政府は五十三年度に、あれは臨時異例でしたか緊急異例でしたか、とにかく異例の予算をお組みになって、五十二年度の予算で何としても三〇%の歯どめは守るんだと言っておられた公債依存度も三七%ということになりましたが、五十四年度の予算ではその公債依存度も四〇%、まあ三九・六と言ったらこれは四〇%みたいなもんですけれども、特例公債も八兆を超すという状態になっておるわけであり、まさにこれは異常な状態、やむを得ない、特例公債もやむを得ないとは思いますけれども、そういう状態にあるんです。 また、この財政収支の試算も、年を追うにつれて特例公債の依存から脱却するのが五十四年、五十五年、五十七年となり、五十九年、大体私ども民社党が六十年代の早い時期とい
