一般的に法律の及ぶ分野というのは、全国あまねくということだと思うんですね。そうした規制に対して、これを岩盤規制と呼ぶのであれば、それを突破していくということになると、この構造改革特区と国家戦略特区は基本的に違うところがあるんです。 それは、さっき説明にあったとおりで、この構造改革特区というのは、一カ所でもそれを岩盤突破したら、その突破した新しい基準というのが全国に及ぶ、そういう前提の中で規制改革というのをやっていこうということ、これは私は正しいやり方なんだというふうに思うんです。そういう意味で規制を見直していくということだと思うんです。それは、そうした形での推進というのが正常にやられてきたと私は思っています。 ところが、国家
