何とか憎けりゃけさまで憎いというのでしょう。それをやったものですから、学校の行事をとりたてて非難されますけれども、私はこの二つははっきり区別をして考えていかないと間違いだと思います。 そこで次に問題になりますのは、紀元節是か否かということでございます。国の誕生日として紀元節を選ぶことが是か否かということが課題であると思うのです。この点については、清瀬文部大臣は賛成であると言われましたし、また先日の閣議でも取り上げられたそうでございますが、閣
清瀬文部大臣に先ほど私、紀元節が適当なものであるという結論がもうとこまで出ておるところにきたのでございますから、紀元節を国の祝い日の中に入れるように、改正案を出されることを政府としてもお考えになり、場合によっては政府提案として出してもよいのでありますから、そういうふうに取り計らっていただきたいとお願い申し上げたのでありますが、その点いかがでございましょうか。
先般大臣は新聞記者団の皆さんに対して、地久節もけっこうだというふうにお話しになったとか聞いておりますが、地久節の場合もやはりけっこうと大臣はお考えになられますか。なられていいと私は思うのですが、いかがですか。
大臣が地久節に対しても御賛成であるということがわかりました。そこで一つの提案でございますが、先般靖国神社の国家管理について質問をいたしましたときに、大臣はまだ現在の憲法では困難ではないかというお答えでございました。非常に残念でございますが、できれば現在の憲法のもとにおいても靖国神社を国の管理にして、国としてお守りし、お祭りしたいと思っておるのでございますか、その見地から思いついたのでございます。それは国の祝い日の中に、たとえば靖国の日というような名前で英霊をお祭りし、感謝する日を設けたらどうかということなのでございます。それには八月十五日のあの終戦の日が適当ではないかとも思っております。私これは今後提案をしていってみたいと思うのです
そうですか。そうすると、この前私は金森博士の御意見を引用して、儀式を変えるとか適当な方法によって現在の憲法でも靖国神社をお祭りすることができるんじゃないかということに対しての御答弁は、その後の御研究によって変更されたというふうに今承わりました。そうすると、非常に私けっこうなんです。それならば英霊を祭ることができるし、国としても、これは援護する道が開かれるので、非常にけっこうですが、あげ足をとるわけじゃありませんが、この前の答弁をきょう変更されたと考えてよろしゅうございますか。
それでは時間がありませんから簡単に申し上げますが、最後にこれもいろいろ今度の憲法改正の問題をめぐって問題になるおそれのあることだと思いますが、それは国旗と国家の問題でございます。おそらく紀元節是か否かと同じように、憲法改正は復古調そのものであるとか、あるいはかつての全体主義に逆戻りするものであるという見地から、学校教育その他を中心として、非常に関係のある国旗、国歌の問題は、反対の立場に立つ方から繰り返し論議されてくると想像しております。そこで私とももこれに対してははっきりした答えが出るように、この際大臣にお尋ねもし、御要望もしたいのであります。国旗の方ですが、国旗は太政官布告か何かできめられていて、そのままになっておるそうですが、そ
最初にこの前質問して答弁が残っておる、北海道に落されたソ連の気球について下田局長に質問いたしておきます。先般来ソ連からの気球が北海道に落されたという報道があったのですが、政府はそれを調査するということでございます。すでに数日たちますので調査ができておると思いますが、果してソ連の気球が日本に落ちてきた事実があるのかどうか、またその事実があるとするならば、日本政府はこれに対してどういう措置をとろうとするのか、答弁を願いたいと思います。
幾つですか。
これに対して政府としては放置しておいてはいけないと思いますので、やはり先方の国へ何らかの申し出をする必要があると思いますが、いかがでしょうか。
次に先ほど岡田委員から日本人の北鮮からの引き揚げについて質問がありましたが、私は中共からの引き揚げについて聞いておきたいと思います。ゼネヴァの田付総領事を通じて交渉をしておりました中共の引き揚げの問題ですが、いわゆる中共からの日本政府あての書簡問題でこの話がとぎれてしまって、本来の引き揚げ問題は遠ざかっておるように感じております。そこで私はぜひこの機会にお伺いしたいのですけれども、あの書簡問題を契機として中共からの引き揚げの問題はそごを来たしてしまったのであるかどうか、その点をあわせてお聞きしたいと思います。
それは新たなる事態が出て参りました。きょう聞いてそれならばまた帰る道が開かれるという曙光を見出したのですけれども、そうすると、中共政府でしばしば言っている、日本との間で国交を正常化したいという書簡があるなしにかかわらず、民間団体の間の交渉で引き揚げの方は切り離して実現できる見通しである、こういうふうに了解されますが、その通りでございますか。
それは非常にけっこうでございます。それとともに前に園田政務次官のときに、日本の政府としても中共からの引き揚げの問題については、場合によっては政府代表を派遣してもよろしいという、言明がございました。従ってそれは現在も政府部内で生きておると思いますが、何か特別の政府からの使節あるいは代表を派遣する御意思はございませんか、中共の引き揚げの問題の交渉についてであります。
とにかくこの問題は非常に重要ですから、民間団体の間で交渉が開かれ、そうして進捗するものであるならば非常にけっこうだと思いますから、政府としても特段の努力を払っていただきたいと思います。それについて、きのうの新聞でございましたか、今度は逆に駐日ソ連代表部の要員が全部日本から引き揚げるという、総引き揚げの説が報ぜられております。これは日ソ交渉の成り行きともからみ、何らか日ソ交渉を好転せしむるために一斉退場、総引き揚げをやるのではないかというところまで書かれておるのでございますが、こういう気配があるとするならば、政府としても当然その情報をキャッチしておると思います。この点について御報告をいただきたいと思います。
ソ連代表部全員が私人であるというならば、これは単なる外国人ということになりますから、当然いろいろの法令に従って外国人としての手続――登録とか、いろいろの手続があります。そういう手続を踏んでおると思いますけれども、そうなっておりますか。
どうも、独立はしたけれども、こういうあいまいにして私どもには理解に苦しむようなステータスが多いので困っております。そのもう一つの例は日本におります元の台湾人であります。実はごく最近台湾共和国臨時国民議会、その議長の郭泰成さんという人から案内状をいただきました。それを見ましたところ、台湾の二・二八革命第九周年記念会及び台湾共和国臨時政府成立、大統領、副大統領の就任式並びに祝賀会を左記により開催いたしますから、万障お繰り合せの上御出席相なりたい、こういう招待状であります。そして二月二十八日の午後二時から五時までやるということであります。それでお伺いするのですけれども、元の台湾人は平和条約で新しい中華民国の国民になっておるはずだと思うので
今何人くらいおりますか。