最高裁として「はやとくん」の検証は実施しておりません。私自身としては、そういったものが記録されているビデオ、そういったものを拝見してはおります。 「はやとくん」の検証をなぜ実施していないかということでございますが、これは、「はやとくん」の活用というものを想定したときに、現時点においてまだまだ幾つかの制約があるからでございます。 衆議院の方でも御説明申し上げたところでありますが、裁判所においては、IT技術の進展に伴いまして、各種事件処理システムのほか、Jネットという裁判所全体をつなげるそういうシステムを導入、展開し、あるいは全庁LAN化も並行して進めてきているところでございます。 しかし、そこに基本的には認められていないソ
