わかりました。そういう点について、私はやはり政府の姿勢として明確な姿勢をとっていただきたいと思いますね。ややもすればいろいろな報道等がされまして、安全審査はこれはもう当然法に従ってやらなきゃいけない、これは原子力委員会以外にはないわけでありますから。ところが、環境審査については、これはいま環境問題というのは、非常に世論のうるさいところでして、それに対して原子力委員会が、法的根拠がないのに、世論がうるさい、環境はどうなんだと言われると、少なくとも行政府は法的根拠がないことをやるべきではないにもかかわらず、いや、それはやるんだというようなことを言う、あるいはそういうのを新聞発表するとか、あるいは国会の質疑の中で環境問題は非常に大事であり
