これは水かけ論みたいになるんでしょうけれども、与党の自由民主党と政府は一体だから、それはもう自民党がやると言っているんだから大丈夫だという御答弁ですが、だったらぼくは、やっぱり政府が税制調査会からああいうきわめてきつい表現を用いた答申を得ているわけですから、政府ができないはずはないと思うんですよ。ですから私は、五十四年度も何かどうも大丈夫だとおっしゃっても本当に大丈夫かと思うんですけれども、大丈夫ですか、これは絶対大丈夫ですか。
これは水かけ論みたいになるんでしょうけれども、与党の自由民主党と政府は一体だから、それはもう自民党がやると言っているんだから大丈夫だという御答弁ですが、だったらぼくは、やっぱり政府が税制調査会からああいうきわめてきつい表現を用いた答申を得ているわけですから、政府ができないはずはないと思うんですよ。ですから私は、五十四年度も何かどうも大丈夫だとおっしゃっても本当に大丈夫かと思うんですけれども、大丈夫ですか、これは絶対大丈夫ですか。
青嵐会はこれは本気になって、医師会とけんかしてでもばっちりやるんだという姿勢のようですけれども、党の大勢はどうですか。これはしかしそういう姿勢が、健全財政を政府が呼号されてもなかなかどうも国民が納得できないのは、やっぱりそういう政府の姿勢にあると思うんですよ。 たとえば租税の特別措置の問題についても、私どもはもう長年にわたっていろんな問題提起をしておる。ところがそれに対して反応はなかったんです。いまここ二、三年見直しをおやりになっておるのは、やっぱり財源で困って困って困った結果見直しをやられておるんですね。五十四年度はさっき大臣もおっしゃったように、大変な財政事情にあるというので、いま一段と税収をふやす上での見直しをやろうとして
確かにこれ、本当にいろいろのろしを上げても財源としてはそう大したことはないようですね。そうなりますとこれはますます心配になってくるんで、私どもが一般消費税の導入はいろんな意味から言って五十四年度は政府はやらないだろうと思うんですよ。しかし、先ほどから大臣の御答弁を聞きますと、いやそれはそういうことではないんだと、できるだけ早く導入をしたいという御答弁でありますし、なお、財政年度にこだわらないんだという答弁なんかもございましたけれども、これは容易でない。しかし、まあこれは実際問題として実質七%成長を国際的にも公約をし、それから強気のいろいろの御答弁を聞き、あるいはこの間の予算委員会の議論等を通じてみましても、七%は達成できるという立場
あえて議論のすれ違いを求めていらっしゃるようですから、これはもうかみ合わないのはやむを得ないと思います。 きょうは何か後の時間も大分詰まっておるようですから、こういうかみ合わない議論を続けてみたって無意味ですからこれでやめますけれども、やっぱり私は予算委員会等を見ても、ずっとこの臨時国会を通じて政府の高姿勢といいますか、強気ぶりというのが非常に目立ってますね。そして補正予算も政府原案どおりといってそう誤りではないほどやっぱり成立をしました。しかし、私はきわめてむずかしいこの現在の経済事情、それから財政事情——財政事情のことを言うと大臣にまたいばられるかもしれませんけれども、こういうものに正しく対応するのはいまの政府の高姿勢によっ
さきの常会で原子力基本法の一部が改正されまして、まだまだ私は原子力行政が完璧だったとは思いませんけれども、とにかく新たな事態を迎えることになったわけです。ただ、どういうことですかね、骨になる安全委員会の委員の任命について、両院の同意が今日現在得られていないということもあるようでありますけれども、午前中の何か質疑だったか御答弁だったかを聞いていると、その委員の任命について野党からだけではなくて、与党からもクレームがあったような、そういう印象を受けたんですけれども、これは私は政府が任命することに与党からクレームがつくというのは、どうもわれわれとしては余り考えられないようなことで、小佐野さんの委員任命のときでも、与党は困った困った、大変困
いや、まさにそのとおりですよ。これは法改正をやって器ができたわけでありますから、これはもう一日も早く、一刻も早く順調にそういう体制に入っていってもらわなければ困ると思うんですけれども、運輸省や通産省に私は質問通告をやっておりませんので、きょうはその問題について伺おうとは思いませんが、やっぱり私はこれは大変に関心がありますから、法改正をして新体制に移行していくのだが、果たしていろいろ議論をされたことが原子力行政の中に正しく生かされるであろうか、各省庁との連携等も順調にいっておるんであろうかという関心が非常に強いんです。そういう点はまだこれからの課題でしょうけれども、まあまあ何とか進んでおるということだと受け取ってよろしいんですか。
