いま審議官のおっしゃるような課題がそっくりそのまま課題としてあるのだから、だからこれは何としてもこの課題に取り組んで、そしてこれを消化して乗り越えていかなければならないと思うのです。 たとえば石油の需給見通し、それからエネルギーバランスにしても確かにいろんな見方がございましょう。しかしやっぱり昭和五十四年度、今月が年度末ですけれども、二億七千万キロ石油を輸入したのか、二億八千万キロ輸入をしたのか、石油換算してどれだけのエネルギーを消費したのか、その中の石油の割合はどうであったのか、原子力は、あるいは水力は、火力はというぐあいにはっきり出てくるわけでありますから、したがって、八〇年代、その後日本の国民生活を安定させ雇用不安をなくし