これは今後の作業の進め方それから中身の問題、これは今後の課題ですから、またいずれ機会を得てただしていきたいと思います。 警察庁と海上保安庁いらしていますね。私だけのあれだそうですから質問の順序を変えて、先に原子力船「むつ」の問題について質問をいたしますけれども、原子力船「むつ」につきましては私はずいぶん取り上げてまいりました。原子力行政についてもあるいは原子力船「むつ」の問題につきましても、やっぱり私は政府として反省すべきこともあれば、私はこれじゃ本当に何やっているんですということもずいぶん政府にも申し上げてきました。どういう言いわけがあろうとも、私は放射線漏れがあったという事実については、これはお粗末というか、言いわけはできな
まあ報道されるところによりますと、原子力船「むつ」の佐世保入港を阻止をするという動きがあるそうですけれども、何か新聞等で見ますと、舟を五十そうとか幾らとか用意をして「むつ」の入港を妨害というのだか阻止をする、そういうことはこれは科技庁としてもあるいは警察庁としても承知をしておられるわけですか。
それは国の決定であろうと、あるいは、何というのですか、国の最高機関といわれる国会の決議事項であろうと、反対は反対として、その反対する人たちがあったってやむを得ないでしょうし、そういう行動もあると思います。 さっきもお昼休みに、愛国党という看板をかけたトラックが、まあ会館の真ん前の道路で、やあやあ……あそこの窓を閉めていてもガンガン入るようなボリュームを上げて日中平和友好条約反対のあれをぶっていました。警備している警官隊もずいぶんいますし、こう見てたんですがね。道路交通法から言ったら、道路のあの中央部分に駐停車はできないはずなんだが、やっぱり何か言っていますよ、警官が言っているけれども動かない。相変わらずがなり立てておる。それを警
それじゃ、攻撃側の方の死傷者はどうなんですか。
私は、やっぱりわれわれもそれから国民も事態について正しい認識を持たなければいけないと思うんですね。どっちに対してどうこうというんじゃなくて、そして正しい事実認識を持った上で、われわれは警察の過剰警備であるとか、あるいは反対側のやり方がどうも腑に落ちないとか、そういう議論のならなきゃいけないと思うんだけれども、どうも日本の良識というのは何かおかしくなったんじゃないかと思うのは、いわゆるあのゲリラ側というのがいいか、反対する人たちの中で一人でも死亡者が出るといったら物すごいんだな、これは。過剰警備であり、何か、水平撃ちであるとかそんなのでまあまあ物すごい。われわれも、人命はとうといんだから、何が何でもそういう、人が死亡するようなトラブル
これはまあ実際に海の上は海上保安庁の役割りになるんでしょうけれども、いま極左暴力集団が佐世保に行ってやろうという、そういう御答弁がございましたけれども、一般的にいう地元漁民とか地元農民とかいうのは、まことにこれは事実に反することが非常に多いんです。その証拠に、先ほど申し上げた石川県の七尾の傷害事件では、十四人の逮捕者の中で、職業欄を見ると、漁民といえる人が幾人いますか。農業兼漁業あるいは農業というのが三人か四人にすぎない。あとは全部給料取りですよ。給料取りというのは労働組合の組合員が動員されてそういう加害者になっておるということなんだな、これは。ところが、そういうものは、国民が知らされるのは全部地元漁民なんですよ。地元の反対なんだ。
私は本当にこれは流血事件なんかに発展してもらいたいくない。全くそれは筋目から言ったら、長崎県会も原子力船「むつ」の受け入れ、これを決めているんですよ。佐世保の市議会も決めているんですよ。民主主議国家において、自分たち長崎県民の代表である県議会あるいは佐世保市民の代表である市議会も受け入れ体制を決めて、そして必要な手続に基づいて原子力船「むつ」が佐世保に入港しようとするのを実力をもって阻止する。反対はこれはいろんな反対があってやむを得ないと思うが、それに極左ゲリラまで参加をしようというのを、何とかこれを防止のしようがないものか。これはもうどうにもならぬわけですか、そういう体制づくりをしていることについては。
まあ反対であっても、堂々と反対される方たちの生命、財産を守るのはこれはもう当然ですけれども、反体制闘争の一環としてこういうものを利用しようとする極左ゲリラなんかも一緒くたにして、何かどうも事件を起こされてもやむを得ないような警備体制では、全くこれは国民にとっても安心できないわけでありますから、これはもう幾ら続けて質問をし要望をしてみたって、何か新たな納得できるような答えは出てこないでしょうけれども、私は、たとえば成田事件だとか、私が現地に行って体験をした七尾の事件等にしましても全く納得できない。人を傷つけて、それで店として反省のないようなそういう反対運動というものが果たして日本にあっていいんだろうかと思いますよ。だから賛否堂々とやる
違法行為が露骨に行われておるにもかかわらずやっぱり十分でなかったという実績があるわけでありますから、まあ極左ゲリラなんというのはこれはもうつける薬がないですから、あんなのはあるいは流血騒ぎまで発展しかねないとは思いますが、その他はひとつぜひ血を見るようなことのないように、私はもう本当に警備当局の御努力をぜひお願いをしたいと思います。 どうも大変御苦労さまでした。ありがとうございました。 それから、あと少しいろいろお尋ねしたいことはありますけれども、核燃料サイクルの問題なんかがやっぱりかなり重大な問題になっておりますが、特に再処理の問題等をめぐって、核不拡散という立場からアメリカとわが国との対立、それから核燃料を持てる国とそう
私はこの核不拡散に関連した再処理問題にかかわる日米の対立については、いつかの本委員会でも当時の宇野科技庁長官に申し上げたんですが、日本としてはやっぱり評価できる成果を上げ得たと思っています。それで、これは二年ということでしたね。二年ということで去年の十月に作業を始めて、いまお答えをいただいたような状態にあるそうですけれども、大体これは予定どおり、計画どおり目的を達して作業を終わることになりそうですか。
何ですか、私どもが仄聞するところによると、なかなか国際的な進展の度合いというものはどうもいろいろ問題になりそうなものがあるんじゃないかという気がするんですよ。それで見通しはどうでしょう。
もう時間がなくなりますからぼちぼちおしまいにしますが、とにかく私はそのエネルギーバランス等、中期、長期の見通しからいきましても、やっぱり日本の場合には軽水炉から高速増殖炉、まあ、午前中でしたか先ほどでしたかCANDU炉の問題ございましたけれども、しかしやっぱり本命は何といっても軽水炉から高速増殖炉、それから二十一世紀の、どういうことになりますかね、太陽熱から核融合というぐあいにつないでいくのが本命だろうし、それからやっぱり地球上がそういうエネルギー開発をやらざるを得ないというぐあいに見ておりますから、したがってそうなりますと、まあ特にわが国の場合はこの核燃料サイクルの問題は大変な問題だし、再処理とプルトニウムの取り扱いが第四作業部会
二百億円ほどの予算措置をして進学ローンの制度を設けようということでありますから、これは歓迎すべきことだと思いますけれども、前回も申し上げましたように、何かやっぱり落とし子みたいな感じがぬぐい切れないということ、それから、こういうまあ金融ではありますけれども国の政策として進学ローンをやろうというのに、貸付条件が部分的に異なる郵政がこれにかまなければならないという必然性も、どうもやっぱり、どうしても何かこう不協和音というものを感じざるを得ません。また教育とは何かということから言っても、進学も高校進学が九〇%を超え、大学の進学率も三分の一というようになる。就学率が高いのはまことに結構でありますけれども、しかし巨額な寄付金等による裏口入学の
私は、民社党を代表して、原子力基本法等の一部を改正する法律案に賛成をいたします。 今日の世界的な不況と雇用不安、私どもはその問題に立法府としても積極的に取り組んでおるつもりでございますけれども、この深刻な不況と雇用不安は、去る四十八年のオイルショックと称するエネルギー問題に端を発し、その後の石油価格のはなはだしい値上がりが原因であることを否定できる者はいないと思います。 ただいま、国際的に中期、長期に見て深刻なエネルギー危機の問題が議論をされておりますけれども、特にわが国は、石油の輸入量を、石油の九九・七%、あるいは九九・八%を海外に依存するというまきにエネルギー無資源国であります。エネルギーの中期、長期の見通しについては、